2013年12月29日

アベノミクスで「カースト制度」になった日本社会。

アベノミクスで「カースト制度」になった日本社会。

アベノミクスで「カースト制度」になった日本社会。

財務省は、決して財政再建のために消費税を増税したいわけではありません。財務省にとって関心があるのは、ただ「歳出権の拡大」です。財務省は、財政再建にも、日本経済のデフレ脱却にも関心はなく、ただ自分たちの権益を最大化することだけに邁進している集団だと、

カースト制度とは?

大工の子は大工。八百屋の子は八百屋・・・・・
公務員の子は公務員。政治家の子は政治家。
そして「派遣の子は派遣」(笑)。



平成になってから日本政府(自民党)は破滅的な税制政策をとった。

それは、まず「法人税減税」。

結果、その税制改革で企業にいくら減税をしても景気は後退するばかりだった。

そして今日、大企業は空前の利益を計上している・・・・・

企業がいくら利益をあげ、収入が増えても企業の消費は課税対象となり結局、企業収益減となることで、企業は消費しない。

企業の設備投資もすでに供給過剰だったり、生産拠点を海外移転したりでその減税された分が、

「設備投資に回ることはない」

企業がその減税された分の所得を投資したのは投機・・・・・

それは本業で利益を上げその博打で損をしたりと、致命的な結果をもたらした。

リーマンショックなどはその典型だったが。

そして「持株会社化」といったそこそこの企業がその収益を保持し続けるための新興財閥を生んだソレ。

結局、「法人税減税」は国民経済の循環には何の効果ももたらさないどころか、国民生活を窮状に貶めている。

もちろんその減税分の数%は政治家、自民党などに政治献金されている。

別件、トヨタ自動車の輸出にかかる国内消費税還付の数千億円は悪法の悪用でしかない。

そして今度の増税で愛知県豊田税務署は「トヨタ」にその10%分を還付しなければいけない(笑)。

たしかに、「トヨタ城下町」だが、その城下の中小零細トヨタ下請け企業の負担した10%が・・・・・

そっくり「トヨタホールディングス」かどうかは知らないが、そこの城主に献上される。

まあ、おまけにそれをミカジメ料として政治献金(自民党)しているというのだから、笑っちゃいましょう。

今日の不況は政府の言う財政難で、国民負担は社会保障費の削減等で、国民所得収入減なのに、

「増税」による負担増で、日本経済の86%を支えると言う個人消費をますます減退させているのが要因。

つまり、さらにこの「円安」とかで輸出企業は潤うが、輸入物価で生活する国民大衆は悲惨(笑)。

笑うしかないのだが、寒さ厳しいこの冬になんと灯油がポリタン1800円超って10年前の倍以上(笑)。

まあ、あの超円高で輸入物価がどれほど下がっただろうか(笑)。

しかし、しかしである。この間の政府(自民党)のとった「抜本的税制改正」は・・・・・・

「高額所得家庭の減税」、と同時に「低所得課程への増税」

それも、所得税増税、消費税増税と、同時に増税策を「改革」といい実施した。

つまり、政府はその“税負担”を、富裕層、権力者層から貧困者や弱者に転化させた。法律を作ってまで(笑)。

それは、高齢者の医療費は負担増とし、その一方で・・・・・・

銀行、金融機関等の不良債権、博打のつけを税金で補填するという無茶苦茶な政策を講じた。

一般国民の社会保障費を負担増とすることはよりいっそうの消費減退をもたらす結果となった。

今こそ、日本は消費税を廃止して、所得税の累進性を昭和61年以前に高める・・・・・・

と、同時に、法人税率を高度経済成長期のレベルにまで引き上げ、相続税の引き下げを中止しすることだ。

まあ、平成25年「取り戻された」それはまさにこの日本が「カースト制度」その確立元年(笑)。

イソップ寓話じゃあないが、それとは全く真逆で「働き者のアリ」は働きすぎてヘトヘト。

それなのにその稼ぎは税金で吸い取られ、キリギリスオーナー(ブラック)に賃金カットされる(笑)。

つまり、この間の「構造改革」はその国民の中間層を完全に分断し、思考停止に貶めた・・・・・

現代の若者に、その「カースト制度確立」への疑問すら浮かばない。

終生、その賃金は派遣とかアルバイトで時給800円前後とその労働人口構成は現時点で25%に届く(笑)。

このままいけば近い将来には50%からの労働者が「最下層」に属することになる。

まあ、アメリカ社会がその典型だが、あそこには「宗教文化」があるからそれでも救われることも。

翻って、日本はどうか?

そこにある宗教とはお布施を強要し、寄進をねだり、功徳と言ってそこの大衆の懐を除く。

世界と比べて異常な経済規模の冠婚葬祭。

まあ、アレです。宗教法人税を改正すればかなりの「財政改革」になるのではと(笑)。

つまり、「税金」によって給与所得を得、生計を立てる階層が法律条例を作る。

まっ、そこに「政治」が本来なら気のしなければいけないのだが、その「政治」が・・・・・・

宗教法人階層だったり、医療、社会福祉法人が出身母体だったり、さらに官僚、行政階層だったり(笑)。

まさに「カースト制度」は「士農工商」でそこには町人(国民大衆)の存在はない。

いつからか、洗脳教育されて、そのことに何の疑問も持たない現代社会の「平均」をそこに見る。

年収200万円の30代。それが一生続くのがこれからのこの国の形、労働分配率(笑)。

平成25年の師走の徒然に・・・・・

アベノミクスで「カースト制度」になった日本社会。




Posted by 昭和24歳  at 15:37 │Comments(0)

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