2008年07月10日

パンドラの箱の悪魔

ワイロと権力で腐蝕された「教育」という虚構――――

「パンドラの箱の悪魔」



“広瀬隆著”NHK出版

その「パンドラの箱の悪魔」の後読感にも似た「大分県教委」の構造汚職。

その気持ち悪さは、「教育」という、何の疑いも持たない市民、国民の感情を全く侮蔑したかのような行政の犯罪。

それは憲法にも言う、「教育を受ける権利」そして「義務」という国の精神の根幹をも否定する、実に忌々しき事態・・・・・

合格者を、権力が「不合格」にしたと言う、「人権の侵害」という最低の行為。
それが日常事であったとは、にわかには信じられないが、どうやら「事実」のようだ。

この「不正合格教師」に教育される児童生徒とは一体なんなんだろう・・・・・・

中学生を持つ親として他人ごとではない。

教育こそが国の基本ではないだろうか。
だからこそ政治は「教育基本法」をもって「国づくり」、国家形成の礎としているのではないか・・・・・・

その礎、「根幹」が腐蝕してしまっていてはここに未来はない。




Posted by 昭和24歳  at 20:53 │Comments(0)TrackBack(0)

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