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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2019年10月20日
中国、朝鮮は歴史の改竄。日本は正直のバカ(笑)。
中国、朝鮮は歴史の改竄。日本は正直のバカ(笑)。
最後の李王家と天皇家、“赤プり”
まあ中国もだが・・・
この中国といい、韓国といい、北朝鮮といい、すでに歴史の証言者は一人もいない。
彼らの歴史とは何か?
中国朝廷も韓国の王朝もその19世紀の終わりから20世紀の初め、
いやそれ以前からだろうが、抗争の歴史だったのではないか。
朝鮮王朝に至っては現中国、中朝国境の朝鮮族の暮らす豆満江流域から旧満州辺りまでが本来は朝鮮王朝の領土だとか。
歴史の変遷から見ると確かに日本帝国主義かどうかは知らないが、日韓併合や満州建国と他所の国に土足で、武力で入り込んでの侵略行為は弁解の余地はないが、しかし、それを許さざろう得なかった時の中国政府、韓国政府、それら時代時代の政権の責任もなかったとはいえない。
それは日本の大本営が大東亜戦争に無条件降伏したように、あの戦争被害を対戦国の歴史認識を責めても始まらないのとおんなじで時の日本政府が無謀な戦争に突き進んだことを、いかなる条件のもととはいえ、阻止できなかった“国民”にもあったとの教訓に、今日我々は生きていると少なからず自覚している。
それは、正規の中国人民も韓国、朝鮮人民も、なぜ自国が開国たかだか数十年の小国に“侵略”されなければならなかったのか、或いは、“満州建国”などという異常な行為をその小国に足らしめさせたのか、そのことのほうが国民、人民としては自ら長考熟慮すべきではないのか。
闇雲の“反日運動”としか見て取れない今の中国韓国の言動と、それを扇動する、姑息にして、稚拙なそれら政府。
しかし、いたし方もなく謂われるこの日本国、残念ながら、あの時の“侵略者”がそのままにしているのだから…
「そうじゃないか」
といわれれば返す言葉もないのが本当のところ、中国にしたって、なにも、よりによって大東亜戦争の責任者だった“阿南”の息子が“中国大使”だなんていうのも、“火に油”というよりは中国政府もその実全て承知のうえでやっているのではないか。
もっとも、当時の日中戦争は今の“中共”が敵ではない。
日本に戦勝したはずの中国軍はその後の“国共戦争”内戦で勝てば官軍の共産党軍に破れ台湾に落武者。
台湾こそいい迷惑だが、今では中共、そんなことはお構いなしに旧国民軍が侵略した“台湾”を譲らないのも可笑しい。
韓国とて同じで、李王朝日韓併合時にはアメリカに亡命していた“李承晩”が日本の敗戦と同時に、韓国軍事独裁米傀儡政権の大統領となり、今日に至るその“盧武鉉政権”まで。
それもあの時のままの閨閥の中に韓国を為政する。
朝鮮民主主義人民共和国に至っては、ソ連に亡命していた金日成一族が、李承晩と全く同じようにソ連からの傀儡政権で“朝鮮戦争”を演じ
極東アジアの冷戦構造の代理人を今でも、“38度線上”に演じる。
ベトナムだって、カンボジアだって、ミャンマーだってそこそこに開放されてるというのに“地上最後の社会主義国”北朝鮮、反日も、抗日もないものではないか(笑)。
これでもし日本が“安倍政権”なんていうことにでもなろうもんなら、“反日、抗日”運動は益々盛り上がったりしはしないか(笑)。
これでは、この日本が幕府軍と官軍の上野の山、飯盛山、函館五稜郭の恨み辛みを、未だ引きずって小競り合いを続けているようなもの。
しかしだ、最後の李王家と天皇家、“赤プり”とはなってるが、婚姻している。
日本風の、ジャパニーズスタイルの“正しい歴史認識”も少し胸をはったらどうか。
改竄される“歴史認識”もほどほどにして。
中国、朝鮮は歴史の改竄。日本は正直のバカ(笑)。
最後の李王家と天皇家、“赤プり”
まあ中国もだが・・・
この中国といい、韓国といい、北朝鮮といい、すでに歴史の証言者は一人もいない。
彼らの歴史とは何か?
中国朝廷も韓国の王朝もその19世紀の終わりから20世紀の初め、
いやそれ以前からだろうが、抗争の歴史だったのではないか。
朝鮮王朝に至っては現中国、中朝国境の朝鮮族の暮らす豆満江流域から旧満州辺りまでが本来は朝鮮王朝の領土だとか。
歴史の変遷から見ると確かに日本帝国主義かどうかは知らないが、日韓併合や満州建国と他所の国に土足で、武力で入り込んでの侵略行為は弁解の余地はないが、しかし、それを許さざろう得なかった時の中国政府、韓国政府、それら時代時代の政権の責任もなかったとはいえない。
それは日本の大本営が大東亜戦争に無条件降伏したように、あの戦争被害を対戦国の歴史認識を責めても始まらないのとおんなじで時の日本政府が無謀な戦争に突き進んだことを、いかなる条件のもととはいえ、阻止できなかった“国民”にもあったとの教訓に、今日我々は生きていると少なからず自覚している。
それは、正規の中国人民も韓国、朝鮮人民も、なぜ自国が開国たかだか数十年の小国に“侵略”されなければならなかったのか、或いは、“満州建国”などという異常な行為をその小国に足らしめさせたのか、そのことのほうが国民、人民としては自ら長考熟慮すべきではないのか。
闇雲の“反日運動”としか見て取れない今の中国韓国の言動と、それを扇動する、姑息にして、稚拙なそれら政府。
しかし、いたし方もなく謂われるこの日本国、残念ながら、あの時の“侵略者”がそのままにしているのだから…
「そうじゃないか」
といわれれば返す言葉もないのが本当のところ、中国にしたって、なにも、よりによって大東亜戦争の責任者だった“阿南”の息子が“中国大使”だなんていうのも、“火に油”というよりは中国政府もその実全て承知のうえでやっているのではないか。
もっとも、当時の日中戦争は今の“中共”が敵ではない。
日本に戦勝したはずの中国軍はその後の“国共戦争”内戦で勝てば官軍の共産党軍に破れ台湾に落武者。
台湾こそいい迷惑だが、今では中共、そんなことはお構いなしに旧国民軍が侵略した“台湾”を譲らないのも可笑しい。
韓国とて同じで、李王朝日韓併合時にはアメリカに亡命していた“李承晩”が日本の敗戦と同時に、韓国軍事独裁米傀儡政権の大統領となり、今日に至るその“盧武鉉政権”まで。
それもあの時のままの閨閥の中に韓国を為政する。
朝鮮民主主義人民共和国に至っては、ソ連に亡命していた金日成一族が、李承晩と全く同じようにソ連からの傀儡政権で“朝鮮戦争”を演じ
極東アジアの冷戦構造の代理人を今でも、“38度線上”に演じる。
ベトナムだって、カンボジアだって、ミャンマーだってそこそこに開放されてるというのに“地上最後の社会主義国”北朝鮮、反日も、抗日もないものではないか(笑)。
これでもし日本が“安倍政権”なんていうことにでもなろうもんなら、“反日、抗日”運動は益々盛り上がったりしはしないか(笑)。
これでは、この日本が幕府軍と官軍の上野の山、飯盛山、函館五稜郭の恨み辛みを、未だ引きずって小競り合いを続けているようなもの。
しかしだ、最後の李王家と天皇家、“赤プり”とはなってるが、婚姻している。
日本風の、ジャパニーズスタイルの“正しい歴史認識”も少し胸をはったらどうか。
改竄される“歴史認識”もほどほどにして。
中国、朝鮮は歴史の改竄。日本は正直のバカ(笑)。
2019年10月20日
老人と少年
老人と少年
時代を囀り、瓦礫の中に僕等は始まった。
昭和32年、北海道北見から高崎の炭鉱(炭田)へ。
同じ頃、下久保ダム建設で埋没のため「一部落」高崎の観音山丘陵北端に入墾。
「母子寮」というのもあった…日本の至る町にあったのだろう。
僕等の同世代の子どもたちが殆どだったので、父親が「戦死」したという事情ではないようだった。
敗戦の瓦礫の中、ただ「生きる」ことだけに生きる母と子ども。
満蒙開拓団、所謂「満州帰り」。新婚で国に誘われるまま満州に渡り、そして敗戦。
命からがら、乳飲み子を残し焦土を踏んだ若い母親たち。
それが、僕等の「母世代」です。
そのまま、夫は「お国の三百里」の土になったやも知れず・・・
30代そこそこの「母達」の明日知れぬ暮らしが、昭和20年8月15日を境に始まった。
僕の世代、年子で4人兄弟、姉妹は当たり前。
街には廃墟の中にもバラック仕立ての2軒長屋がいっぱいだった。
水道、洗い場は「共同」。大人達の心は「荒み」きっていた。
大人たちは、ただ敗戦という理由に180度の価値観の変貌に世間を忌み、嫉み、妬む。
そんな時の、松川事件であり、三河島事件であり、三鷹事件であり、帝銀事件だったのろう・・・
街は、喧騒に溢れ、怒声、罵声の渦・・・全ての食糧が「配給」。
そんな中、僕等は湧くように生まれたのだった。
忘れてはいまいか、かつてのあの時代の、その世情を。
今のように政治に不満を云うどころの騒ぎではない。
国民が食うことに、生きることだけに精いっぱいだった、そうした世情の責任を回避したまま、戦争責任者たちはこの国を売り、狡猾にも再び、この国を私腹し始めた。
伝播されているように、A級戦犯の「巣鴨プリズン」謎の出獄である。
公職追放されていた、その時分、40代からの時代の支配者たちは見事に復活し占領政策に、新憲法下、普通選挙でこの国を誑し始めた。
中国革命、朝鮮動乱で米国の後方支援、兵站基地として、ものの見事に他国を犠牲に「経済復興」を遂げ、
後にも先にも、猿芝居「政・官・財」癒着の「55年体制」を、物言えぬ民草を踏みつけて謀った。
そして今日、国家は厚化粧のなか、創られた「豊かさ」も崩壊し世相は変わったかに見えるが世情は何らの変化を見ない。
あの時のままだ・・・
逝った人の、逝った人の世襲者たちの「潜み笑い」が囀り。
あの時の極度な貧困化に湧くようにして生まれた世代が「団塊の世代」と煽てられ、
醜いほどの消費、消耗文化を弄んだ、その「ツケ」の精算はまだ済んでいない。
それは、湧くようして生まれた、そしてその一世代上の戦中生まれ世。・
いわれる、「4人に一人」がその次世代、次々世代に集ろうとしているがそれでは持つまい。
精算しないまま逝くのですか。「醜塊」を遺したままで・・・・・
せめて、自分の「戒名代」くらいは、今、遺しておきましょう。生きているうちに。
葬儀一式400万円くらいが相場とか。
そして、あの世への戒名代、「税務署がうるさいもので」と20万円、40万、70万円。
「その先はお気持ち次第です」とお釈迦様の使途が品書きをそっと出す。
僕等世代、合わせたら、戒名代だけでも、ほぼ、3兆円・・・お寺さんがお待ちです。
別に神仏を冒涜するつもりはありませんが、仏になるのに(仏教のみ)借り物の祭壇、儀礼に400万円は・・・
おくり人の皆様には申し訳ありませんが、その莫大なおカネ、もっと違う使道もあるのではないでしょうか。
葬儀社の、病院への売り込み合戦も壮絶らしいですからと報道特番。
やはり其処でもその地の有力者(議員)が跋扈するという。
せめて、人としての最後くらい、
いや、死んでまで「商品」にされたのではたまらない。
いつのころから、そういう死人(しびと)を商品にする世相になったのか。
僕が知る限り、僕の祖父母の葬儀(昭和30年頃)はただただ、それはしめやかにであった。
その、高度経済成長は戦後の清貧、人々の心を塗りつぶすようにして拝金した。
御殿のような貸し葬儀場・・・
どう考えたらいいのか、人生の終わりと、人生の始まり、冠婚葬祭が同じ商い。
他所の国のことは詳らかではないが、この国のその事情を知るとたいそう驚かれるそうだ。
そして、少子高齢化、冠婚事情は曇りのち雨だが、葬祭事情は晴天つづき・・・
今や、葬祭産業の経済規模は2兆円。今後ますます活況ですとか。
僕が死んでも、位牌もいらない、墓も要らない、石塔もいらない・・・
灰にして、この「星」の土に返してくれればそれでいい。
そして、僕のことなんか、とっとと「忘れて」幸せに生きてください。
老人と少年
時代を囀り、瓦礫の中に僕等は始まった。
昭和32年、北海道北見から高崎の炭鉱(炭田)へ。
同じ頃、下久保ダム建設で埋没のため「一部落」高崎の観音山丘陵北端に入墾。
「母子寮」というのもあった…日本の至る町にあったのだろう。
僕等の同世代の子どもたちが殆どだったので、父親が「戦死」したという事情ではないようだった。
敗戦の瓦礫の中、ただ「生きる」ことだけに生きる母と子ども。
満蒙開拓団、所謂「満州帰り」。新婚で国に誘われるまま満州に渡り、そして敗戦。
命からがら、乳飲み子を残し焦土を踏んだ若い母親たち。
それが、僕等の「母世代」です。
そのまま、夫は「お国の三百里」の土になったやも知れず・・・
30代そこそこの「母達」の明日知れぬ暮らしが、昭和20年8月15日を境に始まった。
僕の世代、年子で4人兄弟、姉妹は当たり前。
街には廃墟の中にもバラック仕立ての2軒長屋がいっぱいだった。
水道、洗い場は「共同」。大人達の心は「荒み」きっていた。
大人たちは、ただ敗戦という理由に180度の価値観の変貌に世間を忌み、嫉み、妬む。
そんな時の、松川事件であり、三河島事件であり、三鷹事件であり、帝銀事件だったのろう・・・
街は、喧騒に溢れ、怒声、罵声の渦・・・全ての食糧が「配給」。
そんな中、僕等は湧くように生まれたのだった。
忘れてはいまいか、かつてのあの時代の、その世情を。
今のように政治に不満を云うどころの騒ぎではない。
国民が食うことに、生きることだけに精いっぱいだった、そうした世情の責任を回避したまま、戦争責任者たちはこの国を売り、狡猾にも再び、この国を私腹し始めた。
伝播されているように、A級戦犯の「巣鴨プリズン」謎の出獄である。
公職追放されていた、その時分、40代からの時代の支配者たちは見事に復活し占領政策に、新憲法下、普通選挙でこの国を誑し始めた。
中国革命、朝鮮動乱で米国の後方支援、兵站基地として、ものの見事に他国を犠牲に「経済復興」を遂げ、
後にも先にも、猿芝居「政・官・財」癒着の「55年体制」を、物言えぬ民草を踏みつけて謀った。
そして今日、国家は厚化粧のなか、創られた「豊かさ」も崩壊し世相は変わったかに見えるが世情は何らの変化を見ない。
あの時のままだ・・・
逝った人の、逝った人の世襲者たちの「潜み笑い」が囀り。
あの時の極度な貧困化に湧くようにして生まれた世代が「団塊の世代」と煽てられ、
醜いほどの消費、消耗文化を弄んだ、その「ツケ」の精算はまだ済んでいない。
それは、湧くようして生まれた、そしてその一世代上の戦中生まれ世。・
いわれる、「4人に一人」がその次世代、次々世代に集ろうとしているがそれでは持つまい。
精算しないまま逝くのですか。「醜塊」を遺したままで・・・・・
せめて、自分の「戒名代」くらいは、今、遺しておきましょう。生きているうちに。
葬儀一式400万円くらいが相場とか。
そして、あの世への戒名代、「税務署がうるさいもので」と20万円、40万、70万円。
「その先はお気持ち次第です」とお釈迦様の使途が品書きをそっと出す。
僕等世代、合わせたら、戒名代だけでも、ほぼ、3兆円・・・お寺さんがお待ちです。
別に神仏を冒涜するつもりはありませんが、仏になるのに(仏教のみ)借り物の祭壇、儀礼に400万円は・・・
おくり人の皆様には申し訳ありませんが、その莫大なおカネ、もっと違う使道もあるのではないでしょうか。
葬儀社の、病院への売り込み合戦も壮絶らしいですからと報道特番。
やはり其処でもその地の有力者(議員)が跋扈するという。
せめて、人としての最後くらい、
いや、死んでまで「商品」にされたのではたまらない。
いつのころから、そういう死人(しびと)を商品にする世相になったのか。
僕が知る限り、僕の祖父母の葬儀(昭和30年頃)はただただ、それはしめやかにであった。
その、高度経済成長は戦後の清貧、人々の心を塗りつぶすようにして拝金した。
御殿のような貸し葬儀場・・・
どう考えたらいいのか、人生の終わりと、人生の始まり、冠婚葬祭が同じ商い。
他所の国のことは詳らかではないが、この国のその事情を知るとたいそう驚かれるそうだ。
そして、少子高齢化、冠婚事情は曇りのち雨だが、葬祭事情は晴天つづき・・・
今や、葬祭産業の経済規模は2兆円。今後ますます活況ですとか。
僕が死んでも、位牌もいらない、墓も要らない、石塔もいらない・・・
灰にして、この「星」の土に返してくれればそれでいい。
そして、僕のことなんか、とっとと「忘れて」幸せに生きてください。
老人と少年