2016年04月30日

【高崎】見捨てられた街と金になる街 ⑵

【高崎】見捨てられた街と金になる街 ⑵

もちろん、その時代の繁華街といったら「高崎中央銀座通りであったことは言うまでもない。

あの時代昭和42年代の駅前通りは閑散としていた・・・・・

そう言えば万年屋あたりアーケードがあってトイメンの土産物屋あたりもアーケードがあった。

で、長谷川ホテルあたりだとオカマの客引きがいて怪しい趣をなしていた。

だから、あそこが、つまり西口界隈をあそこまで再開発できるんならなんで中銀、田町界隈を再開発しないかだ。

なんか、できない問題でもあるんだろうかと不思議に思う。

まあ、藤五の跡地もマンションになっちゃったり駐車場になっちゃったりでとても街中活性化の再開発とは思えない。

中銀の知り合いが風俗に店舗を貸している。同級生の用品屋だったところ・・・・・・

まあ、オリオン座が「鬼の子」になるのも時間の問題だろう。






Posted by 昭和24歳  at 13:17 │Comments(0)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
過去記事

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ

削除
【高崎】見捨てられた街と金になる街 ⑵
    コメント(0)