2015年05月26日

フィジカル・ドラミング

フィジカル・ドラミング



ドラムセットは一坪の「スポーツジム」。


>やれば少しづつよくなるのが分かっているから、続けるしかない。


リズム・メロディ・ハーモニー

で、「ドラミング」の基本はリズムです。
そしてその「リズム」の背景に「メロディ」と「ハーモニー」の想像。空想でも、瞑想でも(笑)。

意外でしょうけど、ドラムを叩くということは体の力を徹底的に抜く「脱力」するということです。
まずは「手」。それを椅子に座った状態でできる限り肩、できれば肩甲骨を意識しながら腕を「ブランブラン」の状態で「手」、その一部の10本の「指」の第一、第二、第三関節を力を抜いて一定のテンポ(速さ)で軽く回す。一回が約3分程度。
ドラムセットのイメージトレーニングでは「脚」「膝」「足首」「指」も同じような動作をします。もちろんできる限り力を抜いて。
もうひとつ重要なトレーニングは足の指、親指と人差し指で、ティッシュペーパーを数枚クシャクシャにしてそれを一定のテンポで足首、軽く膝を曲げた状態で(脱力)、踵を軸に摘んだり離したりを繰り返します。

もちろん、椅子に座ってやりますので下肢に負担はかかりません。
そしてやはり一番重要なポイントは「脱力」。できる限り全身の力を抜くということです。

ゴルフも野球も、バックスイング、フォロースルーの時に余計な力が入ると正確にヒットしません。
インパクトの瞬間だけ体全体の力がその手、指先に集中させるように。

そして、ドラムもそうなんですけど、一番意識していないのが「腕」「脚」の重さ、重力です。

普通の人で片方の腕だけで10キログラムくらいはあるでしょうか。その10キログラムの落下時の衝撃はかなりなはずです。
つまり、普通に、無意識に肩は10キログラムをいつもぶら下げているわけですから、疲れますね。
それに首から上の頭も重たいです。試しに、上半身、肩の力を完全に脱力させて、首もうなだらせて数分複式呼吸を繰り返すと首から上に血液が流れるのがよくわかります。目もすっきりします。

86歳の先輩ドラマー・・・・・

それらを無意識でやってるんでしょうね。
未だに、テンポ、リズムは安定しています。動きは鈍っていますけど(笑)。

>「俺も指が動かない、明日連れて行ってくれ」


ホントはギターとかピアノがいいんでしょうけどね。

僕はピアノは弾けませんけど(´Д`;)

メロディ楽器ははじめが大変ですね音階がありますから。しかも「吹く」となるともっと大変です。

人間、歌うことはできても、自分の呼吸で楽器を鳴らすというのはかなりの訓練が必要かと。

そこへ行くと「ドラム」は座ってできる「スポーツジム」です(笑)。

それに、訓練って言ったって「力を抜く」訓練ですから、ハードではないわけです。

腕立て伏せも、腹筋も必要ないです。強いて言えば「柔軟体操」だけでしょうか、無理のない。

とにかく「音」を楽しむ。だから「音楽」です(((o(*゚▽゚*)o)))

フィジカル・ドラミング




Posted by 昭和24歳  at 11:59 │Comments(0)

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