2017年01月02日
ヒロポン飲んで24時間働きましょう!!
ヒロポン飲んで24時間働きましょう!!
日本で覚醒剤のリスクが認識されたのは昭和22年に入ってからでした。ただ、海外の文献にも薬害のくわしい記載はなく、最初は精神疾患と誤解されました。
その後、昭和25年に薬事法で劇薬に指定、さらに翌年に「覚せい剤取締法」が施行されましたが、時すでに遅く、すでに覚醒剤はきわめて深刻に蔓延していたのでした。
昭和29年、どれくらい覚醒剤が蔓延しているかの調査が行われました。主として15〜30歳をターゲットに20万枚の調査票が配られました。12万枚ほど回収されたなかで、8865人が使用経験ありと答えています。a>
https://matome.naver.jp/odai/2143518794725378101
まあ、戦争があって、戦争に負けて、朝鮮戦争で特需・・・・・
極端な人手不足だったわけです。
まあ、アベノミクスも人手不足らしい。オリンピック特需だし、24時間働いてもらわないと。
で、アベ首相コレです↓
一人ひとりが自らのライフステージに合った仕事の仕方を選択できる社会を創り上げていきたいと考えております。テレワークは子育て・介護と仕事の両立の手段、そして副業・兼業はオープンイノベーションや起業の手段としても有効であります。我が国の場合、テレワークの利用者、副業・兼業を認めている企業は、いまだ極めて少ないわけであります。経産省では率先して取り組んでいただいていると思います。その普及を図っていくことは極めて重要であります。
他方、これらが長時間労働を招いては、本末転倒であります。労働時間管理をどうしていくのかも整理する必要があると思います。ガイドラインの制定も含めて、多様な政策手段について、検討することとしたいと思います。
>他方、これらが長時間労働を招いては、本末転倒であります。労働時間管理をどうしていくのかも整理する必要があると思います。
どう考えたって、副業したら「長時間労働」だろに・・・・・
それとも、本業と副業を交互でやれってかっ、はあっ?
そんなもん、普通に会社が正社員に副業なんてされたら、企業秘密だってあるだろうし。
つまり、そういうホワイトな仕事は対象外ってぇわけ?
じゃあ、官僚も政治家も副業しろよ。政治家なんてほとんど仕事してないんだし・・・・・
もっとも、上野村の村会議員は歳費では生活できませんから副業してます、多分ね(;´д`)
>そして副業・兼業はオープンイノベーションや起業の手段としても有効であります。
で、なんなんだよ、「オープンイノベーション」て!??
オマエなぁ、副業、アルバイトに、「オープンイノベーション」はねぇだろう・・・・・・
結局、大企業、給料払いたくねぇし、まあ、「ショムニ」とか社会保障費半分負担したくねぇし。
福利厚生なんて、もっと、バカバカしいし。まあ、大体が今やパソコンのお仕事だし。
そんなわけで「24時間働かせます」ってぇ訳です。
やっぱり、ヒロポンを合法化して社畜、奴隷かですね下級国民は。
「マツモトキヨシ」で売ってます「ヒロポン」眠気スッキリ・・・・・
ヒロポンのキャッチコピー
体力をつけ、倦怠感や眠気を取り除き、作業の効率を高める薬の宣伝です。適応症を見ると、体や精神を酷使するとき、徹夜作業のとき、疲労しているとき、そして2日酔いや乗り物酔いの時にも効果があると書かれています。なんだか夢のような薬ですが、この「ヒロポン錠」、実は覚醒剤なのです。
かつて、覚醒剤は日本の薬局どこでも買える普通の薬でした。そんなバカな、と思うでしょうけれど。
まあ、政府、消費税上げられないし、社会保障費、24時間、3人分働いてもらって3人分、税金パクります。
ヒロポン飲んで24時間働きましょう!!
日本で覚醒剤のリスクが認識されたのは昭和22年に入ってからでした。ただ、海外の文献にも薬害のくわしい記載はなく、最初は精神疾患と誤解されました。
その後、昭和25年に薬事法で劇薬に指定、さらに翌年に「覚せい剤取締法」が施行されましたが、時すでに遅く、すでに覚醒剤はきわめて深刻に蔓延していたのでした。
昭和29年、どれくらい覚醒剤が蔓延しているかの調査が行われました。主として15〜30歳をターゲットに20万枚の調査票が配られました。12万枚ほど回収されたなかで、8865人が使用経験ありと答えています。a>
https://matome.naver.jp/odai/2143518794725378101
まあ、戦争があって、戦争に負けて、朝鮮戦争で特需・・・・・
極端な人手不足だったわけです。
まあ、アベノミクスも人手不足らしい。オリンピック特需だし、24時間働いてもらわないと。
で、アベ首相コレです↓
一人ひとりが自らのライフステージに合った仕事の仕方を選択できる社会を創り上げていきたいと考えております。テレワークは子育て・介護と仕事の両立の手段、そして副業・兼業はオープンイノベーションや起業の手段としても有効であります。我が国の場合、テレワークの利用者、副業・兼業を認めている企業は、いまだ極めて少ないわけであります。経産省では率先して取り組んでいただいていると思います。その普及を図っていくことは極めて重要であります。
他方、これらが長時間労働を招いては、本末転倒であります。労働時間管理をどうしていくのかも整理する必要があると思います。ガイドラインの制定も含めて、多様な政策手段について、検討することとしたいと思います。
>他方、これらが長時間労働を招いては、本末転倒であります。労働時間管理をどうしていくのかも整理する必要があると思います。
どう考えたって、副業したら「長時間労働」だろに・・・・・
それとも、本業と副業を交互でやれってかっ、はあっ?
そんなもん、普通に会社が正社員に副業なんてされたら、企業秘密だってあるだろうし。
つまり、そういうホワイトな仕事は対象外ってぇわけ?
じゃあ、官僚も政治家も副業しろよ。政治家なんてほとんど仕事してないんだし・・・・・
もっとも、上野村の村会議員は歳費では生活できませんから副業してます、多分ね(;´д`)
>そして副業・兼業はオープンイノベーションや起業の手段としても有効であります。
で、なんなんだよ、「オープンイノベーション」て!??
オマエなぁ、副業、アルバイトに、「オープンイノベーション」はねぇだろう・・・・・・
結局、大企業、給料払いたくねぇし、まあ、「ショムニ」とか社会保障費半分負担したくねぇし。
福利厚生なんて、もっと、バカバカしいし。まあ、大体が今やパソコンのお仕事だし。
そんなわけで「24時間働かせます」ってぇ訳です。
やっぱり、ヒロポンを合法化して社畜、奴隷かですね下級国民は。
「マツモトキヨシ」で売ってます「ヒロポン」眠気スッキリ・・・・・
ヒロポンのキャッチコピー
体力をつけ、倦怠感や眠気を取り除き、作業の効率を高める薬の宣伝です。適応症を見ると、体や精神を酷使するとき、徹夜作業のとき、疲労しているとき、そして2日酔いや乗り物酔いの時にも効果があると書かれています。なんだか夢のような薬ですが、この「ヒロポン錠」、実は覚醒剤なのです。
かつて、覚醒剤は日本の薬局どこでも買える普通の薬でした。そんなバカな、と思うでしょうけれど。
まあ、政府、消費税上げられないし、社会保障費、24時間、3人分働いてもらって3人分、税金パクります。
ヒロポン飲んで24時間働きましょう!!
Posted by 昭和24歳
at 19:35
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