2012年09月23日

旅愁「何故かこの時期になると」。

旅愁「何故かこの時期になると」


たしか、新校舎完成が中学二年の時・・・・・

何故かこの時期になると、

新しい音楽室で岡芹くんの歌った♪旅愁♪が想い出される。

まだ声変わりのしてなかった岡芹くん。

背は僕よりちょいとばかり低く、丸顔で、やけに几帳面だったと記憶。

細谷先生のピアノ伴奏で、ボーイソプラノとでも言うんだろうか・・・・・

見事に歌い上げていた、そんな記憶。

「僕もあんなふうに歌えたらなぁ」

と思いつつも、音楽は大の苦手で、それに人前で歌うなんて恥ずかしくて、

その意味では音楽の授業ではいい思い出というのがひとつない。

岡芹くん、今はどうしてるだろうか・・・・・

そういえば、拙ブログ「高崎二中"同窓会日記"」を見てと、

三年の時のクラスメイト、後藤正則くんからコメントを頂いていた。

懐かしい・・・・・

今度の同窓会には是非とも出席したいとのこと。

そうだ、後藤くんは確か、ブラスバンド部でトランペットを吹いていたと記憶。

同窓生では天田くんと、岡部くんがクラリネットを。

岡部くんは、確か、群響でチェロだったかビオラだったかの奏者と記憶。

旅愁
1907年8月に発表された音楽教科書「中等教育唱歌集」で取り上げられて以来、日本人に広く親しまれてきた。原曲はジョン・P・オードウェイ(John P. Ordway)による“Dreaming of Home and Mother”(家と母を夢見て)という作品である。



旅愁

作詞/犬童球渓
作曲/John P. Ordway

更け行く秋の夜 旅の空の
 
わびしき想いに ひとりなやむ


恋しやふるさと なつかし父母
夢にもたどるは 故郷(さと)の家路


更け行く秋の夜 旅の空の
 
わびしき想いに ひとりなやむ
窓うつ嵐に 夢もやぶれ
 
はるけき彼方に 心迷ふ


恋しやふるさと 懐かし父母
思いに浮かぶは 杜(もり)の木ずえ


窓うつ嵐に 夢もやぶれ
 
はるけき彼方に 心迷ふ



激しい雨音に目が覚める。

今日は子どもたちの運動会だというのに、

明日に延期になるのだろうか。

まあ、僕にとってはそのほうが都合がいいのだが。

今日は一日中、「教室」が入っていて行けそうもなかったから。

窓からはひんやりとした空気が。

そんな季節の変わり目に、ふと過ぎる♪旅愁♪は・・・・・

何故か、直立不動の姿勢で歌う、岡芹くんのあの歌声。

窓うつ嵐に 夢もやぶれ 
はるけき彼方に 心迷ふ


まさにそんな思いにかられる・・・・・

時代という「はるけき彼方に」来てしまった今に。

旅愁「何故かこの時期になると」



Posted by 昭和24歳  at 05:00 │Comments(0)

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