2008年11月28日

百年年に一度の危機!!

百年年に一度の危機!!

「百年に一度の危機」だというのなら、「百年に一度」の危機管理、それの対応が迫られよう。
しかしどうだ、今日の自公政権の体たらくはまさに江戸、徳川幕府末期の断末魔の状況、情勢ではないか・・・・・・

「サルにもわかる政治」の様である!!

石原裕次郎の兄貴の東京都知事がいつにもなく目をパチパチさせながら、えらくご立腹だった。

何かといえば、このご時世にあろうことか立法府である参議院議は“東京都環境保護条例”を全く無視して・・・・・・・

参議院議員宿舎を新たに建設しようと言うのだ。


百年年に一度の危機!!


建設予定地は紀尾井町の名の由来である紀州徳川藩跡で、埋蔵文化財も発見された歴史的場所。
宮内庁所有の御料地だったため、戦後の乱開発の中、奇跡的に江戸から残った、貴重な都心の1500坪の美しい自然林です。
皇居から神宮まで続く樹林帯の一角で野鳥の生息地でもあり、地元では昔から「切ってはいけない場所」と言い伝えられています。


この地は自然環境保護のため都条例の第二風致地区に指定され、建築物の高さも15mに制限されています。
新宿舎は約60mの巨大な建造物で、まさに「自然破壊」を伴う違法行為、暴挙。

建設費は“44億円”

どこからそんな金が出てくるのだ!!???

そう言えばマスゾエ厚労大臣も参議院議員だったが・・・・・・
たしか、社会保障費、“後期高齢者医療保険”の75歳以上の高齢者の負担に対し、

「天からお金が降ってくるわけではない」

とこほざいていたが、自分たちの身分保障のためだったら「天からお金を降らす」ということなのか!!???

しかし、このご時世である。何のために、どんな理由でその超豪華な“国会議員宿舎”が必要なのか、その理由がまったく見つからない!!

まず、そこに及ぶ発想自体に疑念を禁じえない。
財政難ではなかったのか!!???
その財政難を言いながら政府、議会はまるで国民感情を無視した行政に腐心する・・・・・


ところで、その“財政難”なんだが・・・・・

この日本国の“財政難”は諸外国、いや、諸先進国と比べても異様である。
あの世界一の経済、軍事大国であるアメリカ合衆国でさえ、その赤字財政は“外国”、つまり、日本や中国からの借金で賄っている・・・・・・

それに引き替え、わが日本国の場合は外国に対しては一切の負債はないどころか、そのアメリカ合衆国には為替を含めれば400兆円とかを貸している。

日本国、日本政府が“赤字財政”だと言っている、いわゆる“国債”の債権者は国民の稼ぎ出した金だというのだが。
つまり、「タコが自分の足を食いながら生きているような」。そして、その「タコの足」は食っても食っても次から次へと生えてくる・・・・・
そんな奇妙な国家財政で、なのがこの日本国ということになる。

しかし果たしてそうだろうか・・・・・・

この国の大きな分岐点は“明治維新”と“昭和の敗戦”。その時のこの国の仕組みを思うと今の日本政府というか、
そこに潜む支配階層の真実が透けて見えてくる・・・・・・

つまり、早い話が「金は天下の回りモノ!!」ということなんだが、われわれ大衆、庶民、平民、国民のところには“回ってこない”(笑)。

そして、そこの国家の中枢に位置する“政官財”に潜む支配階層、つまり政治家、官僚、財界人は・・・・・

「赤字だ、財政なんだ!!」

と、大声を出しながら、己の財産は一切支出することなく、税金、徴税でも足らずと欲張り、配下の金融機関、
銀行、保険会社、証券会社を使って、国民、庶民の預けた虎の子を無断で、まるで回収するようにして私腹している。

バカバカしい限りなんだが・・・・・・

その、強請るようにして回収したその庶民、大衆の虎の子を、「増税!!」と言って、貸主であるはずの庶民、大衆を脅す!!

ところで、今は“デフレ”だとかですよね・・・・・・

つまり、需要と供給のアンバランスなんだけど。早い話、モノ余りでモノを作っても売れない・・・・・
というより、「天下の回りモノ」であるはずの金が、どこかの誰かが全部ポケットに入れてしまって天下に回らない(笑)。
つまり本来ならここで「金を天下の回りモノ」にするためには、誰かのポケットに隠されている金を吐き出させ、天下にばら撒かなければならない。

つまり、大衆減税と、富裕者層増税の「富の再配分」政策しかない!!

それもならぬと言うのなら、通貨発行権を有する政府は今日の経済規模、労働者、大衆の適正労働対価に見合う賃金給付に見合う“円”・・・・・・
金を政策供給すべきだ。
もちろんそのことで、「天下の回りモノ」を退蔵している特権階層の懐にある“金”の価値は下がるけど。
当然その時には、その退蔵資金での、土地買い占め、株式投機には高税率を課すことが肝要であるが・・・・・・

まあ、しかし、国民大衆にはその力はない。
つまり、立法する力がない。そのための代議士、国会議員なんだが、その選良、国民の代表がその特権階層のパシリであるという現実・・・・・
それをしっかりと認識するべき時が今なのではないかと、国会“党首討論”を聞きながら思い及んでいる。



Posted by 昭和24歳  at 15:56 │Comments(0)

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