黄昏て“爺放談”

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シーチョー、高崎スタイルが破産の危機！！

　
緊急事態 静まる街　緊急事態宣言拡大後 初の週末
新型コロナウイルスの感染増加に対応する緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されてから初の週末を迎えた18日、群馬県内の繁華街は人影がまばらとなった。ＪＲ高崎駅西口の高崎高島屋では、ペデストリアンデッキからつながる入り口がチェーンで封鎖され、食料品フロアを除いて同日から臨時休業することを告げる貼り紙が掲示された。足を運んだものの、開いていないことが分かって引き返す客の姿も見られ、周辺は閑散とした様子だった。

　年間300万人以上が訪れる県内屈指の観光地、草津温泉。本来なら多くの観光客でにぎわう湯畑周辺は閑散としていた。高崎市から家族で訪れた男性（60）は「外出自粛が呼び掛けられて罪悪感はあったが、ずっと家にこもっていたので、人が密集しにくい温泉地ならばと思った」と打ち明けた。

　温泉街では営業を自粛する旅館や商店が目立つが、この日営業した土産物店の男性店主（61）は「４月に入って客が一気に減った。従業員もいるので、店を閉める決心がつかない」と肩を落とした。
＜引用：上毛新聞 2020/04/19 06:00＞
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/207634

＞高崎高島屋では、ペデストリアンデッキからつながる入り口がチェーンで封鎖され、

さて、テナントとかの家賃どうするんだろうか「高崎自慢」は高崎市持ちらしいからいいけど。

でも、あそこで働いてる人の給料とかどうするんだろ、ま、赤字補填してるんだろうから給料払われるんだろうね。

ところで、「高崎自慢」も「高崎財団」？だとしたら年間、市から１７億円出てるんだから給料は大丈夫だよね。

高崎芸術劇場はどうなんだろ、やっぱり１７億円のうちなんだろうか？あの「ムービングなんとか」の請負舞台照明会社…

やっぱ、契約だから使っても使わなくても契約数分は払わなきゃなんだろうね。

そんなわけで、「絶メシ」もほんとの「絶ミセ」になっちゃうかも。だって営業自粛なんだし、開けといたら固定費かかっちゃうし。

店舗、レントだったりしたらそれこそ大変だと思うんだけど。オーナーはもちろんそこで働く従業員の皆さん。

この月末きついよね、支払いとかなんだとか、給料も払わなくちゃならないし、家賃も。

市長、そしてら高崎自慢「令和の徳政令」だね、この月末どうするってぇ話なのに政府、１０万円でグズグズしてるんだから。

市長、高崎スタイルです。この１０万円も政府から支給されるまで「高崎小切手」を市民に振り出す。

たかしん、群銀、どこでもいいから一人あたり１０万円、小切手じゃあ、なんだかんだめんどくさいから、カード！！

「デビットカード」、そんなんもん高崎市が持ってる市民の個人情報を元に金融機関が作って市民に郵送。

ま、そしたら、コロナを機に「キャッシュレス時代」の完成です。

で、全部で３７０億円、どっちみち国、政府から入ってくるんだからそれに利息、イロをつけて国債並、０．００５％。

だと、利息は、１８，５００，０００円。っていうと市民、３７万人だから一人あたり５０円の負担。

つまり、１０万円の給付を受けて５０円マイナスだから、９９，９５０円ったってヤオコー１０万円も買い物したらお買い物券５０円くらい行けます。

そんなわけで、俺はもう「「ベーシックインカム」、中央政府なんて待ってられませんから地方政府がやっちゃう。

ダメだよ、市議会議員も、県議会議員も市民、県民の矢面に立ってる覚悟をしないと…

国会議員のケツ叩いて、言うこと聞かなかったら「落選させちゃうぞ」くらい脅しかけなくちゃ(笑)。

で、どうなんでしょう高崎市、休業補償、政府なんか待ってたら高崎市民、破産しますよ、高崎も終了します。

そこんところ、わかってんのかね、上級国民のシーチョーーー！！
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