2008年01月20日
かちかち山
ニッポン“かちかち山”のウサギは・・・・・・
“フクダ狸”と“オザワ狸”に・・・・・さて“ウサギ”は?
しかし、「狸汁」だと思って食ったら“婆さま汁”だったなんて、
なんか、現代、「ありそうな」話しで怖いですね(笑)。
ニッポン国民、“ウサギ”に言われるままに乗り込んだのは二艘とも「泥舟」で・・・・・・
「かちかち言うのは何だ?」
「「かちかち山のかちかち鳥だ」
ヤケドに苦しむ“フクダ狸”と“オザワ狸”にウサギは「ヤケドの薬」と嘘を言って「芥子」を渡した・・・・・・
それを塗った“フクダ狸”と“オザワ狸”はその痛さに苦しんだ。
ある日ウサギは“フクダ狸”と“オザワ狸”の食いじを誘って湖に連れ出したとさ・・・・・・
しかし、今更のように「顔なしニッポン国民」、“フクダ狸”か“オザワ狸”で四の五の言っている(笑)。
“フクダ狸”は言わずと知れた、戦後政治そのものではないか。
対米戦争の宣戦の詔勅に署名した、東条内閣の一人「A級戦犯容疑者、岸信介」を内閣総理大臣に指名した“ウサギ”・・・・・・
その岸信介、“鳩山一郎”と日本民主党を結成、幹事長に。
そして、今日この国、「ウサギの作った」ニッポン“かちかち山”の始まりの「55年体制」自由民主党の誕生。
そのころと、そこの配役が全くといっていいほど「変わってない」(笑)。
もちろん、その“タヌキ”も“ウサギ”も爺さまも、婆さまも今日、なんら変わってない・・・・・・
ニッポン国民とは、そこの「爺さまなのか婆さまなのか」。
そもそも、その爺さまの作物を盗む“タヌキ”は、婆さまを“婆さま汁”にして食ったのは・・・・・
実はその「真犯人」は“タヌキ”を悪者にした“ウサギ”ではなかったのか。
ウサギはタヌキにヤケドの塗薬だといって「新憲法」を渡した。
そして、儲かるからといって「安保」を、「自由民主党」を作ってそれに乗せた・・・・・・
今日、そこの『御伽草子』にでてくる役者は、
三代目、岸信介であったり、鳩山一郎、小泉又二郎だったり、二代目福田赳夫だったり、田中角栄だったり、吉田茂だったり・・・・・・
何も変わっていない、全く変わっていない。
そんな三代目、鳩山一郎民主党幹事長が今朝もNHKの番組で「庶民の苦しさ」をモグモグしていた(笑)。
二代目、吉田茂は、二代目、福田赳夫に自由民主党総裁選で破れこのところご無沙汰だが・・・・・
無様にも、岸信介三代目はご案内の通りだが、その口で闇将軍二代目を批判して「国権の最高機関」が如何した、こうしたと恥を知らない。
しかし、“闇将軍・二代目”、あくまでも“闇将軍”白日にはただの爺。
同じ穴の狢には通じても、お天道様の下で額に汗する国民、庶民には通じない・・・・・
いくら、糞みたいな国会でも、よしんば“選良”の意識が少しでもあるなら、「新テロ特」の再採決に、
「大したことの問題ではない」はないものだ。
しかも、無茶苦茶な大阪府行政、「府知事選挙」が国政をも左右する問題か!
その「新テロ特」に善いの悪いの、これまでに散々言ってきたのに、その糞みたいな国会を、
日々、3億円からを無駄に使い、参議院では「対案の趣旨説明」までして、質疑までうけて、参議院では否決までして・・・・・・
それを、「大したことではない!」「なにが悪い!!」「なぜ俺だけを批判する!!」。
その“闇将軍・二代目”を言い訳する“鳩山一郎・三代目”の図は、
現代版「かちかち山」そのもの・・・・・
社保庁「消えた年金5000万件」を年度末までに全てをはっきりさせると言った、
岸信介・三代目の選挙公約を・・・・・・
「公約というほどのことですかねぇ」
とトボケル、“福田赳夫・二代目”。
なにに、実に笑えるのは・・・・・・
そんな、“福田赳夫・二代目”か“闇将軍・二代目”かを国民に、どちらかにしろ、どちらかを選択しろというのだ。
その時代も、自由党だの民主自由党だの、自由民主党だのと・・・・・・
“ウサギ”に首根っこを捕まれたままドタバタ喜劇。
そういえば、今から15年ほど昔の自民党下野から、雨後のタケノコ新党(笑)。
それもほとんどがその『55年体制』の二代目三代目。
日本新党だの、新進党だの、さきがけ、公明新党、しまいには“太陽党”だなんてフザケタ名前も(笑)。
そんな中、その『55年体制』のカタワレ、日本社会党は崩壊、消滅・・・・・
そして『55年体制の終焉』をいうが、
今日の実態は、
「その時のまま」
そしてそれがそのまま“ウサギ”の指示で永遠に続く。
何も決まらない政治、
そして何も決めようとしない“ニッポン人”
「生活者中心の」を今更。
ということは、これまでは「そうではなかった」と白状しているようなもの。
まあ、世論の“誘導尋問”に引っかかったていうとこですか(笑)
それでも信じます?
郷土の誉れ・・・・・
あまり言えないけど(笑)。
“フクダ狸”と“オザワ狸”に・・・・・さて“ウサギ”は?
しかし、「狸汁」だと思って食ったら“婆さま汁”だったなんて、
なんか、現代、「ありそうな」話しで怖いですね(笑)。
ニッポン国民、“ウサギ”に言われるままに乗り込んだのは二艘とも「泥舟」で・・・・・・
「かちかち言うのは何だ?」
「「かちかち山のかちかち鳥だ」
ヤケドに苦しむ“フクダ狸”と“オザワ狸”にウサギは「ヤケドの薬」と嘘を言って「芥子」を渡した・・・・・・
それを塗った“フクダ狸”と“オザワ狸”はその痛さに苦しんだ。
ある日ウサギは“フクダ狸”と“オザワ狸”の食いじを誘って湖に連れ出したとさ・・・・・・
しかし、今更のように「顔なしニッポン国民」、“フクダ狸”か“オザワ狸”で四の五の言っている(笑)。
“フクダ狸”は言わずと知れた、戦後政治そのものではないか。
対米戦争の宣戦の詔勅に署名した、東条内閣の一人「A級戦犯容疑者、岸信介」を内閣総理大臣に指名した“ウサギ”・・・・・・
その岸信介、“鳩山一郎”と日本民主党を結成、幹事長に。
そして、今日この国、「ウサギの作った」ニッポン“かちかち山”の始まりの「55年体制」自由民主党の誕生。
そのころと、そこの配役が全くといっていいほど「変わってない」(笑)。
もちろん、その“タヌキ”も“ウサギ”も爺さまも、婆さまも今日、なんら変わってない・・・・・・
ニッポン国民とは、そこの「爺さまなのか婆さまなのか」。
そもそも、その爺さまの作物を盗む“タヌキ”は、婆さまを“婆さま汁”にして食ったのは・・・・・
実はその「真犯人」は“タヌキ”を悪者にした“ウサギ”ではなかったのか。
ウサギはタヌキにヤケドの塗薬だといって「新憲法」を渡した。
そして、儲かるからといって「安保」を、「自由民主党」を作ってそれに乗せた・・・・・・
今日、そこの『御伽草子』にでてくる役者は、
三代目、岸信介であったり、鳩山一郎、小泉又二郎だったり、二代目福田赳夫だったり、田中角栄だったり、吉田茂だったり・・・・・・
何も変わっていない、全く変わっていない。
そんな三代目、鳩山一郎民主党幹事長が今朝もNHKの番組で「庶民の苦しさ」をモグモグしていた(笑)。
二代目、吉田茂は、二代目、福田赳夫に自由民主党総裁選で破れこのところご無沙汰だが・・・・・
無様にも、岸信介三代目はご案内の通りだが、その口で闇将軍二代目を批判して「国権の最高機関」が如何した、こうしたと恥を知らない。
しかし、“闇将軍・二代目”、あくまでも“闇将軍”白日にはただの爺。
同じ穴の狢には通じても、お天道様の下で額に汗する国民、庶民には通じない・・・・・
いくら、糞みたいな国会でも、よしんば“選良”の意識が少しでもあるなら、「新テロ特」の再採決に、
「大したことの問題ではない」はないものだ。
しかも、無茶苦茶な大阪府行政、「府知事選挙」が国政をも左右する問題か!
その「新テロ特」に善いの悪いの、これまでに散々言ってきたのに、その糞みたいな国会を、
日々、3億円からを無駄に使い、参議院では「対案の趣旨説明」までして、質疑までうけて、参議院では否決までして・・・・・・
それを、「大したことではない!」「なにが悪い!!」「なぜ俺だけを批判する!!」。
その“闇将軍・二代目”を言い訳する“鳩山一郎・三代目”の図は、
現代版「かちかち山」そのもの・・・・・
社保庁「消えた年金5000万件」を年度末までに全てをはっきりさせると言った、
岸信介・三代目の選挙公約を・・・・・・
「公約というほどのことですかねぇ」
とトボケル、“福田赳夫・二代目”。
なにに、実に笑えるのは・・・・・・
そんな、“福田赳夫・二代目”か“闇将軍・二代目”かを国民に、どちらかにしろ、どちらかを選択しろというのだ。
その時代も、自由党だの民主自由党だの、自由民主党だのと・・・・・・
“ウサギ”に首根っこを捕まれたままドタバタ喜劇。
そういえば、今から15年ほど昔の自民党下野から、雨後のタケノコ新党(笑)。
それもほとんどがその『55年体制』の二代目三代目。
日本新党だの、新進党だの、さきがけ、公明新党、しまいには“太陽党”だなんてフザケタ名前も(笑)。
そんな中、その『55年体制』のカタワレ、日本社会党は崩壊、消滅・・・・・
そして『55年体制の終焉』をいうが、
今日の実態は、
「その時のまま」
そしてそれがそのまま“ウサギ”の指示で永遠に続く。
何も決まらない政治、
そして何も決めようとしない“ニッポン人”
「生活者中心の」を今更。
ということは、これまでは「そうではなかった」と白状しているようなもの。
まあ、世論の“誘導尋問”に引っかかったていうとこですか(笑)
それでも信じます?
郷土の誉れ・・・・・
あまり言えないけど(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 15:57
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