2021年06月12日

明るい電通日本中何でも電通(笑)。

明るい電通日本中何でも電通(笑)。

ワクチン接種会場の建設現場に忽然と現れた『電通』の看板。9日、代々木公園 撮影:田中龍作

「ワクチン接種会場の建設も電通」の不思議
代々木公園で予定されていたPV(パブリックビューイング)が、オリンピックに限って中止され、会場はワクチンの大規模接会場となる・・・

代々木公園はその後、どうなったのだろうか? 気になって、きょう9日、現場まで足を運んだ。

森の中では大規模接種会場の建設が急ピッチで進んでいた。

大型建築物につきものの鉄骨が草地の上に積まれ、溶接工事のガスバーナーがパチパチと弾けるような音を立て火花を散らしていた。

<抜粋引用:2021年6月9日 16:41 田中龍作ジャーナル>
https://tanakaryusaku.jp/2021/06/00025161

しかし酷いな、パブリックビューイングが建設中止になってワクチン接種会場って、どこまで電通なんだ(笑)。

まあ、電通は安倍ファミリーだしな、ここまで「私物国家」ぶりがあからさまなっちゃうんじゃあ日本人やってるのがあほらしくなる。

発注者が国土交通省って、いったいいくらで接種会場建設発注してるんだ、仮設だろ。

そしたら、職員は「今年度の予算としては37億円という数値はあるんですけども、会場の中でどのようにして配分して使っていくかという中で精査を進めているところですので」と説明した。

  


Posted by 昭和24歳  at 14:14Comments(0)

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