2019年11月03日

日本の核の傘は「破れ傘」

日本の核の傘は「破れ傘」


焦点:北朝鮮が強気に転換、核の進化に自信 米弾劾も後押し
[ソウル 1日 ロイター] - 制裁をうまく逃れ、中国から命綱を提供され、トランプ米大統領が国内で弾劾問題に直面していることが、非核化交渉で北朝鮮を強気にさせていると、専門家や当局者は指摘する。

トランプ大統領も北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長も、3度の直接会談で築いたとする良好な個人的関係を強調し続けている。しかし、北朝鮮は先ごろ、忍耐が切れつつあるとし、年末までに交渉姿勢を変えるよう米国に迫った。

<抜粋引用:11/3(日) 12:59配信 ロイター>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00000010-reut-kr

核保有国同士は戦争はしない、できない...
日本は世界で唯一「核攻撃」を受けた国だ。


そしてアメリカ合衆国は日本に世界最大の軍事基地を置き、そこには核ミサイルも。
なぜアメリカ合衆国が日本列島に在日米軍基地を置くか、それはけして日米安全保障条約に基づくものではない。
ただ単に、アメリカ合衆国の東アジア戦略の一環としての軍事戦略上の措置でしかない。

当然、合衆国は日本政府の「核兵器」の装備は許さない。なぜなら日本は合衆国の敗戦国であり、合衆国は日本の戦勝国。
したがって、日本は合衆国にとって保護国、植民地、占領地でしかない。


どうします、その現実を前にしたとき、戦後55年体制から岸信介、佐藤栄作のブラザー自民党政権...
そこでの「非核三原則」という笑い話が未だ続いているという現実。
沖縄においている戦略核も横須賀の空母に搭載する核ミサイルも日本を中国、北朝鮮の核から守るためのものではない。
そもそも、合衆国にとっては日本列島に置く戦略核は全く意味を成さないものになったる。
つまり、合衆国は、日本のために戦略核を使うつもりは全くない。

既に、中国の大陸間弾道ミサイルももし米中戦争となった場合合衆国本土に届く、当然北朝鮮の核ミサイルもアメリカ本土に届きアメリカ人を5000万人を殺戮する能力を持つ。
日本だけが戦略核を保持できない、日本列島に54基の原発を持ちながら戦略核開発を許されない...

間違っても合衆国政府は日本を守るために核を使用することはない。つまり日本には合衆国の核の傘はない。

安倍政権の言う、「憲法改正」は合衆国の傭兵としての役割のためでしかない。
日本の軍事装備はすべて合衆国のブラックボックスの中にある。つまり、日本政府が独自戦略を実行しようとすればそのブラックボックスを無力化する、どうします?

日本の核の傘は「破れ傘」
  


Posted by 昭和24歳  at 18:27Comments(0)

2019年11月03日

日本の「独立記念日」はいつ?

日本の「独立記念日」はいつ?

団塊のエンディングノート


戦争に負けて奪われた自由の奪還はその“戦争”で、或いは独立運動で勝ち取るしかない。
歴史の全てがそうであることに論を待たない。

何十年、何百年経とうとも“戦勝国”はその“敗戦国”を支配する。

『講和』には、“仲直り”とある。

“日米の戦争”がその“仲直り”のレベルではないことは子どもにもわかる話で...
英語では“a peace treaty”と言うそうだが、その“a peace treaty”にどれだけの犠牲がはらわれたか、日米開戦から終戦のそれまで。

その凄惨な“犠牲”の下での“講和”。言われる“無条件降伏”での講和が“仲直り”では洒落にもならない。

「吉田さん、そう言うことになると我々も選挙に出なければならなくなる・・・」

“憲法はまだか”の一節「貴族院廃止だが。

その“新憲法”の受諾を含め、その仲直り、講和をしたのは戦争をした当事者で、明治政府そのものの“大日本帝国政府”である。

その意味では戦勝国“米政府”は、明治維新政府と同様に“天皇”を日本国平定の具とし、その戦後も、“天皇陛下万歳”の『御巡幸』にも見られるように、そして今日も以前と変わらず“○○様”とメディアをコントロールしながら“皇室アルバム”を見世物にする。

もっとも戦後の民主化勢力もその実は“ソ連共産”の世界覇権の具にしか過ぎず、
けして“国民”に向いてのそれではなかった。
それは世界の社会主義国が凡例で、今日その体制は“軍事独裁”であることは言うまでもない。

いい加減こうして書くことも馬鹿馬鹿しくなるが、この期に及んで、敗戦政治家、官僚の二世、三世の独断場ではないか(笑)。
“選挙”を言いながら、巧みに“選挙”を工作、操作する為政者。

しかしひとつだけ確かなことは、残念ながらそれは“国民”の質に起因するのではないか。
もっとも国民、あれだけ殺されればその精神的諦念百年や二百年で失せるものではないのかも知れない。
占領され進駐してきた栄養万点のアメリカ人にそのときのニッポン人は恐れおののいたのではないか。

本来は、あの時点で、つまり、その戦争の責任を取って、『開戦の勅令』に署名したあの時点の政治家官僚は“成敗”されるべきではなかったのか。
そして、そのことの国民の記憶をまんまと剥がした「その時の人たち」が今日の政官財のトップにいるというこの国の欺瞞さ(笑)。

マッカーサー将軍曰く、「日本国民は12歳・・・」

そうかも知れない。そして、この国の為政者も自国民を“そう”思っているのだろう。

“アメ”と“鞭”でどっちにも動く。

昨今の政治、選挙違反がそうであり、官製談合が為政に群がるありのごとく。僅かな権力でももとうものなら血眼で“収奪”を謀る・・・

お忘れだろうか、群馬県庁の食糧費裏ガネ、岐阜の裏金等々、地方自治体ほとんどがその「裏カネ作り」と「官製談合」で総額は数百億円と。

つまり、別にそこだけじゃあない。どこの町でも日常茶飯事にくり返し、くり返し白日になれば「慣例でした」との弁。

しかし、一切の国民はそのことには無縁。かかわりは“もてない”ような仕組に、“それ”はなっている。
行政は『弱者』にはメッポウ強いが、『強者』にはいとも簡単にへし折れる極論だが。

つまりまずは市民が“地方政治”から独立を勝ち取らなければならないのではないだろうか。
中央に傀儡される地方政治、末端の市町村までがそのさま。

多くの国民、市民が困窮しているというのに、“そこ”にいる特権者はヌクヌクと懐を暖めている・・・
僕らはもういい!

20代、30代の子育て世代に、

「少子化」をそこまで言うなら防衛費の表予算だけでもその明日の“ニッポン”をになう世代に手当てせよと言いたい!
それこそがこの日本の未来、50年後、100年後に向けた最大の“防衛”であり、この国が真の独立を勝ち得る政策ではないか。

団塊のエンディングノート

  


Posted by 昭和24歳  at 11:37Comments(0)

< 2019年11月 >
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
過去記事
Information
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 22人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ