2016年08月01日
新都知事「マダム寿司」小池百合子と太陽族が沈んだ日
新都知事「マダム寿司」小池百合子と太陽族が沈んだ日
事務次官や官邸を巻き込んだ攻防の末、「女子の本懐」の言葉とと共に防衛大臣を退いた著者が、今だからこそ明かせる胸の内を明かす。
都知事に小池氏=女性初、増田・鳥越氏に大差【都知事選】
舛添要一前知事の辞職に伴う東京都知事選が31日投開票され、無所属で新人の小池百合子元防衛相(64)が、増田寛也元総務相(64)=自民、公明、こころ推薦=、野党4党統一候補でジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=ら無所属や諸派の新人20人を破り、初当選を果たした。初の女性都知事として、混乱した都政の立て直しに取り組むとともに、2020年東京五輪・パラリンピックの開催準備を急ぐ。
確定投票率は59.73%(前回46.14%)だった。
小池氏は自民党前衆院議員で、同党の制止を振り切って出馬。政党や組織に頼らない「しがらみのなさ」を前面に打ち出し、増田、鳥越両氏との三つどもえの争いを制した。与党は10日の参院選で大勝した直後に水を差された格好だ。野党側は「保守分裂」の好機を生かせず、民進党では共闘路線の反対派が勢いを増す可能性がある。
<抜粋引用:時事通信 8月1日(月)0時28分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000002-jij-pol
>政党や組織に頼らない「しがらみのなさ」を前面に打ち出し・・・」
まあ、太陽族の世襲なんてあんなもんです(笑)。
開票、即、敗戦決定でしたから。安倍ちゃんも応援演説なしだったし・・・・・
まあ、年金10兆円溶かしちゃったからそれどころじゃあなかったのかもしっれないけど(;´д`)
それに「器じゃあありません」、そんな役人上がりがノコノコ出てきたって岩手県知事選挙じゃあないんだから。
それに、東電社外取締役って、なんか責任取れる立場に居るわけ?
まっ、「マダム寿司」だって「しがらみ」がないわけじゃあないだろうけど女は本音でしか動きません、損得も。
まあ、石原裕次郎の甥っ子は女々しいわけで、女の腐ったような奴です。尻尾巻いて逃げるなんて、キャンキャン負け犬。
で、そもそも女には右も左もない。義理人情もない、あるのはわが子へ捧ぐ寵愛だけ。
もちろんそのための恥も外聞もない、時には叫喚さえも厭わない。
そして覚悟を決めた時のそれは「風鈴華山」。まあ、化粧はそれを隠すため(笑)。
だからシングルマザーは成り立つ、シングルファザーは見た目もかっこ悪い・・・・・
ところで、女が時代を創るといえば、 東照大権現をも翻意させた「春日局」その結末がここ高崎にある。
駿河大納言「徳川忠長廟」大信寺です通町の。世が世ならです。
そら、苦労が違いますね64歳「カイロ大学卒」って、どんな人生だったんだろう。
随分昔のことだが新都知事が20代の頃です「竹村健一の世相を斬る」とかいう番組でキャスターしてて・・・・・・
そん時、しきりにその竹村健一先生 若かりし「新都知事」を褒めたたえていたのを記憶している。
それがいつの間にか「小沢ガールズ」から「小泉チルドレン」なわけですから御殿場系とはロジック違います。
なにせ「マダム寿司」ですから平成の「春日局」かも(笑)。
まあ、女はぶれませんから。ぶれてたら子供産めないし育てられない。
そら、御殿場系のおボッチャマが相手ですから実際はマダム寿司としては辟易っていうか呆れてます。
で、「横須賀時代」にメキメキと頭角を現し、大臣に、第一次短命「御殿場時代」で防衛大臣です。
2007年防衛省前次官の収賄事件が記憶に蘇る。
マダム寿司「防衛大臣」が首をハネ、「防衛汚職事件」へと発展し、証人喚問まで行われたアレだ。
守屋武昌前防衛事務次官逮捕、懲役2年6ヶ月の実刑でしたから、女は怖い(;´д`)
「女子の本懐」マダム寿司・著。
まあ、アレです。防衛事務次官といえば国内外の機密情報を一手に掌握です。
ゴシップまみれの「男子の本懐」にはできない話、「防衛事務次官」の首を取るなんて。
で、挙句が現職防衛大臣と防衛事務次官が刺し違えるわけですから、御殿場のおボッチャマさぞかし(笑)。
ですね。今回の都知事選挙でも「御殿場」出陣せずだったし、時期だからもあったんだろうけど。
舛添ちゃんの時はあれほど熱弁振るってましたから、御殿場のおボッチャマ。
まあ、長期政権の「横須賀時代」から、短命だった第一次「御殿場政権」を思い出したんでしょうか?
で、今回の都知事選挙出馬も御殿場は承知したわけです、あの時と同じ不承不承、泣きそうな顔して(笑)。
「僕、困っちゃてるんだけど。考え直してくれない?」
「総理、太陽族に潮目はないのよ!!」
つまり、御殿場とマダム寿司は話は出来てた。
まあ、そもそもが筋論から官僚、お公家様を推すって、それはない。
それなりの「男子の本懐」があっての話で、裏でコソコソ、利権とか「自公都連」。
そら東京オリンピックは蜜の味ですから一巻の終わり、 沈んだ太陽族(笑)。
東京自都連をぶっ壊す!!
横須賀ストーリーかも?
そんなわけでマダム寿司、東京オリンピックやったら次は総理大臣かな、ヒラリー大統領だろうし。
それとも自民党、マダム寿司、除名するんかなぁ、太陽族はそう言ってたけど沈んじゃったんだしね?
そら、落とし前つけられるのは太陽族のヘタレ息子と老害・・・・・
新都知事「マダム寿司」小池百合子と太陽族が沈んだ日
事務次官や官邸を巻き込んだ攻防の末、「女子の本懐」の言葉とと共に防衛大臣を退いた著者が、今だからこそ明かせる胸の内を明かす。
都知事に小池氏=女性初、増田・鳥越氏に大差【都知事選】
舛添要一前知事の辞職に伴う東京都知事選が31日投開票され、無所属で新人の小池百合子元防衛相(64)が、増田寛也元総務相(64)=自民、公明、こころ推薦=、野党4党統一候補でジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=ら無所属や諸派の新人20人を破り、初当選を果たした。初の女性都知事として、混乱した都政の立て直しに取り組むとともに、2020年東京五輪・パラリンピックの開催準備を急ぐ。
確定投票率は59.73%(前回46.14%)だった。
小池氏は自民党前衆院議員で、同党の制止を振り切って出馬。政党や組織に頼らない「しがらみのなさ」を前面に打ち出し、増田、鳥越両氏との三つどもえの争いを制した。与党は10日の参院選で大勝した直後に水を差された格好だ。野党側は「保守分裂」の好機を生かせず、民進党では共闘路線の反対派が勢いを増す可能性がある。
<抜粋引用:時事通信 8月1日(月)0時28分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000002-jij-pol
>政党や組織に頼らない「しがらみのなさ」を前面に打ち出し・・・」
まあ、太陽族の世襲なんてあんなもんです(笑)。
開票、即、敗戦決定でしたから。安倍ちゃんも応援演説なしだったし・・・・・
まあ、年金10兆円溶かしちゃったからそれどころじゃあなかったのかもしっれないけど(;´д`)
それに「器じゃあありません」、そんな役人上がりがノコノコ出てきたって岩手県知事選挙じゃあないんだから。
それに、東電社外取締役って、なんか責任取れる立場に居るわけ?
まっ、「マダム寿司」だって「しがらみ」がないわけじゃあないだろうけど女は本音でしか動きません、損得も。
まあ、石原裕次郎の甥っ子は女々しいわけで、女の腐ったような奴です。尻尾巻いて逃げるなんて、キャンキャン負け犬。
で、そもそも女には右も左もない。義理人情もない、あるのはわが子へ捧ぐ寵愛だけ。
もちろんそのための恥も外聞もない、時には叫喚さえも厭わない。
そして覚悟を決めた時のそれは「風鈴華山」。まあ、化粧はそれを隠すため(笑)。
だからシングルマザーは成り立つ、シングルファザーは見た目もかっこ悪い・・・・・
ところで、女が時代を創るといえば、 東照大権現をも翻意させた「春日局」その結末がここ高崎にある。
駿河大納言「徳川忠長廟」大信寺です通町の。世が世ならです。
そら、苦労が違いますね64歳「カイロ大学卒」って、どんな人生だったんだろう。
随分昔のことだが新都知事が20代の頃です「竹村健一の世相を斬る」とかいう番組でキャスターしてて・・・・・・
そん時、しきりにその竹村健一先生 若かりし「新都知事」を褒めたたえていたのを記憶している。
それがいつの間にか「小沢ガールズ」から「小泉チルドレン」なわけですから御殿場系とはロジック違います。
なにせ「マダム寿司」ですから平成の「春日局」かも(笑)。
まあ、女はぶれませんから。ぶれてたら子供産めないし育てられない。
そら、御殿場系のおボッチャマが相手ですから実際はマダム寿司としては辟易っていうか呆れてます。
で、「横須賀時代」にメキメキと頭角を現し、大臣に、第一次短命「御殿場時代」で防衛大臣です。
2007年防衛省前次官の収賄事件が記憶に蘇る。
マダム寿司「防衛大臣」が首をハネ、「防衛汚職事件」へと発展し、証人喚問まで行われたアレだ。
守屋武昌前防衛事務次官逮捕、懲役2年6ヶ月の実刑でしたから、女は怖い(;´д`)
「女子の本懐」マダム寿司・著。
まあ、アレです。防衛事務次官といえば国内外の機密情報を一手に掌握です。
ゴシップまみれの「男子の本懐」にはできない話、「防衛事務次官」の首を取るなんて。
で、挙句が現職防衛大臣と防衛事務次官が刺し違えるわけですから、御殿場のおボッチャマさぞかし(笑)。
ですね。今回の都知事選挙でも「御殿場」出陣せずだったし、時期だからもあったんだろうけど。
舛添ちゃんの時はあれほど熱弁振るってましたから、御殿場のおボッチャマ。
まあ、長期政権の「横須賀時代」から、短命だった第一次「御殿場政権」を思い出したんでしょうか?
で、今回の都知事選挙出馬も御殿場は承知したわけです、あの時と同じ不承不承、泣きそうな顔して(笑)。
「僕、困っちゃてるんだけど。考え直してくれない?」
「総理、太陽族に潮目はないのよ!!」
つまり、御殿場とマダム寿司は話は出来てた。
まあ、そもそもが筋論から官僚、お公家様を推すって、それはない。
それなりの「男子の本懐」があっての話で、裏でコソコソ、利権とか「自公都連」。
そら東京オリンピックは蜜の味ですから一巻の終わり、 沈んだ太陽族(笑)。
東京自都連をぶっ壊す!!
横須賀ストーリーかも?
そんなわけでマダム寿司、東京オリンピックやったら次は総理大臣かな、ヒラリー大統領だろうし。
それとも自民党、マダム寿司、除名するんかなぁ、太陽族はそう言ってたけど沈んじゃったんだしね?
そら、落とし前つけられるのは太陽族のヘタレ息子と老害・・・・・
新都知事「マダム寿司」小池百合子と太陽族が沈んだ日
Posted by 昭和24歳
at 08:33
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