黄昏て“爺放談”

亀の企み「救国内閣」樹立(-_-;)



権力に近い情報を操る「策略家」、裏社会に通じる「荒事師」の顔を持ちながらも、大衆に寄り添う「人情家」の面を高く評価されることも多い、亀井静香という不世出の政治家の素顔に亀井氏本人へのインタビュー、野中広務氏など本人を良く知る関係者への取材をもとに迫る。





「救国内閣」を提案＝鳩山氏らに協力要請―亀井氏
時事通信 1月30日(日)20時19分配信

　国民新党の亀井静香代表は30日午後、大阪府柏原市で講演し、民主党の鳩山由紀夫前首相、自民党の森喜朗元首相との28日の会食で、超党派による「救国内閣」樹立を提案したことを明らかにした。
　それによると、亀井氏は鳩山氏らに対し、「今、国民は（政）党が中心になって国を救ってくれるとは思っていない。権力争いにこだわっているときではない」と表明。その上で「あなたたちは首相をやって、（議員）バッジを着けている。こんなときに黙っていてどうするのか」と述べるとともに、他の首相経験者への橋渡しも含めて協力を求めた。
　これに対し、鳩山氏らは具体的な返答はしなかったという。　


まあ、午後から衆院予算委員会なんだが・・・・・・

コレって、極めつけど税金の浪費」です。

で、民主党政権になって、何が変わったかっていったら、

実は何も変わってなかった(-_-;)

まあ、鳩山内閣でも同じだたんですけど、この、まさに国難っていうか、

日本全土で、霧島連山の江戸時代以来の大噴火、

そして、３８豪雪を超えるんじゃあないかという、つまり天災とか、

さらには、なんでか、誰かがまき散らしてるんじゃあないかといわれている「鳥インフルエンザ」。

まあ、そんなことはお構いなしの、「小沢、小沢、小沢」の政界だったわけですけど、

まっ、「小沢一郎」、本日強制起訴で、まあ、静かになる、そんなわきゃないでしょうけど・・・・・・

まあ、延々と、与党質問の審議で、予算委員会の名物男「馬渕澄夫」前国交大臣、今終わりましたけど、

で、今、まあ、与党ですけど、沖縄選出の「下地幹郎」（国新）やってますけど。

まあ、アレです、せっかく、政権交代ししてるわけですから、

「与党」の、つまり、身贔屓の質問は止めちゃったらいいのに、ホントに時間の無駄、税金の無駄。

で、亀井静香国新代表なんですけど、もう終わっちゃってるんじゃあないんでしょうか。

その、亀井静香が、まあ、森喜朗、鳩山由紀夫と「救国内閣」って、まあ、時代錯誤です。

まあ、森喜朗元総理なんて息子がアレで、石川県会議員失職しちゃってるっていうのに、勘弁です。

で、今日の「徹子の部屋」ですけど・・・・・・

俳優「加藤武」と、小沢昭一の小沢昭一的心の「小沢昭一」と、上を向いて歩こうの「永六輔」。

まあ、加藤武さんと、小沢昭一さんは８１歳、永六輔さんは４歳下とかですから７７歳。

で、永さん、「パーキンソン病」だったんですね。でもだいぶ回復されて、ちゃんと喋ってましたけど、

まあ、どう見ても一時期の加藤さん、小沢さん、永さんではありませんでした。

つまり、そういうことです。「亀井、森、鳩山」、まあ、ニュースになること自体が笑わせます。

で、菅政権、民主党政権ですけど、この国会、予算委員会が正念場ですね。

今、質問している「下地幹郎」国民新党幹事長ですけど、昨日のニュースでは・・・・・・

「予算が通らなくて国会紛糾したら菅さんは退陣すべき」

とか言ってました。その下地さんが質問中ですけど、まあ、昨日のそれに触れるのか ???

まっ、この人も元々は自民党ですから、その意味では少し野党臭いかな（笑）。

しかし、今の菅内閣、「馬子にも衣装」も侭ならない、そんな感じ（笑）。

それにしても、ココイラ辺、高崎あたりは「豪雪も無縁」で、有り難いです。

まあ、人間呑気です、スミマセン（(^^)）。

亀の企み「救国内閣」樹立(-_-;)