2020年07月06日
緑の狸が木の葉の小判
緑の狸が木の葉の小判

緑の狸が木の葉の小判をバラまいたってぇ話は出てこないのかね。
ってうか、いよいよ安倍が危ないんで自民党が本気を出して組織固め、それ公明も乗っかって「F作戦」。
しかしそれにしても野党、立憲、国民、共産までがです。
書かれてるような「ウツケン知事」、「山本太郎副知事」はあり得ない。
プラス現職の強みプラス、去年の参議院選挙の山本太郎票を見ればわかる。
嫉妬深い立件も国民も共産も組織票を掘り起こさなかった。
ま、ウツケンも山本太郎も落選を見込んでた。っていうか、落選させようと手抜きをした。
つまり、立憲、国民、共産がこれほど組織票を起こせなかったって言うことは、そういうことだ。
どっちにしても掘り起こして足しても緑の狸の葉っぱの半分も行かないということは鼻からやってる感だけ。
ま、山本太郎は極貧層の話しかしない。
しかし、普通に困ってても言い出せない層は緑の狸に入れない代わりに山本太郎にも入れない。
お涙頂戴じゃあないんだから(笑)。

緑の狸が木の葉の小判をバラまいたってぇ話は出てこないのかね。
ってうか、いよいよ安倍が危ないんで自民党が本気を出して組織固め、それ公明も乗っかって「F作戦」。
しかしそれにしても野党、立憲、国民、共産までがです。
書かれてるような「ウツケン知事」、「山本太郎副知事」はあり得ない。
プラス現職の強みプラス、去年の参議院選挙の山本太郎票を見ればわかる。
嫉妬深い立件も国民も共産も組織票を掘り起こさなかった。
ま、ウツケンも山本太郎も落選を見込んでた。っていうか、落選させようと手抜きをした。
つまり、立憲、国民、共産がこれほど組織票を起こせなかったって言うことは、そういうことだ。
どっちにしても掘り起こして足しても緑の狸の葉っぱの半分も行かないということは鼻からやってる感だけ。
ま、山本太郎は極貧層の話しかしない。
しかし、普通に困ってても言い出せない層は緑の狸に入れない代わりに山本太郎にも入れない。
お涙頂戴じゃあないんだから(笑)。
2020年07月06日
小池にはまってさあ大変(笑)。
小池にはまってさあ大変(笑)。

都知事選 敗れた3氏が敗戦の弁
東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏が2回目の当選を果たしました。敗れた各候補の反応は次の通りです。
宇都宮健児氏(73)「コロナの感染症が拡大する中で、一定の制限を受けた選挙戦でしたけど、様々な都政に関する争点を明らかにすることはできたかなと思っております」
山本太郎氏(45)「いやぁ強かった“百合子山”。高かった“百合子山”という感想です。(候補者を)一本化して勝てるというのだったら、一本化した方がいいでしょう。でも、それで知事が交代できないという状況であるならば、さして意味があるのかなと思います」
小野泰輔氏(46)「実質3週間ちょっとだけで、ものすごい密度で戦って、全国で名が知れてる有力な候補者に割って入って戦えた。皆さんの力でここまで来られたのかなという思いがしています」
7/6(月) 1:28配信 Nippon News Network(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b6dcfe474f69d1fdaf67d8928c11a2eb7f2c89
まあね、知識人やら文化人とかいう人たちがSNSでいくら騒いでも「小池にはまってさあ大変」のドングリばっかりだったっていうことだ。
大衆の答えは常に正しい
つまり、まだまだスマホでチャラしている下々は極めて少数ということだろ。
山本太郎の言う「財布が空っぽ」の若者にSNSは縁遠いだろう。
どこで寝起きしているかは別として、そういう人たちは投票には行かない、行けない。
そもそもそういう行動志向はない。ま、東京という大都会が特殊なんだろうがなんだかんだ言っても普通の都民は小池という「安定」を選んだんだろう。
その意味では「宇都宮」も「太郎」も普通の生活をしている都民からすれば「奇人変人」の類でしかない。
野党、立憲、国民、共産も一本化できなかったということは枝野も玉木も志位もこの選挙は傍観者でしかなかった。
つまり、他候補が束になっても適わない小池は少なくとも首都、東京に住む都民の常識なんだと思う。
もう一つ、確かに小池の学歴詐称はホントだとしてもそういうところに出てくる目立ちたがり屋は誰でも嘘や、詐称の一つや二つ持ってるものだ。
だからいわゆるその程度の「悪口」「ネガキャン」はかえって票を引き付ける。
特に女性だしね、緑の狸。で、国政選挙なんだが犯罪国会議員があれほどいても夫婦で逮捕される国会議員がいても辞職する国会議員がいない。
それを首にできる政党党首がいない。自分がそうだかだろう(笑)。
ま、与野党政治家、国会議員が本気にならないのに国民、有権者が本気になれるわけがない。
「小池にはまってさあ大変」。

都知事選 敗れた3氏が敗戦の弁
東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏が2回目の当選を果たしました。敗れた各候補の反応は次の通りです。
宇都宮健児氏(73)「コロナの感染症が拡大する中で、一定の制限を受けた選挙戦でしたけど、様々な都政に関する争点を明らかにすることはできたかなと思っております」
山本太郎氏(45)「いやぁ強かった“百合子山”。高かった“百合子山”という感想です。(候補者を)一本化して勝てるというのだったら、一本化した方がいいでしょう。でも、それで知事が交代できないという状況であるならば、さして意味があるのかなと思います」
小野泰輔氏(46)「実質3週間ちょっとだけで、ものすごい密度で戦って、全国で名が知れてる有力な候補者に割って入って戦えた。皆さんの力でここまで来られたのかなという思いがしています」
7/6(月) 1:28配信 Nippon News Network(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b6dcfe474f69d1fdaf67d8928c11a2eb7f2c89
まあね、知識人やら文化人とかいう人たちがSNSでいくら騒いでも「小池にはまってさあ大変」のドングリばっかりだったっていうことだ。
大衆の答えは常に正しい
つまり、まだまだスマホでチャラしている下々は極めて少数ということだろ。
山本太郎の言う「財布が空っぽ」の若者にSNSは縁遠いだろう。
どこで寝起きしているかは別として、そういう人たちは投票には行かない、行けない。
そもそもそういう行動志向はない。ま、東京という大都会が特殊なんだろうがなんだかんだ言っても普通の都民は小池という「安定」を選んだんだろう。
その意味では「宇都宮」も「太郎」も普通の生活をしている都民からすれば「奇人変人」の類でしかない。
野党、立憲、国民、共産も一本化できなかったということは枝野も玉木も志位もこの選挙は傍観者でしかなかった。
つまり、他候補が束になっても適わない小池は少なくとも首都、東京に住む都民の常識なんだと思う。
もう一つ、確かに小池の学歴詐称はホントだとしてもそういうところに出てくる目立ちたがり屋は誰でも嘘や、詐称の一つや二つ持ってるものだ。
だからいわゆるその程度の「悪口」「ネガキャン」はかえって票を引き付ける。
特に女性だしね、緑の狸。で、国政選挙なんだが犯罪国会議員があれほどいても夫婦で逮捕される国会議員がいても辞職する国会議員がいない。
それを首にできる政党党首がいない。自分がそうだかだろう(笑)。
ま、与野党政治家、国会議員が本気にならないのに国民、有権者が本気になれるわけがない。
「小池にはまってさあ大変」。