黄昏て“爺放談”

のりピー自叙伝「贖罪」とか。



薬物事件を起こして有罪判決を受けた酒井法子が、人生初の自叙伝を出版する。事件や薬物、家族や仕事も含め、のりピー誕生から転落までの全軌跡が克明につづられた待望の書。あのとき、あの場所で、彼女は何を思っていたのか。芸能人として突っ走った数奇な半生の中には、しかし、女性や母親としてのありきたりな苦悩が詰まっている。数々の秘蔵写真とともに、日本中が注目した事件とのりピーの「真実」がこの書で初めて明かされる。







酒井法子さんが自叙伝発売に伴い謝罪コメント発表
オリコン 12月3日(金)9時50分配信

　昨年11月に覚せい剤取締法違反（使用・所持）の罪で有罪判決を受け、現在執行猶予中の元女優・酒井法子さんが、初の自叙伝『贖罪』（朝日新聞出版・3日発売）を出版するのに伴い、3日までにマスコミ各社にコメントを寄せた。酒井さんは「昨年の夏は、大変にお騒がせいたしました。ご迷惑をおかけした方々、失望をさせた方々に、心からお詫びを申し上げます」と謝罪。また、今後のことは何も決まっていないとし「自分ができることに少しずつ、取り組んでいきたいと思っています」としている。

昨年11月には懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けた

　現在酒井さんは、創造学園大学の通信課程に在籍。判決から1年が経過したこともあり、多数のファンがいる中国の企業からCMのオファーが届いているようだが、現時点では「まだ執行猶予中の身。お断りしています」（関係者）という。

　初の自叙伝では生い立ちから昨年夏に世間に大きな衝撃を与えた薬物事件、家族のことなど幅広く綴っており、覚せい剤関連の話題については2章分を割いて執筆。手を染めた理由や止められなかった後悔などにも触れている。


で「贖罪」とかですけど・・・・・・

しょく‐ざい【贖罪】
［名］(スル)１ 善行を積んだり金品を出したりするなどの実際の行動によって、自分の犯した罪や過失を償うこと。罪滅ぼし。「奉仕活動によって―する」２ キリスト教用語。神の子キリストが十字架にかかって犠牲 ...

まあ、「贖罪」のつもりの「創造学園大学」も大変なことになっちゃってるわけです。

ついてないって言うか・・・・・・

で、せっかくの「自叙伝」も「海老蔵ボコボコ事件」で、薄くなっちゃいました。

まっ、アレです。

もう世の中、あんまり興味しめしませんね、のりピー(-_-;)。

で、事件が事件でしたし、覚醒剤とかって、まあ、田代まさしとか清水健太郎とか・・・・・・

イメージ悪すぎです。それに年も歳だしするし、３９歳、微妙です。元アイドル。

まあ、アレで復活したのは、多分散々だったようですけど、苦労の末、大麻取締法違反とかで、

二度の逮捕の美川憲一さんくらいじゃあないでしょうか。

まっ、大麻取締法と覚醒剤取締法違反とでは、やっぱりチョット、です。

で、「フラッシュバック」とかでイロイロと大変なだそうです。アレって・・・・・・

のりピー自叙伝「贖罪」とか。