2008年07月16日

大分県教育委員会と福沢諭吉

大分県教育委員会と福沢諭吉

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。

は、ご案内の“福沢諭吉翁”のありがたきお言葉である・・・・・

「大分県教育委員会と福沢諭吉」。

それがどうした・・・・・ということなのだが・・・・・

豊前国中津藩、つまり件の大分県が生んだ偉人ということなのだ。



その福沢諭吉翁―――――

郷土の誉れ上毛カルタでもおなじみの旧案中藩士“新島襄”と並んで明治の「六大教育家」の一人・・・・・・
そればかりではない、わずかながらの小遣いだが僕の財布の中に御座しましまする“福沢諭吉”。
もっとも僕の場合幾日も経たぬ内に“野口英世”に変身してしまうのだが(笑)。

その、大分県が生んだ世紀の偉人、大教育家のお膝元でなんと・・・・・・

“福沢諭吉”の札束が小教育家の間を飛び交った!!

福沢諭吉翁、どんなご気分であろうか。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」

しかし、「人は人の上に人を造り、人は人の下に人を造り」、人の下の人は人の上の人に“福沢諭吉”を賄賂としていた・・・・・・

まあ、その意味では財務省も罪びとではないか。

まさか福沢諭吉翁、自らが、財務官僚の「居酒屋タクシー」だの、「裏金」だの・・・・・
かかっては官僚の汚職にご自身、弄ばれようとは草葉の陰でさぞやのご苦渋かと心中お察しお慰み申し上げるしかほかない。

ところで、村岡兼造元衆議院議員。小渕政権の時の官房長官だが・・・・・・
やはり贈賄、「日歯連裏献金事件」で逮捕起訴、最高裁上告も棄却され「有罪確定」で、
まあ、田中派、経世会、小渕派、橋本派とまあそれなりであったが晩節を汚したといえば汚した。
しかしなんで、「この人だけが」の思いも拭い切れないのだが、野中広務元幹事長とか、青木幹雄元参議院会長が全くのお咎め無しの怪・・・・・

その“村岡兼造”氏はご案内の福沢諭吉翁の慶応義塾卒である。
そういえば、その橋本派の故・橋本龍太郎元首相も慶応義塾、小沢一郎民主党代表も、小泉純一郎元首相も・・・・・・

しかしなんの因果か、その“福沢諭吉翁”の大分の教育行政で「マン札」が慣行的に飛び交っていたとは。
とうとう、県教育委員会のナンバー2までが「口利き」を認めたとか・・・・・

まあ、少々しつこいが、
どうしょもないのを合格にするということは、とくに官の世界、「コネ、情実」は何処にでもある話で、世間の認めるところ・・・・・・
しかし、合格者を減点工作して不合格ではどう考えても許すことのできない重大な犯罪。

文科省もしらばっくれてるが、「不正合格」は周知の事実ではないか。

「週刊新潮は本日発売です。」の週刊新潮で、元首相の首席秘書官が自書の中で、「裏口入学の口利き」の事実を認めている。
県議会議員枠、国会議員(秘書)枠・・・・・・・



「口利きはしたが金品の授受はない」
と、インタビューで答えていた県議。まさかそんなことを信じるものはいないだろう。

しかし、長男長女の不正合格を依頼した元校長の母親・・・・・・
“親心”まではわからないわけではないにしても“校長”という「職分」ででの賄賂工作、しかも福沢諭吉を“400枚”も!!

「不正は一切ない!!」
と言っていたものが、小矢教育長県教育長は、

複数の県議から「受験者の合否結果を教えてもらいたい」との要望があり、
「合格発表の直前を見計らって電話で通知した」。

そして、

「合格の依頼や金銭の授受はない。あまり良いことではないが、不正という認識はない」

と釈明、というが・・・・・・

「不正という認識はない」とはどういうことか。ナンバー2の審議官、参事が逮捕されてトップがそれはないだろう。

県職員試験でもとの報道。底なしの泥沼ではないか・・・・・

福沢諭吉さん、今のご気分は!!???



Posted by 昭和24歳  at 16:06 │Comments(0)

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