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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2019年11月09日

誰だ、日本の国家機密を漏洩したのは!?

誰だ、日本の国家機密を漏洩したのは!?


北朝鮮、安倍首相を「白痴」呼ばわり 兵器実験批判に反発
【11月8日 AFP】北朝鮮は7日、同国が先週実施した兵器実験を非難した安倍晋三(Shinzo Abe)首相を「白痴」で「ならず者」と糾弾し、安倍氏は決して北朝鮮に足を踏み入れることはないとけん制した。

動画:白馬の金委員長が聖地・白頭山登頂、重要政策発表の臆測呼ぶ

 北朝鮮は実験を行ったのは「超大型多連装ロケット砲」だったと主張しているが、日本政府は国連(UN)制裁に違反する弾道ミサイルの可能性が高いとの見解を示していた。

https://www.afpbb.com/articles/-/3253707

>安倍晋三(Shinzo Abe)首相を「白痴」で「ならず者」と糾弾し...

ま、金正恩閣下にしてみたら断固と強い姿勢で制裁と言ってみたり...
無条件で金正恩閣下と会うとか、向き合うとか、わけわからんぞと、そういうことです。

だってすっかり親子関係うまくいっちゃってるみたいなトランプ大統領閣下と金正恩閣下、だけど...
ま、金正恩閣下(36・推定)は金王朝続く限りその意味では永遠です。
で、トランプ大統領閣下は今度の大統領選挙で勝ったとしてもあと4年ちょっとの命です。

そら、聡明な金正恩閣下、10年後、20年後、30年後で我がアベ晋三内閣総理大臣閣下と同じ65歳。
一方我が安倍晋三閣下といえば30年たったら95歳で、中曽根康弘閣下よりは若いけど、5歳(笑)。
そしたらトランプ大統領閣下なんて30年後には103歳、トランプ節炸裂してますか?

まあ、我が安倍晋三内閣総理大臣閣下初めて内閣総理大臣に就任したのが2006年と、およそ14年前、51歳の時。
ま、少なくとその時10年後20年後を閣下、考えていたら36歳のアンちゃんに「白痴」で「ならず者」なんて言わせたりしなかった、かもね。
しかし、それは我が安倍晋三内閣総理大臣閣下一人のせいじゃなくて、取り巻きがクズなだけです。なんたって、昭和の妖怪のお孫ちゃまですから。
ま、考えても精々が一年先のことくらいですからやってることは堂々巡りのアベノミクスで20年空回りのハムスター政権です。

ま、それって日本の政権は戦争に負けてアメリカ合衆帝国の保護領ですから王様は世襲です。
言ったら、「帝」があって、徳川幕府みたいなもんですから「清和会幕府」です。で、今の日本の「帝」は象徴ですから...
本質のそれはアメリカ合衆国大帝。つまり我が日本のそれは「世襲」でしか成り立たないわけです。

まあ、朝鮮民主主義人民共和国の将軍様閣下も「将軍」だから「帝」じゃあない。
つまり朝鮮民主主義人民共和国の将軍様閣下は20年後、30年後には「帝」に即位を、そらトランプ閣下も習近平閣下もその頃はもういませんから。
その意味ではしっかり20年後、30年後を計算してます。「白痴」じゃあない、ただの「ならず者」じゃあないです。

誰だ、日本の国家機密を漏洩したのは!?
  


Posted by 昭和24歳  at 19:22Comments(0)

2019年11月09日

【時代】アンソロジー恵比寿西口

【時代】アンソロジー恵比寿西口


僕はジョーと恵比寿駅前で待ち合わせた...

昭和60年。まさにまだ昭和のそれで今の言う恵比寿ではない。

その恵比寿駅改札を出ると南側にはそびえるようにバッティングセンターがあり駒沢通り、恵比寿南交差点ロータリーあたりまでアーケード商店街になっていた。
それも古めかしい商店といった趣の薬局だったり、金物屋だったり雑穀屋だったり、本屋だったりと。

「ユー、メシ食った?うまい店があるんだ」

そう言うと車の少ない駒沢通りをJウォーク、あの外人特有の歩き方で。

僕はジョーの歩調に合わせるのがやっとで5年ぶりの再会というのに話をする余裕などなかった。

「ほらあそこだぜ、ちょっとボロっちいけどな」

確かにボロっちいというか古めかしい洋食屋で、レストランと呼ぶにはいささかの戸惑いが...

入口のガラスドアには金色に縁どりされた枠の中に小洒落たシネマ文字で「キッチン・ボン」とあった。

ジョーが言うにはなんでもロシア料理が専門らしくそこの「ボルシチ」とかは日本一とかの定評なんだとか。

まあ、僕なんかロシア料理とか言われてもさっぱりな田舎もんで、まして「ボルシチ」なるものを味わったことが未だかつてない。
で、後で気がついたことなんだがその恵比寿西は高級住宅街の代官山入口で、「キッチン・ボン」は有名人御用達。
往年の昭和の銀幕スターから女王こと美空ひばり、長嶋茂雄さんたちが足繁くそのボルシチを召し上がりにとか。

「最近は昼メシ、ほとんどここなんだ、会社すぐそこだし」


そう言いながら、ジョーは、古い建付ながらも重そうなドアをチリリ~ンとベルを鳴らしながら開けた。

「あら、いらっしゃいジョーさん、今日はどなたと、まあ、そちらの紳士と...」

「まま、いつものやつ、お願い」


ジョーがママさんだというその洒脱な小柄なオバさん、ママさんという趣ではない(笑)。
厨房の中では、ご亭主なんだろう、らしきオジさんというか既に還暦もかなり過ぎたであろうと思しきコックさん。

「ジョーさん、いつものでいいの?そちらの紳士も?」

まあ、ママさん、冗談のつもりなんだろが、ジーパン、ジージャンにスニーカーの30男つかまえて紳士もないもんだと思ったが、ここ「キッチン・ボン」はそうした紳士淑女がお揃いの店なので、そう言う言葉しか出なかったのではないかと可笑しくなった。

「ジョー、俺、ボルシチなんて食ったことねぇぞ」

「ユーだって高崎じゃ俺の食ったことのないもん食わせたじゃないか、もりやの焼きそばとか、あっ、シャンゴのカチャトラは最高だったけどな」


そしてそれから2年間、恵比寿の住人になるのだがやはり「キッチン・ボン」のボルシチよりもその「キッチン・ボン」から歩いて5分ほどの明治通り沿い渋谷東二丁目の「香月」に行く方が多かった。

To be continued...

【時代】アンソロジー恵比寿西口


  


Posted by 昭和24歳  at 10:22Comments(0)

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