黄昏て“爺放談”

民主党は『連合赤軍』内ゲバ。



「革命」という言葉が日本で現実感があった1960年代後半、全国各地で革命運動に燃えた多くの若者たちがいた。やがてキューバ革命にシンパシーを感じていた「赤軍派」と毛沢東に強く影響を受けた「革命左派」が接近、「連合赤軍」を結成。波瀾の運命へと突き進んでいく。アウトローノンフィクションに定評のある著者が描く渾身の青春群像巨篇。




「民主党抗争、連合赤軍事件を思い出す」　亀井氏が不快感
産経新聞 2月16日(水)15時46分配信

　国民新党の亀井静香代表は１６日の記者会見で、民主党執行部が小沢一郎元代表を処分する手続きを進めていることについて「（仲間の）ちょっとした違いを追及して殺す連合赤軍事件を思いだす」と批判した。亀井氏は、５日死去した元連合赤軍幹部の永田洋子死刑囚を警視庁時代に取り調べた過去とだぶらせ、内部抗争に明け暮れる今の民主党に不快感を示した。

【写真で見る】５日に死去した永田洋子死刑囚

　亀井氏は、平成２３年度予算関連法案の成否が微妙なことを踏まえ「今は党内で敵を作っているようななまやさしい状況でない」と指摘。「連合赤軍はちょっとした違いを取り上げリンチ、殺人といく。内輪げんかばかりしている党は、国民が期待しなくなる」と苦言を呈した。
ソース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000579-san-pol


まあ、「亀ちゃん」、うまいこと言いますね・・・・・・

たしかに、「内ゲバ」民主党です（笑）。

まあ、小市民運動家って言うか、仙谷もだけど、インチキ全共闘世代。

まっ、インチキだから「生き延びて」内閣なわけです。

で、「論客」っていうか、「ああ言えばこう言う」で、その辺はアジテーターですから(-_-;)

で、「オルグ」っちゃって、まあ、旧帝国陸軍と一緒で、前進あるのみ。

で、根っこが、毛沢東とか、北朝鮮ですから・・・・・

人の言うことは一切ききません。まあ、「すべて正しい」わけですから（笑）。

つまり、コレです↓

枝野氏、小沢氏処分巡る亀井氏「連合赤軍」発言に「内紛とは言わない」と反論
産経新聞 2月16日(水)17時18分配信

　枝野幸男官房長官は１６日の記者会見で、国民新党の亀井静香代表が民主党の小沢一郎元代表の処分問題をめぐり「連合赤軍を思いだす」と発言したことに関連し「党の規約に基づいて、党の機関でしっかりと手続きを踏んで進められている。内紛とは言わない」と反論した。
ソース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000592-san-pol


まあ、アレです、つまりそっち専門の弁護士・・・・・・

っていうか、そういう仕事しかありませんから政治家です。

で、「国民の理解は得られる」とか、

わけがわからないことを呟いてるわけですけど、で、どう見てもコレって、

『内紛』内ゲバでしょ !!???

まあ、革新てこですから、自分が見えません。

その意味では、まあ、形は全く違うんですけど・・・・・・

自民党と全く同じです。

まあ、政治のオモチャ化っていうか、世襲「坊ちゃん政治」が自民党なら、

「オタク政治」が民主党です。「松下政経」とかですから。

つまり、ユメユメの「政権」だったわけです。菅とか、仙谷とか、枝野とか・・・・・・

まあ、相変わらず「駆け出し」なわけです。

つまり、「門前の小僧」みたいな、「戦争を知らない子どもたち」ですから、

戦争のことしか考えてない軍事国家に敵うわけがありません。

まあ、ロシアへ行っても中国へ行っても、アメリカへ行っても、アウトです。

つまり、何を話したらいいかわかりませんから、

『内ゲバ』で、戦争ごっこです。

まあ、「亀ちゃん」はオマワリサンでしたから、鼻はいいです。

民主党は『連合赤軍』内ゲバ。