2014年12月31日

新円切り替え、預金封鎖を言う愚の骨頂(笑)。

新円切り替え、預金封鎖を言う愚の骨頂(笑)。



国家破産問題は、2004年になって株式市場が好転したため、一時的に危機感が薄れている。しかし、それはただ表面上のことにすぎない。現段階では「新円切替」「預金封鎖」、そして「財産税」が、いつ行われるかは定かではないが、現状が続く限りその日は間違いなく来るのである。それは、政府による国民資産の強奪であって、日本国民である以上、誰もこの強奪からは逃れられない。銀行預金や郵便貯金も、自動的に残高をカットされ、あなたの資産は目減りしてしまうからだ。ここに書かれているのは、身も蓋もない「絶望的未来」である。生活がどんどん苦しくなり、やっとの思いで暮らさなければならないあなたと筆者の未来だ。だが、それでも我々はこの国で暮らしていかなければならないのだ。


年越すお札、最高の86兆円 2011年末に比べて3.1%増加
 日銀は28日、家庭や企業、金融機関の金庫などで年を越すお札(日銀券)の合計が86兆円となり、過去最高を更新したと発表した。2011年末に比べて3.1%増加した。冬のボーナス支給や正月休暇を控えた年末は、現金需要が高まりやすい。年越しのお金が過去最高を更新するのは3年連続となる。

 銀行券は1990年代半ば以降、増加を続けている。低金利を背景に銀行の預金に預ける動きが鈍り、タンス預金が増えていることが背景にあるとみられる。人口1人当たりで換算した現金保有は約70万円程度で、平均的な世帯人数を4人とすると、一世帯に約280万円の現金が保有されている計算になる。

 JPモルガン証券の足立正道シニアエコノミストは「低金利に加えて、デフレの長期化で物に対するお金の価値が上がっていることも、人々が現金を手元に置きたいという志向を強める背景にある」と指摘する。

<引用:日経新聞 2012/12/28 20:21>
ソース:http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC2801D_Y2A221C1000000/

>1946年2月16日夕刻に幣原内閣が発表した戦後インフレーション対策として行われた金融緊急措置令をはじめとする新紙幣(新円)の発行、それに伴う従来の紙幣流通の停止などに伴う通貨切替政策
まあ、昭和21年の話ですから、今には全く当てはまりませんね(笑)。

ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%86%86%E5%88%87%E6%9B%BF

つまり、物不足で「物々交換経済」、「闇屋」とか「担ぎ屋」とか、食料品(米)と着物を交換するとか・・・・・・

そしてその「闇屋」は取り締まりの対象で、ハイパーインフレとかそんなんじゃあなくて、お金があっても物がないわけです。

で、大都会は焼け野原で、食糧生産の農家も若い人、跡取りまでが戦争に取られちゃって作物も作れない。

まあ、そんな時代だったわけです。で、お金の流通をストップさせるために「預金封鎖」と「新円切り替え」でしたね。

ところが、21世紀の今日、世の中に物があふれ、政府の金融政策でしょうか、国債発行残高・・・・・・

つまり、国地方の政府負債が「1200兆円」とも「1400兆円」とも。

つまり、これまでに、福田内閣(福田赳夫)あたりから、どんどん国民の預貯金を国債に変えた金融政策で今日の経済発展が。

まあ、敗戦国である日本国は自国通貨紙幣を勝手に発行できない・・・・・・

さらに外貨準備高として使うあてのない「米ドル」(証券)を大量に抱えなくてはならない。

したがって、つまるところ、日本経済の通貨流通は国民が稼いだ「円」をy貯金させ、それをまた「国債」という形で政府に還流。

まあ、このまま行けば、それも限界値が来るかもしれないというのが「財政破綻説」なんだが・・・・・・

麻生財務大臣が言ってるように「800兆円」からの現ナマが国民の懐にあるという異常さなんだが、麻生さんちは異常(笑)。

ましてや、地下経済、つまり違法な経済活動での円資産はこれも数百兆円の規模で存在するとも言われている。

つまり、政府の「負債」は、国民の「資産」でもあるわけです。

これが、世界のどの国とも違うのが日本経済の本質。まあ、「ドイツ」なんかもそうなんですけど・・・・・・

金本位制がなくなったとは言え、その国の真の実力を示すのはどれだけの「ゴールド」を保有しているか。つまり、通貨に対する担保。

そのドイツ政府は「3396トン」の金塊を保有する。それに引き換え日本政府のそれは「800トン」前後で、その現物は米政府の金庫に。

まあ、140兆円とも言われている「米財務省証券」も日本政府の手元にはない、それはアメリカ政府に(笑)。

つまり、今日に言う「新円切り替え」とは、そうした闇に眠る資産、その全てを白日に晒すということ。

さて、それで誰が困るでしょうか?、それは莫大な隠し資産を持っている「1%」の日本政府につながる特殊階級の日本国民です。

まあ、米財務省証券にしたところで、それを買い入れるのには「円」で、「ドル」を買うわけですから、そこの「円」も白日に。

で、何度も言うように、戦後のインフレじゃあなくて、今は「デフレ」、それも「デフレスパイラル」とかです。

そして、そこで、その「新円切り替え」を実施するにしたって「電子マネー」の時代ですから・・・・・・・

国民全員が手持ちの紙幣を金融機関に預入して「デジタル化」すればいいだけです。

さて、そういうことをすると、誰が困るんでしょうか???

まあ、政府がその方針を打ち出せば、旧紙幣で1%の富裕層は「モノ」に変えるでしょうからバブル経済が再燃するかもしれません。

でも、退蔵資産が世の中に流通するわけですから、これまで政府日銀が発行した紙幣の全てが国庫に預けられるわけですから・・・・・・

つまり、「預金封鎖」でも何でもない。円が紙屑になるわけでもない、等価交換されるだけです。

法律で、使えなくなるお金なんて持っていてもしょうがないですから、お金「天下の回りもの」になります。

新円切り替え、預金封鎖を言う愚の骨頂(笑)。



Posted by 昭和24歳  at 15:54 │Comments(0)

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