2015年08月31日

【パクリ】佐野ケンとルイ・ビトン

【パクリ】佐野ケンとルイ・ビトン

【パクリ】佐野ケンとルイ・ビトン

デザインとは・・・・・・
つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。


まあ、よくわかんないけど「思考・概念」の組立とか・・・・・・

つまり、商業デザインとかって基本、オリジナリティって難しいのかも。

そら、「森永エンゼル」にしたって、不二家の「ポコ・ペコ」だって言われたらそうです(笑)。

国旗だってそうです、日本の某宗教団体の団体旗なんて配色までルーマニア国旗とクリソツ。

配色は違うけど、モノクロにしたら「フランス国旗」の完コピでした(笑)。

まあ、そんなわけ、意図したか、若しくはデザイナーのイメージの中にその図案がフラッシュバックしていた・・・・・・

そういうことがあっても不思議じゃあないわけです(;´д`)

で、コレ↓

【パクリ】佐野ケンとルイ・ビトン

第67回正倉院展
正倉院には約9000の宝物がおさめられており、奈良時代・天平文化の煌(きら)めきを今に伝えます。
約1250年にわたって守られてきた宝物の一部が、毎年秋に開催される正倉院展に出展されます。
中国やペルシャなどの文化が色濃く残り“シルクロード”の終着点といわれる正倉院宝物、その魅力を紹介します。

<引用:YOMIURI ON LINE 2015年08月27日 15時55分>

まあ、メディアでも騒がれてます。

「正倉院」の今年の「琵琶」と「ルイビトン」の図柄がクリソツってぇ話なんだけど・・・・・・

言われたら、クリソツなんだけど。まあルイビトンにしたって100年超の歴史です。

で、正倉院の「琵琶」の図柄に意匠、著作権、1000年以上前ですから多分・・・・・・

で、正倉院にしたって、コレ↓

>中国やペルシャなどの文化が色濃く残り“シルクロード”の終着点といわれる正倉院宝物

って、言ってるくらいですから、そもそもその「琵琶」の図柄こそ中国、ペルシャ文化のパクリかも(笑)。

で、佐野ケンさんのお師匠さんが「前回の東京五輪、札幌五輪のイメージを継承とかですから。

そもそも、佐野ケンさん、いちいち言い訳してオリジナリティ強調しないで・・・・・・

「それは、良いものとして私のイメージの中に眠っていたものが自然に出てきたものです」

とでも、言っておきゃあいいのに、オレオレを言っちゃうから叩かれます。

所詮が、広告や、筆耕屋なんですから、偉そうにしちゃうと打たれます。売れてナンボなんですから商業デザイン。

まあコレです、↓

>ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い

「思考・概念」の組立なんですから・・・・・・

頭ん中にあるもの、心に残ってるものを組み立てる、組み立てるです。

【パクリ】佐野ケンとルイ・ビトン




Posted by 昭和24歳  at 08:47 │Comments(0)

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