2012年04月22日

“美人すぎる市議”当選取り消し!??・・・のその後

“美人すぎる市議”当選取り消し!??・・・のその後

“美人すぎる市議”当選取り消し!??・・・のその後



当選無効の大ピンチ! 「美人すぎる市議」が本紙だけに“秘密”を激白
 たとえ離婚調停中であっても、自分の夫や義理の両親には子供を会わせてあげたい。そんな彼女の優しさから出た行動が新座と練馬の二重生活だった。新座では生活実態が薄いものになり、選管は選挙のルールとして彼女の二重生活を認めなかった。

 彼女の通院の時間が迫っていたため、多くは聞けなかったが、こんなふうに感じた。

 最後に、2000票以上入れてくれた有権者への思いを尋ねた。

 「市民からこうして訴えられたということは、自分の政治活動を分かってもらうだけの努力が足りなかったということ。でも私、ここで政治家を本気でやると決めたんです。タレント事務所に所属はしていますが、本職は政治家。その情熱をこれからも伝えていきたいと思います」

彼女に残された道は

 彼女は市選管の決定を不服として、県選管に審査を申し立てる予定だ。県選管は審査を行い、60日以内に結論を出すが、さらに不服があれば、高裁に県選管を相手取り決定無効の訴訟を起こすことができる。

 この間、長ければ夏頃までは市議としての立場は変わらない。彼女に残された道は、決して消化試合のように過ごすことなく、市民に認められるまで、今まで以上に政治活動に専念して、地域をよくするために奔走し続けることではないか。

 精いっぱい、力いっぱいやった後なら、たとえ「当選無効」が確定したとしても、彼女に与えられた「美しすぎる市議」としての称号が輝きを失うことなく、捲土(けんど)重来を期することもあり得るだろう。

<抜粋引用:2012.4.22 18:00 (5/5ページ)産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120422/lcl12042218010001-n5.htm

>・・・市民に認められるまで、今まで以上に政治活動に専念して、地域をよくするために奔走し続けることではないか。

まあ、ひとつは疑問なんだけど・・・・・

彼女、なぜ「新座市」を選んだのか、そこのところが。

彼女が育ったのは都内の乳児院、そして施設。

「新座市」とは何か特別の縁でもあるんだろうか?

夫の住む「練馬区」とかだが、ってぇことは彼女も練馬区に住んでいた・・・・・

離婚調停中とかだが、「新座市」に住居移転っていうのもそこに?

当然、「離婚」しようというからには、それなりの理由が。

しかし、選管もそのことは、つまり、「居住実態」のことは伝えなかったのか。

まあ、選挙に立候補、当選、いろいろあるわけだろうし・・・・・

「美しすぎる」は、なんかスッキリしませんね。

ところで高崎市の「美しすぎる」は、ここんところさっぱりですね(笑)。

あっ、議会では結構な質問をされてるようですけど。

やっぱり、市議会もインターネット中継(ビデオ)配信もお願いしたいですね。

“美人すぎる市議”当選取り消し!??・・・のその後




Posted by 昭和24歳  at 20:01 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2024年03月 >
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
過去記事

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ

削除
“美人すぎる市議”当選取り消し!??・・・のその後
    コメント(0)