2014年07月30日

佐世保「女子高生猟奇殺人事件」と日本社会

佐世保「女子高生猟奇殺人事件」と日本社会
高1女子「人を殺して解体してみたかった」




 長崎・佐世保市で高校1年の女子生徒が同級生を殺害した事件で、同級生を殺害した動機について逮捕された女子生徒は、「人を殺して解体してみたかった」などと供述していることが新たに分かった。警察は、女子生徒の精神鑑定も視野に慎重に捜査を進めている。

<中略>

 警察によると、司法解剖の結果、松尾さんの死因は首をひもで絞められたことによる「窒息」で、遺体が置かれていたベッドの上で凶器とみられるひもがみつかった。また、女子生徒は、「人を殺してみたかった」「解体してみたかった」などと供述していることも新たに分かった。遺体は、首と左手首が切断されていて、警察は、首はのこぎりで切断されたとみている。また、腹部などにも激しい損傷があったという。

<抜粋引用:日本テレビ系(NNN) 7月28日(月)17時45分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140728-00000043-nnn-soci

>「解体してみたかった」

そこに潜むもの・・・・・
日常の中に。


戦後史と現在進行形史を比較してみれば。

いいにつけ、悪いにつけ「人」の生き様はその環境に大きく左右される・・・・・

つくづく思うんだが高1女子の同級生猟奇殺人事件など。

「殺してみたかった」

といって、殺して切り刻むというその行為は一体どこから来るのか、感情の喪失。

いわゆる「ハイソサエティ」な環境で育ったその猟奇殺人犯の16歳の少女、母親は亡くなったが東大卒で教育員会にも関与とか。
そして、父親は地元では著名な弁護士・・・・・

まあ、様々な憶測が錯綜するが、思えば10年ごとにこのような事件が起きる、それは確率の問題かもしれない。
それはけして「環境」のせいとかではなく、そもそもが持って生まれた「異常」がどこかで突然スイッチが入るという。

あの、島根女子大生バラバラ殺人事件も未だ犯人は、その手がかりさえないという摩訶不思議さ。

まあ、いずれにしても「劇画」「アニメ」世代。ヴァーチャルの縁に生きる・・・・・

その「ゲーム」の中では延々と殺戮、殺し合いが繰り返されている。

昨夜、フィンランドに留学中という青年と話をした。夏休みで帰郷中なんだとか。

消費税は30%前後だという。しかし国民の不満はない・・・・・

教育費、医療費、もろもろの社会保障はほぼ無料だとか。つまり「社会主義」。

まあ、民主党政権の時も「北欧の社会保障」を研究とか言っていたが、人口が900万人代のフィンランド、つまり「東京都」ほどの政治経済社会、しかも共和国。
騙しようも隠しようもない、というより、そもそもそういう精神構造には堕ちないのかもしれない。

今朝の新聞にも出ていたが「深刻な人口減少」とか・・・・・

つまり、「奴隷不足」ということなんだろうか。
今日の社会構造、ある種「階級社会」がその「世襲制」のなかに完全に定着してしまっている。
つまり、そこから外れた者「人間」(国民)のその生涯は、この現実では生まれた瞬間、生涯が決定づけられる。

おおよそが、その「ハイソサエティ」においては、富裕の連鎖はよほどの間違いでもなければ相続される。

確かに、その猟奇殺人事件の16歳の少女の両親、世襲かどうかはわからないが、その少女も、存在される「兄」もこの事件さえなければその富裕の連鎖は維持できた。
そしてその一方で、被害少女は、ごく普通の家庭で当たり前の環境で育ってきた。それが不幸というか、不運にも、おそらく「精神障害」と判断されるであろう「友人」によって短い人生を閉められた。

防ぎようのない事件・・・・・

つまり、空気によって醸造される「人間社会」、おそらく普通は誰しもどこかでそうした「感情」から覚めるものだろう。
それが「覚めず」に実際に行動してしまう、想像力の喪失の中で。

まあ、世の中の「戦争」とかのほとんどがそれだ・・・・・・

そうした階級社会の中の最上層に生きる「世襲」は常に「善人」なんだろう、意識の中では。
当然、いい父親であり、いい母親であり、いい子供でありといったひとつの「家族」、その中では。
しかし、その余所で「戦争」を仕掛け、その戦争のための「道具」を作らせ、殺戮を、略奪を繰り返し、99%の人間社会の不安をよそに絢爛を競う。

そして、それは、まるで言い訳のように「慈善」を繕い、平和の祭典をいい、「平和」を復唱する。

北朝鮮 射距離500kmのミサイルを発射、「スカッド」ミサイルか
聯合ニュース 7月27日(日)0時7分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が26日午後9時40分ごろ、黄海NLLから11km離れた地域から東海に向け短距離ミサイル1発を発射した。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。射距離500キロ前後の「スカッド」ミサイルだと推定されている。
 
 27日は韓国と北朝鮮の停戦協定61周年の日。韓国軍は北朝鮮の新たな挑発の可能性に備え監視を強化し、万全な態勢を維持していると発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140727-00000000-yonh-kr

まあ、北朝鮮にはそんな予算はないはずですから、どこぞが資金提供しているはず(笑)。

一発、数千万円の発射コストですから、まあ、北朝鮮の輸出主要製品の宣伝活動だとしても・・・・・
まあ、一発芸の繰り返しです。根っこは一緒でした。

佐世保「女子高生猟奇殺人事件」と日本社会
高1女子「人を殺して解体してみたかった」




Posted by 昭和24歳  at 20:29 │Comments(0)

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