2010年12月23日
らっちゃん・・・知ってるかい ???
らっちゃん・・・知ってるかい ???
この辺りに・・・・・
らっちゃん、あったんだけど ???
まあ、「ショッピングモール」なんですね。
そういえば、アノ天華堂書店のお隣というか、
原写真館さんの路地を挟んだ魚屋さん、たしか「魚栄本店」さんとかの・・・・・・
そこのご主人、お見受けしたところ古希では ???
捻りハチマキに、ゴム長、ゴムの前掛けで、商っておられてた。
まあ、映画館という映画館は、それもオリオン座は朽ち果てたママの様。
東宝は、電気館は、東映は・・・・・・
もう、コレはイカンです。はっきり言ってヽ(`Д´)ノ
何が「再開発」だ !!???
ただの乱開発じゃあねぇえかっ、ええっ(`・ω・´)
で、久々に「らっちゃん」、コメントいただいちゃいました\(^^@)/
コチラです↓
諸井誠さんのコメント<らっちゃん・・・・知ってるかい???>
2010/12/22 19:51:11
私がらっちゃんに通っていたのは、昭和45年ころですが、当時は餃子ライスと卵スープ、ないし焼き肉丼と餃子と卵スープがとてつもなくうまかったのを覚えています。(当時はらっちゃんと小僧さんのような風貌の腕のいい若いスタッフの二人で切り盛りしていました。)もちろん焼きそばも醤油風味が抜群でしたね。もやしのしゃきっとした舌触りはまだ覚えています。 ------------------ 一字一句これ以上同感できないくらい同感。
それはそうと、「らっちゃん」のマスターはお元気でしょうか・・・・・・
やはり、魚栄のご主人と同年輩では。
まあ、不動産屋さんも同時に経営されてたようですけど。
まっ、僕にしてみれば、「らっちゃん」もですけど、中学のころの通学途中です、
「浅間カメラ」、これ、らっちゃんのお父さんのカメラ屋さん・・・・・・
「僕、いいもの見せてやる」
とかいって、「のぞきメガネ」っていうんでしょうか、のぞくとビキニの「お姉さん」が(-_-;)
まあ、中学生ですから、「ビキニ」だって、そりゃあひと騒動でした。
で、そんなこんなで、いつの間にか聞けば、大学を終えた息子さんが「らっちゃん」を。
しばらくは、半々くらいで「浅間カメラ」と「らっちゃん」とで商っておりました・・・・・・
それにしても、よく似た親子でしたね、「らっちゃん」のマスターと、「浅間カメラ」の親父さんは(笑)。
昭和30歳さんのコメント< “成吉思汗”と“らっちゃん”>
2010/12/22 19:58:45
爾後、世界中でいろんな餃子を食べたが、らっちゃんの餃子にかなう餃子に出くわしたことはない。卵スープと並んで世紀の傑作だった。それから連尺町にとんかつの喜楽という店もあったけど、これも芸術品のうまさだった。あのカツ丼を凌駕する味はどこにもなかった。あとカツライスも。(出前を取るとソースの瓶がリポビタンDの空き瓶の転用だったのがイマイチだったが)
そうです !!
あの「モチっと」した食感の、薄皮の餃子は、それに餡が何とも言えぬ美味しさ。
まっ、一度に2皿は、懐具合では行っちゃってましたから・・・・・
で、ヤッパ、「癖になる」のが「焼きそば」でしたね。
それはまさに、「らっちゃん風」っていうか、世界のどこにもないそれでした。
僕は、そう、たしか、薄い醤油味でした、それにソースをたっぷりかけて、ついでにラー油も。
で、「焼きそばライス」にすると、そのライスの横に焼きそばなんですけど、
そのライスに焼きそばの味がしみて、何とも言えない香ばしさというか、美味しかった !!
嗚呼、思い浮かべただけで「らっちゃん」の焼きそば、餃子が食べたくなっちゃいました゚(゚´Д`゚)゚
そうですか、「喜楽のとんかつ」ですか ???
確かあそこには同級生もM君が働いていたような記憶が・・・・・・
で、その「喜楽」なんですけど、僕も「喜楽」と記憶しているんですが、ネットで見ると、
ついにまぼろしの「とんかつきらく」へ
というのを発見しちゃって、で、読むと、かつては市街地で営業とか・・・・・
とんかつきらく
■〒370-0861 高崎市八千代町1-17-8 八千代ビル1F
■電話 027-324-8263 駐車場有
■営業時間 11:30-14:30 17:00-20:00
<但し、食材の都合で早仕舞いもあり>
■休業日 水曜
まあ、アレです。こんな感じで「らっちゃん」も再開してくんないかなぁ
で、健在なのが「成吉思汗」でした !!
先日、高崎の「勝手に観光大使」でもある柳家紫文師匠の・・・・・・
「柳家紫文の紫文楚歌」っていうのを、あっ、「三味線粋曲ライブ」です。
そんときですけど、いたんです。「昔ながら」のオジサンが !!
まあ、とにかく、高崎に「暖簾の味」をのこす、唯一でしょうか、成吉思汗です。
ああ、とんかつといえば「栄寿亭」もですけど・・・・・
ああ、あと「もりや」の焼きそばもね。
ああ、それから「可楽」の揚げ焼きそばもです !!
らっちゃん・・・知ってるかい ???
この辺りに・・・・・
らっちゃん、あったんだけど ???
まあ、「ショッピングモール」なんですね。
そういえば、アノ天華堂書店のお隣というか、
原写真館さんの路地を挟んだ魚屋さん、たしか「魚栄本店」さんとかの・・・・・・
そこのご主人、お見受けしたところ古希では ???
捻りハチマキに、ゴム長、ゴムの前掛けで、商っておられてた。
まあ、映画館という映画館は、それもオリオン座は朽ち果てたママの様。
東宝は、電気館は、東映は・・・・・・
もう、コレはイカンです。はっきり言ってヽ(`Д´)ノ
何が「再開発」だ !!???
ただの乱開発じゃあねぇえかっ、ええっ(`・ω・´)
で、久々に「らっちゃん」、コメントいただいちゃいました\(^^@)/
コチラです↓
諸井誠さんのコメント<らっちゃん・・・・知ってるかい???>
2010/12/22 19:51:11
私がらっちゃんに通っていたのは、昭和45年ころですが、当時は餃子ライスと卵スープ、ないし焼き肉丼と餃子と卵スープがとてつもなくうまかったのを覚えています。(当時はらっちゃんと小僧さんのような風貌の腕のいい若いスタッフの二人で切り盛りしていました。)もちろん焼きそばも醤油風味が抜群でしたね。もやしのしゃきっとした舌触りはまだ覚えています。 ------------------ 一字一句これ以上同感できないくらい同感。
それはそうと、「らっちゃん」のマスターはお元気でしょうか・・・・・・
やはり、魚栄のご主人と同年輩では。
まあ、不動産屋さんも同時に経営されてたようですけど。
まっ、僕にしてみれば、「らっちゃん」もですけど、中学のころの通学途中です、
「浅間カメラ」、これ、らっちゃんのお父さんのカメラ屋さん・・・・・・
「僕、いいもの見せてやる」
とかいって、「のぞきメガネ」っていうんでしょうか、のぞくとビキニの「お姉さん」が(-_-;)
まあ、中学生ですから、「ビキニ」だって、そりゃあひと騒動でした。
で、そんなこんなで、いつの間にか聞けば、大学を終えた息子さんが「らっちゃん」を。
しばらくは、半々くらいで「浅間カメラ」と「らっちゃん」とで商っておりました・・・・・・
それにしても、よく似た親子でしたね、「らっちゃん」のマスターと、「浅間カメラ」の親父さんは(笑)。
昭和30歳さんのコメント< “成吉思汗”と“らっちゃん”>
2010/12/22 19:58:45
爾後、世界中でいろんな餃子を食べたが、らっちゃんの餃子にかなう餃子に出くわしたことはない。卵スープと並んで世紀の傑作だった。それから連尺町にとんかつの喜楽という店もあったけど、これも芸術品のうまさだった。あのカツ丼を凌駕する味はどこにもなかった。あとカツライスも。(出前を取るとソースの瓶がリポビタンDの空き瓶の転用だったのがイマイチだったが)
そうです !!
あの「モチっと」した食感の、薄皮の餃子は、それに餡が何とも言えぬ美味しさ。
まっ、一度に2皿は、懐具合では行っちゃってましたから・・・・・
で、ヤッパ、「癖になる」のが「焼きそば」でしたね。
それはまさに、「らっちゃん風」っていうか、世界のどこにもないそれでした。
僕は、そう、たしか、薄い醤油味でした、それにソースをたっぷりかけて、ついでにラー油も。
で、「焼きそばライス」にすると、そのライスの横に焼きそばなんですけど、
そのライスに焼きそばの味がしみて、何とも言えない香ばしさというか、美味しかった !!
嗚呼、思い浮かべただけで「らっちゃん」の焼きそば、餃子が食べたくなっちゃいました゚(゚´Д`゚)゚
そうですか、「喜楽のとんかつ」ですか ???
確かあそこには同級生もM君が働いていたような記憶が・・・・・・
で、その「喜楽」なんですけど、僕も「喜楽」と記憶しているんですが、ネットで見ると、
ついにまぼろしの「とんかつきらく」へ
というのを発見しちゃって、で、読むと、かつては市街地で営業とか・・・・・
とんかつきらく
■〒370-0861 高崎市八千代町1-17-8 八千代ビル1F
■電話 027-324-8263 駐車場有
■営業時間 11:30-14:30 17:00-20:00
<但し、食材の都合で早仕舞いもあり>
■休業日 水曜
まあ、アレです。こんな感じで「らっちゃん」も再開してくんないかなぁ
で、健在なのが「成吉思汗」でした !!
先日、高崎の「勝手に観光大使」でもある柳家紫文師匠の・・・・・・
「柳家紫文の紫文楚歌」っていうのを、あっ、「三味線粋曲ライブ」です。
そんときですけど、いたんです。「昔ながら」のオジサンが !!
まあ、とにかく、高崎に「暖簾の味」をのこす、唯一でしょうか、成吉思汗です。
ああ、とんかつといえば「栄寿亭」もですけど・・・・・
ああ、あと「もりや」の焼きそばもね。
ああ、それから「可楽」の揚げ焼きそばもです !!
らっちゃん・・・知ってるかい ???
Posted by 昭和24歳
at 13:01
│Comments(5)
思いがけずの、「らっちゃん」記事を
拝見しコメントさせて頂きました。
学生時代、「肉丼」と「焼きそば」
のダブル注文をしていました。
オリオン座で映画見て、「らっちゃん」に
寄るのが定番でした。
あぁー、懐かしいです。
彼女とデートした喫茶店は「ほりの店」だった(Θ_Θ)プレゼントしたレコードを買ったのは「ドレミファ」。フォークギターを買ったのは「雪草楽器」。JUNのダッフルコートは藤五で買ったのだったな。
そして栄寿亭の新(あら)町界隈。
なかでもジャズ喫茶「爆」ではイカしたもしくはイカれた大人に出会った。詩人や画家、アル中なのに博覧強記な爺さんやら、マスター小原のジャズ仲間がたまにジャムセッションやら。
僕を育んだ高崎。
縁というものは確かに有るものですね
当時らっちゃんにいた‘小僧’は私の中学の同級生だった酒井洋一君です^^
彼は中学卒業してすぐらっちゃんに修行に入り20歳くらいでのれん分け独立、郷里の沼田市で同名のらっちゃんを開業しました
(現在はスナックになってますが・・・)
私どもは‘栃赤城’の年代です^^
らっちゃんのベストはなんと言っても餃子と焼き肉丼と卵スープの3種の神器でした。焼き肉は肉は小さめでしたが焼き加減が絶妙で、辛めのたれがおいしく、なんと言っても決めてはご飯の炊きあげ方が完璧だったことでしょうね。餃子については私がコメントするまでもありません。40年たったいまでもその味は昨日のことのように覚えています。卵スープも濃さといい、野菜のしゃきっとした食感といい、絶対に期待を裏切らないおいしさでしたね。
あの助手は小僧さんのような風貌でしたが、腕は一流でしたね。あれだけの料理が作れれば独立しても十分成功したことでしょう。確からっちゃんの子供と店の前でキャッチボールをしているところをよく見かけたような朧気な記憶があります。
またお邪魔させていただきます。