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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2019年12月22日

市長後援会「新春の集い」(企画制作:ラジオ高崎)

市長後援会「新春の集い」(企画制作:ラジオ高崎)
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高崎市長の後援会、高崎芸術劇場元館長の会社に支出
高崎市の富岡賢治市長の後援会の平成30年分の収支報告書が公開され、同年1月の「新春の集い」で、高崎芸術劇場元館長の菅田明則容疑者が社長を務めていたラジオ高崎(同市八島町)に映像製作代として約398万円を支払っていたことが明らかになった。

 後援会は、菅田容疑者が起業し、かつて社長を務めていたグラスロード社(同市上中居町)にもパンフレット、チケットの制作代として計約44万円も支払っていた。

 菅田容疑者は逮捕後、劇場館長や、劇場を運営する高崎財団副理事長、ラジオ高崎社長などを辞任した。

<引用」2019.11.29 07:00|地方|群馬>
https://www.sankei.com/region/news/191129/rgn1911290019-n1.html

>ラジオ高崎(同市八島町)に映像製作代として約398万円を支払っていた...

あ、そうですか...

29年は4,814,748円、ラジオ高崎に支出してますけど。
 ↓


じゃあ、過去年次分はどうなんでしょうか?

さて、2020年の「新春の集い」は行われるんでしょうか、側近の菅田ちゃんはいないし、腹心の阿久沢ちゃん、幹事長もいませんから。

アベ政府の「桜を見る会」も2020年は諸般の事情から中止だそうですし、2020年の「新春の集い」は中止にしますか?

ま、ラジオ高崎もラジオ高崎クリエイトも高崎市、指名停止だし。

まあ、「富岡賢治後援会」は政治パーティーだからラジオ高崎、ラジオ高崎クリエイトに発注してもいいんだろうけどね。

さてどうなんでしょうか、お噂では巷のスズメが ♪ ピーチクパーチク ♪ ですけど...

市長後援会「新春の集い」(企画制作:ラジオ高崎)
  


Posted by 昭和24歳  at 09:10Comments(0)

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