2010年07月28日
日テレ3人の女子アナ自殺。
日テレ3人の女子アナ自殺。
亡くなった日本テレビアナ3人に共通する“状況”
2010年07月28日 07:57 スポニチアネックス
【山本真純アナ転落死】日本テレビでは07年2月、大杉君枝アナ(当時43)が都内で飛び降り自殺。また01年には元同局所属でフリーで活動していた米森麻美アナ(当時34)が急死。米森さんは家族の意向で死因は明かされていないが、2人とも第1子出産直後の悲劇で、山本アナと同じ状況だった。
日本テレビの総務局総合広報部では「亡くなったことは事実です。それ以上のことにつきましてはお答えしておりません。謹んでご冥福をお祈りいたします」とコメントしている。
僕の長女と同い年の山本さん・・・・・
まあ、僕の長女もこの2月に二人目を出産したわけですけど。
産休です。
まっ、いろんな意味で「欲」があるとソレが満たされなくなるとストレスです・・・・・・
順風漫歩の人生だった人ほど、往々にしてあるかも。
まあ、経験上、男っていうか父親は、その育児にはあまり深刻ではありません。
まっ、一つには「仕事」っていうこともありますけど・・・・・
で、出産まではいいかも知れませんけど、っていうか出産までも大変なわけですオナゴは。
で、出産してからがまた大変なわけです。
まあ、赤ちゃんは、赤ちゃん時間ですからそりゃあ大変です・・・・・
「夜泣き一年」
っていうか、赤ちゃんには昼も夜もないわけです・・・・・・
で、赤ちゃんひと眠りするごとに大きく成長するわけです。
「夜泣きは一年だから、一年するとぴたりと止む・・・・・・
おまえたちがそうだったんだから、のんびりイケ」
まあ、赤ちゃんにも個性がありますから、
二人目は僕んちの場合はそうでもなかったわけですけど。
三人目の末娘の「夜泣き」はすごかった・・・・・・
でも、一年で嘘のようにピタリと止まる。不思議だけど(笑)。
まあ、「育児ストレス」とかですけど、育児は学問ではありませんから、
どんな優秀な母親でも、優秀でない母親でも関係ありません。
まっ、母性っていうやつでしょうか、不思議と教わらなくても本能です。上手くやります。
まあ、チョイと学問に優れていたりすると、書物に頼ったりしちゃうわけです。
まっ、普通の学問なら書物通りで事は上手く運びますけど・・・・・・
赤ちゃん、育児はそうは行きません。まあ、動物的感っていうやつなんでしょうか。
終いには赤ちゃんの泣き方で、赤ちゃんが何を望んでいるかを察知しちゃう、
そんな超能力が身についちゃうわけです、お母さんには(笑)。
お父さんはダメですけど・・・・・・
従ってお母さんになったかつての恋人は、実に怖い存在になってしまうわけです。
だって、超能力者なんだから。ママは !!
自殺した山本真純アナ 「産後うつ」だった 7
月28日11時52分配信 J-CASTニュース
宮城県仙台市の高層マンションから飛び降り自殺を図り、死亡した日本テレビの山本真純アナウンサー(34)は、出産後に母親を襲う「産後うつ」を患っていた。
山本アナの実兄、山本慎輔さんが2010年7月28日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」に出演し、山本アナが5月にうつ病(産後うつ)の診断を受けていたことを明かした。山本アナは2月に出産し、その2か月後に異変が見られるようになったという。
■産後の女性は誰でもなり得る
「すべてにおいて自信がないと言っていました。すべて自分でやれているのに、やれていないと言っていて、絶望感が襲っていた」
慎輔さんはこう話した。
「すべてにおいて自信がないと言っていました。すべて自分でやれているのに、やれていないと言っていて、絶望感が襲っていた」
まあ、育児は、つまり「本能の覚醒」です・・・・・・
女性という人間の本能。
まっ、日常はその本能は隠れているけですけど。
その典型は授乳行為はヒトの目を憚りません・・・・・・
「何もかもうまくやれていた」
それは、コレまでのことであって、自分自身のことであって、
赤ちゃんというもう一人の自分とのこれから・・・・・・・
「未知の世界」
には、その「なんでもうまくやれた」経験は全く無意味です。
それにしても、日テレ女子アナ3人目の自殺って・・・・・・
日テレそのものに何かあるんでしょうか ???
日テレ3人の女子アナ自殺。
亡くなった日本テレビアナ3人に共通する“状況”
2010年07月28日 07:57 スポニチアネックス
【山本真純アナ転落死】日本テレビでは07年2月、大杉君枝アナ(当時43)が都内で飛び降り自殺。また01年には元同局所属でフリーで活動していた米森麻美アナ(当時34)が急死。米森さんは家族の意向で死因は明かされていないが、2人とも第1子出産直後の悲劇で、山本アナと同じ状況だった。
日本テレビの総務局総合広報部では「亡くなったことは事実です。それ以上のことにつきましてはお答えしておりません。謹んでご冥福をお祈りいたします」とコメントしている。
僕の長女と同い年の山本さん・・・・・
まあ、僕の長女もこの2月に二人目を出産したわけですけど。
産休です。
まっ、いろんな意味で「欲」があるとソレが満たされなくなるとストレスです・・・・・・
順風漫歩の人生だった人ほど、往々にしてあるかも。
まあ、経験上、男っていうか父親は、その育児にはあまり深刻ではありません。
まっ、一つには「仕事」っていうこともありますけど・・・・・
で、出産まではいいかも知れませんけど、っていうか出産までも大変なわけですオナゴは。
で、出産してからがまた大変なわけです。
まあ、赤ちゃんは、赤ちゃん時間ですからそりゃあ大変です・・・・・
「夜泣き一年」
っていうか、赤ちゃんには昼も夜もないわけです・・・・・・
で、赤ちゃんひと眠りするごとに大きく成長するわけです。
「夜泣きは一年だから、一年するとぴたりと止む・・・・・・
おまえたちがそうだったんだから、のんびりイケ」
まあ、赤ちゃんにも個性がありますから、
二人目は僕んちの場合はそうでもなかったわけですけど。
三人目の末娘の「夜泣き」はすごかった・・・・・・
でも、一年で嘘のようにピタリと止まる。不思議だけど(笑)。
まあ、「育児ストレス」とかですけど、育児は学問ではありませんから、
どんな優秀な母親でも、優秀でない母親でも関係ありません。
まっ、母性っていうやつでしょうか、不思議と教わらなくても本能です。上手くやります。
まあ、チョイと学問に優れていたりすると、書物に頼ったりしちゃうわけです。
まっ、普通の学問なら書物通りで事は上手く運びますけど・・・・・・
赤ちゃん、育児はそうは行きません。まあ、動物的感っていうやつなんでしょうか。
終いには赤ちゃんの泣き方で、赤ちゃんが何を望んでいるかを察知しちゃう、
そんな超能力が身についちゃうわけです、お母さんには(笑)。
お父さんはダメですけど・・・・・・
従ってお母さんになったかつての恋人は、実に怖い存在になってしまうわけです。
だって、超能力者なんだから。ママは !!
自殺した山本真純アナ 「産後うつ」だった 7
月28日11時52分配信 J-CASTニュース
宮城県仙台市の高層マンションから飛び降り自殺を図り、死亡した日本テレビの山本真純アナウンサー(34)は、出産後に母親を襲う「産後うつ」を患っていた。
山本アナの実兄、山本慎輔さんが2010年7月28日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」に出演し、山本アナが5月にうつ病(産後うつ)の診断を受けていたことを明かした。山本アナは2月に出産し、その2か月後に異変が見られるようになったという。
■産後の女性は誰でもなり得る
「すべてにおいて自信がないと言っていました。すべて自分でやれているのに、やれていないと言っていて、絶望感が襲っていた」
慎輔さんはこう話した。
「すべてにおいて自信がないと言っていました。すべて自分でやれているのに、やれていないと言っていて、絶望感が襲っていた」
まあ、育児は、つまり「本能の覚醒」です・・・・・・
女性という人間の本能。
まっ、日常はその本能は隠れているけですけど。
その典型は授乳行為はヒトの目を憚りません・・・・・・
「何もかもうまくやれていた」
それは、コレまでのことであって、自分自身のことであって、
赤ちゃんというもう一人の自分とのこれから・・・・・・・
「未知の世界」
には、その「なんでもうまくやれた」経験は全く無意味です。
それにしても、日テレ女子アナ3人目の自殺って・・・・・・
日テレそのものに何かあるんでしょうか ???
日テレ3人の女子アナ自殺。
Posted by 昭和24歳
at 17:19
│Comments(0)