黄昏て“爺放談”

提言「高崎城址」とか、
迷道院高崎氏。



明治１０年高崎城天守閣・・・・・
ソース：http://53922401.at.webry.info/201012/article_16.html


迷道院高崎さんのコメント
＜市庁舎２１階レストラン香港茶房コートカフェが閉店Ⅱ＞
2011/04/25 21:41:13
高崎城址資料館として使いましょう！（すみません、２度目です。）

まあ、新市長、今朝の上毛新聞によると・・・・・・

「松浦市政継承」とか。

まあ、「松浦」の２４年間の結果が、今日の疲弊ですから、

それを継承って、もう当選しちゃったんだから革命的なことのひとつもです。

で、「行政改革今のままでいいか疑問」って、

明らかに、これまでの松浦市政の批判じゃん、バカっ!!

まあ、混沌とした時代への突入ですね、原発事故ですから(-_-;)

で、迷道院さん・・・・・

市政っていうか、ホントは解体です、２１階の上７階、８階くらいは・・・・・・

そら解体費用かかりますけど、今後４０年、５０年、十分元取れますから（嗤）。

で、「高崎城」だけど、今新しく出来た、松浦姿勢においてですけど、

新図書館のところが上の写真の本丸でした。

３８億円です !!

そんなもん２０万チョボチョボの高崎市が寄せ集めで中核都市って・・・・・

その結果、まあ、アレもコレも市民、４０万円、５０万円とかの借金。

同じ借金するなら、未来に言い訳の立つそれでなければいけません。

で、残念ながら、「音楽センター」アウトです。

まあ、コンクリート建造物ですから、鉄筋は酸化するし、その影響でコンクリートも腐食。

何をどうしたいのかは、わかりませんけど、感情論だけの保存はバカです（嗤）。

つまり、２１階の超高層市庁舎にしろ、まあ、確実に腐ってゆく音楽センターにしろです、

そら、戦後の、経済発展の、そこでの話だったわけですから・・・・・・

そんなもん、チョット、想像力を豊かにすれば、４０年後、５０年後に、どうあるべきかは常識です。

迷道院さん、我々世代の奮起でしょうか、まあ、最早リタイアメント世代ですけど(-_-;)

先日、っていうか、高井俊一郎さんの選対っていうか、若手のアジトに思ういた時のことです、

たしか２６歳とかの若者、まあ、そこが並榎で高経の近くだったんですけど・・・・・・

昭和４０年代の「高崎経済大学学園封鎖」を知りませんでした。

まあ、その意味では、選挙が終わったから言いますけど、高井さんトップ当選ははからずも逃しましたけど、

まずは、２位当選、「レンホー」じゃあないんですけど、


「２番じゃあダメですか??? 」

で、亭主、８９３票で落選でしたけど・・・・・・

政治です、戦後政治、それも地方自治、行政の検証は不可欠ですね。

まあ、新市長ですけど、その意味ではドップリですから、まあ社民党単独支援っていうのが七不思議ですけど。

つまり、シガラミ、ズブズブの「新しい高崎」なわけです（嗤）。

で、迷道院さん、その意味で、なんのシガラミもない平民の戦後世代・・・・・・

まあ、時代がかわりました。このようにして自由に己の意見を発表できる情報社会。

この機に、我々世代の糾合が、チッタァ、役立つかもしれません（笑）。

仰られる、２１階の「資料館」化ですけど、コレも訴えるには行政にねじ込むことが不可欠ですね。

まあ、余世です。怖いのは「カミさん」くらいで、世間、どうってぇこたァないわけです。

長考一番、「新しい高崎」のために行動を、まあ、平民ですけど・・・・・・

提言「高崎城址」とか、
迷道院高崎氏。