2008年08月11日

「もう直ぐ石油資源なくなるぞーーー!!」

「もう直ぐ石油資源なくなるぞーーー!!」

「産油国が情勢不安定で原油産出ができないぞーーーー!!」

そういわれ続けて久しい。

この地球上の化石燃料、実は無尽蔵にあるし、それは地球規模で石油も天然ガスも採れば採るほど作られている。
つまり数億年、数億万年の地球歴史時間の中で今も作られ続けている。

あと30年で枯渇するとか、あと百年で枯渇するとか・・・・・・
ほんとうなら、すでに中近東あたりではカラカラのはずではないか(笑)。

北米大陸の油田とて、無尽蔵だろう。ただ採掘にコストが合わないだけで、それは日本近海の油田も同じ・・・・・

もともとがバレルあたり15ドルから30ドルが本来の相場。
当然、いくらボンクラの資源エネルギー庁だって、中近東や、インドシナの産油国とは共同採掘で、
産出の数十パーセントという割合で日本側の取り分として契約しているのにこの騒ぎだ。

第一次オイルショックの時からすでに40年近くが過ぎようとしている・・・・・
まあ、潰れた石油公団だって、無茶苦茶に公団直轄の「石油採掘会社」を作って産油国で試掘をしてきた。
ほとんどが、見込み違いの失敗だったのだが、それだって早い話が通産官僚の「天下り受け皿」という理由だけだから、
石油が出ようが出まいが実は問題ではなかったというほどこの国にはカネ、つまり税金が有り余っている・・・・・・

しかし今度の原油高騰・・・・・その原因は中国の成長、インドの成長とか世界情勢不安とかそんなんじゃあない。
ようは「金余り」が原油を「ペーパー商法」にのせただけ・・・・・
しかしそれを規制しようという勢力は何処にもない。つまりそれはカネと政治が一体だからだ。

戦争をして平気で人を殺しまくるのと同じで、大衆が高い石油に困ろうがそんなことは屁でもない・・・・・
日本だって、政治家や官僚は自分の金でガソリン入れているわけじゃあない。ほとんどが公務扱い。
各省庁がどこのガソリンスタンドで、いくらで入れているか調べてみるがいい・・・・・
おそらく免税扱いだったり、自衛隊のように政府枠、省庁枠で税金でペイしているはずだ。

インド洋のガソリンスタンドだって、一体いくらで買って無料給油しているのか。
ほんとうにそんなバカ高い値段で買っているのか・・・・・
そんなはずはあるまい。そこで国際貢献を言うなら、その原油相場をコントロールする輩にも国際貢献をお願いしたらいい。
イラクの安定に米国艦船、戦闘機が使うガソリンまで国際貢献というなら、いっそのこと、
イラクの原油を使わせてもらったらどうか、相当の埋蔵量でどうせ使い道に困っているんだろうから。

>麻生は株式の配当税を300万まで、ゼロにする

もはや、麻生、自民党には大衆は頭の中にない・・・・・
ようするに、株式投資をして300万円の配当を受けるレベルの階層の国民にのみ政治をすると公言しているわけだ(笑)。
200万円以下の年間所得者が1000万人超だというのに株式配当で“300万円”は無税・・・・・
200万円の所得だってなんやかんや税金を取られているだろう。

ようするに、今日の不況は「不労所得」に軽税、「額に汗水所得」に重税。これでは経済が成長するわけもない。
「不労所得者」。それは政治家のようなやつを言うのだが、そんな不労所得者はが政治を動かし、政策をする・・・・・
まさか、自分が損をする政策をするやつはいない。不労所得者はできる限り自らへの課税を非課税とする政策を講じる。

不労所得者の懐はどんどん膨らみ、さらに課税を逃れ青天井。
結局カネは使われないから、物は作っても売れない。売れないから商売は細り、給料も細るし、直接税収はどんどん落ち込む。
だから、広く薄く「大衆消費課税」で税収を上げるというわけだが・・・・・
それではいっそう消費は先細り税収は落ち込む。で、消費税の増税なんだが。

使われないカネが1500兆円。もっとも生損保、ローンなんかも含まれているから実質はその半分くらい700兆円くらいか。
つまり金持、富裕層がもつ現ナマの金融資産。

これに10%から20%の税金をかけて、大衆減税、「割戻し減税」することだ。
それがダメならその分の円を印刷して税金(消費税)の還付をする。
当然、低所得者層は全部使い切るから、消費は増え、企業も儲かるから税収も上がる。

つまり、大衆にカネがないゆえの不況なんだから・・・・・
生活保護をするのでなく、「減税」、それも今まで取り過ぎた分を返す還付による減税。
これまでの消費税累計“175兆円”を大衆、国民に均等還付する。

財源!!???

財務省造幣局があるじゃあないか・・・・・
たまりに溜まった日本国の資産“ドル”があるじゃあないか。
そのドルで円を買って、そう米財務証券を買うのではなく「円」を買う、円に交換する。
当然、その円を買ったドルは日銀の金庫に(笑)。
ドルで買った円を還付税の資金にする。もちろん日本国内だけの話だから・・・・・
世界市場でドルを売って円を買い戻すわけではないからアメリカ様に気を使わずにすむ。

大衆にカネが回り、企業も潤い、その円でドルを買って資源輸入する・・・・・
したがって、ドルもそこそこ値がつく。

しかし、麻生太郎はバカボンのパパを見習うべきだ!!

株なんていう博打を奨励してはいけないのだ!!
企業の株は、売買益ではなく配当でなのだ・・・・・が・・・・・・
ところで、300万円の配当って一体いくらくらいの株を持っていればいいのだ???
たしか、鳩山のバカボンは時価300億円の株を持ってるとか言っていたけど・・・・・
その配当はいったいいくらになるのだ!!???

そういうのを非課税にしろというのか!!???

それは、「それでいいのだ!!」というわけにはいかないのだ!!





Posted by 昭和24歳  at 10:05 │Comments(0)TrackBack(0)

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