2015年01月13日

日本政治の幼稚さと米国とキューバ

日本政治の幼稚さと米国とキューバ



カストロって独裁者なんでしょうか?
キューバについてどれだけのことを知ってますか?
カリブの青い海、強い野球、お酒のハバナクラブ、ヘミングウェイ、ゲバラ、映画「ブエナビスタソシアルクラブ」、キューバ危機、社会主義。そして、独裁者(?)のカストロ……。

 キューバの「断片」は知っているが、全体像をなかなか想像できない。カストロの名は聞いたことがあるが、果たしてどういう人物なのか? 77歳のこの男は、フセイン、金正日と変わらぬ独裁者なのか?

 「20世紀を生き抜き、今も現役でいる唯一の権力者であるカストロに会ってみたい!」。作家の戸井十月は、その実像を確かめるために、さまざまな方法を使って、インタビュー申し込みを試みた。カストロへの西側メディアの取材申し込みは200件がウェイティング状態。が、思いが通じたのか、偶然、会えることに――。

 ろくに護衛を付けない、毎日のようにどこかで演説をしている、そして、銅像のひとつも、肖像画の一枚も目にしない……。拍子抜けするほどの、意外な実像を目にする。さらに、キューバでは、現役の権力者の銅像や肖像画を掲げることを法律で禁じていた。そして、その法律を作ったのは、カストロ自身だった。いったい何のために?

戸井はこの旅で、物質的で豊かなことが、本当に豊かなのかと感じる。所得がたとえ西側の何十分の一だとしても、どちらが幸福な国家なんだろう、と。
少なくともこの国には、――戸井はこう書く――日本やアメリカが失った「希望」がある、と。


<キューバ>米国要求の政治犯53人全員を釈放
 【サンパウロ朴鐘珠】ロイター通信によると、キューバ政府は12日までに、米政府から釈放を求められていた政治犯53人全員の釈放を完了した。53人の素性は明かされていないが、反政府活動を理由に収監されていたとみられる。米国はキューバとの国交正常化交渉を始める条件として、53人を釈放する約束をキューバから取り付けていた。キューバ側が応じたことで、関係改善に向けた動きがまた一歩前進した。

 両国政府高官は今月21、22日、移民問題に関する定期協議をハバナで開く。米側からはジェイコブソン国務次官補が出席。国交正常化に向けた大使館の再開やビザ(査証)発行手続きなどに関する協議も本格化する予定だ。しかし、米側が求めていた政治犯の釈放についてはキューバ政府から進ちょくが明かされず、協議に向けた地ならしが整うか不安視されていた。ロイターは米政府筋の情報として、在ハバナ米利益代表部が53人全員の釈放を確認したと伝えた。

 米政府は今後、53人の氏名を議会に報告、公開する予定。ただしキューバ国内には依然として多数の政治犯が服役しており、米側は引き続き釈放を要求していくという。今回優先的に釈放された53人は、キューバ国内の反政府運動団体や人権活動家から寄せられた情報をもとに米政府が人選。反政府運動を平和的に行っていたにもかかわらず拘束されたとして、特に問題視されていたという。

 53人とは別に、両国はスパイ容疑で服役していた米側2人、キューバ側3人の釈放・交換を終えている。

<引用:毎日新聞 1月12日(月)23時36分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000081-mai-int

つまり、今の安倍政権は官僚のストーリーの上に成り立っている政治。

まあ、キューバこそが地上の楽園です。

カストロの精神はそこにある。

アメリカが手を出せなかった理由はそこにある、共産主義でもなければ社会主義でもない。

「去る者は追わず、くるものは拒まず」という、その精神。

貧しさと豊かさの概念を超えた政治。それは正しく極東のこの島国にあって呵るべきだ。

日本政治の幼稚さと米国とキューバ



Posted by 昭和24歳  at 01:43 │Comments(0)

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