2015年03月24日

【国策】東電の借金は全て末代まで国民負担

【国策】東電の借金は全て末代まで国民負担



黒いキノコ雲で放射性物質をまき散らした3号機は、即発臨界による核爆発説まで出た。欺瞞に満ちた収束宣言に突きつけられた元現場監督の告発。作業員の大量被曝からずさん工事、インチキ点検まで、一級配管技能士として福島第一、第二、浜岡、敦賀など各地の原発工事・点検に従事し、高木仁三郎氏も賞賛した現場の人・平井憲夫氏が全暴露。原発事故が絶えないのは素人ばかりで職人がいない上に役人が作ったマニュアル通りに工事するからと重大告発。日本の原発はこんなに危険だ。



東電支援金、回収に最長30年…国民負担千億超
会計検査院は23日、福島第一原子力発電所事故を受け、政府が国債を発行して資金調達し、東京電力に賠償費用などとして一時的に支払っている交付金が上限の9兆円に達した場合、東電から全額を回収するのに最長で30年かかるとの試算を発表した。

 国債の利払い費は最大1264億円に上り、国民負担となる。

 原発事故の損害額は、賠償費用が約5・4兆円、除染費用が約2・5兆円、除染で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設の費用が約1・1兆円と見込まれている。これらは原則、〈1〉東電が支払う特別負担金〈2〉東電を含む電力会社11社が支払う一般負担金〈3〉政府が保有する東電株の売却益――で賄うことになっている。

 東電は現在の総合特別事業計画(再建計画)で特別負担金を毎年500億円と見込んでいる。検査院は、この想定と、11社が2013年度に支払った一般負担金の水準が今後も続くという前提で、東電株の売却益の規模に応じて試算した。

<引用:読売新聞 2015年03月23日 20時44分>
ソース: http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150323-OYT1T50114.html

>福島第一原子力発電所事故を受け、政府が国債を発行して資金調達し、東京電力に賠償費用などとして

「国債発行」って、それも国民負担です(笑)。

で、昨日のニュース↑なんだが・・・・・

まあ、東電とかを含めた電力9社は国策ですから「株式」はカムフラージュです。

で、電力供給にかかる費用は全て「電気料金」に上乗せして国民負担、つまり「税金」ですね。

そしてさらにその税金に「消費税」を上乗せですからボロいです。


>原発事故の損害額は、賠償費用が約5・4兆円、除染費用が約2・5兆円、除染で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設の費用が約1・1兆円と見込まれている。


と、まあ、普通の株式会社、大企業、トヨタだってこんなことになったら倒産しちゃいます。

万が一、トヨタが全車種リコールとか、その欠陥で大量の死亡事故発生なんて言ったらその賠償金・・・・・・

いくらなんでも国、政府が一民間企業に「国債発行」してまで救済はしませんね。

まっ、あのバブル経済崩壊の時だって「銀行は潰せません」とか言ってたけど、国民負担でしっかり救済して看板変えてシラを切ってますけど、アレだって「銀行」の失敗じゃあない、政府、日銀の失政だったわけです。
それとおんなじで、東電だって「原発」は旧通産省、現・経産省の失政、っていうか、ホントは国際原子力シンジケートに仕組まれているだけですから、敗戦国ニッポン政府。

だもの、精々が米国カリフォルニア州程度の面積のニッポン列島に50基からの原発がある、造らされている。

因みに米国の原発の数は100基超だけどその面積は日本の25倍で、人口は2倍ですから国民ひとりあたりの原発はほぼ1基づつ。

つうことは面積から行くと「1250基」あってもいい計算になる、単純計算だけど・・・・・・

で、原発大国とかのフランスだけど、その面積は日本の約1.8倍、ですから100基はあってもいいですねホントなら。

だけど人口は日本の約半分だから、国民ひとりあたりの原発数は日本の約2倍だけど、フランスはその原発の電力を輸出してます。

つまり、フランスの原発は貿易資源でもあるわけですね、まあ、ドイツもオランダもスペインも陸続きだし・・・・・・

まあ、日本だって、日本の送電技術なら中国大陸の辺境の地に原発造ってそこから電力を買うとかでもいいし、北朝鮮に原発いっぱい造って電力輸入してもいいし。

でも中国、朝鮮半島で福島第一原発並みの原子力災害発生したら「PM2」どころの騒ぎじゃあないでしょうから、アウトかも(笑)。

で、その、「東京電力福島第一原発」の放射能汚染の除染だけど30年かかるかも、いや、50年かかるかも???

しかも、その費用ときたらここ数年でも12兆円とかの見積もり。まあ、日本国有鉄道の負債処理が25兆円とかを2050年まで毎年元本4000億円、利子約6000億円、閉めて1兆円超を税金、つまり国民負担で(笑)。

てなわけで、旧国鉄もひどいが(道路公団も石油公団も)東京電力のその負債金額は止まるところを知らない。

まあ、いつになったら除染が終わるかわからない数十年先なのか、数百年先なのか???
それどころじゃあない、再稼働しようとしている原発なんだが、それらが運転開始となればまず始末不可能な、アレ・・・・・・

「高レベル放射性廃棄物」

「まあ地中深く埋めます」とかなんだが、それに一体いくらかかるかという話は一切ない、場所もない。

で、笑えるのが、その原発の燃料の「高濃度濃縮ウラン」は本来「日米原子力協定」で日本政府にはその保有が認められちない。
そのため、去年、その「高濃度濃縮ウラン」を米国に「返却」することを日本政府は了承した(させられた)。

まあ、原発はそもそも「原子爆弾製造装置」で、そこから発生する高熱でお湯を沸かしてタービンを回して電力を発生させるだけですから、つまり「電力」は副産物です。
で、まあ、なんでそんな危ないものを安価と偽って日本政府に原子力発電を急かしているかっていうと、まあ、「石油マフィア」とおんなじで、「ウランマフィア」という国際資本が存在するからです。
まっ、需要がなんくなって困るのはその資源保有者ですから、「戦争屋」と同じですね・・・・・・

平和になったら、倒産しちゃいますし「軍需産業」とか。

でも、アレです。原発再稼働もいいけど「福一原発事故」何のものがこの日本列島でも一回起きたらアウトですね、日本は。

一度あることは二度、三度。二度あることは三度あるし。まあ、半世紀サイクルでしょうか。懲りませんね。

【国策】東電の借金は全て末代まで国民負担



Posted by 昭和24歳  at 16:20 │Comments(1)

この記事へのコメント
機動隊導入までして やってきた原発政策は 完全な国策や。初めから 危ないの 判ってた。だから ど田舎の 辺鄙なところに 作った。 せれを 事故が 起こるまで 国民は 選挙で支持した。 いわば 同罪や。
いまさら あほちゃうか や。当然 税金で 救済するのが 筋や。
Posted by real at 2016年11月03日 09:25
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