2018年12月04日

金は有り余ってるのに「ナイナイ」の不思議(笑)

金は有り余ってるのに「ナイナイ」の不思議(笑)


たしかに、わが身を考えたとき、カミさんの話だが大きな手術をして、長期入院をして、そこでの国、行政の「医療保険」のありがたさは十分再認識させられたが・・・・・
翻れば、それらは全て「病院」側が、極めてシスティマチックに行政側に医療費を申請してくれている。
まあ、せっかくありがたがっているのにこんな言い方もなんだが、「言いなり」の請求だから、そこに「医療費不正請求」の温床はないのかどうかが問われていることも事実。

まあ、考えてみれば、そのようにして「お金」は天下を回っているということも事実だが。

そこでだ。そこでです・・・・・・

消費税を増税ししなければ先行き立ち行かない日本の社会保障とその根幹の財政なんだが、その根拠が全く見えない。
ただ、「ナイナイ」と言っているだけで、じゃあ、これまでに歳出してきた「赤字国債分」を含めた、およそ1200兆円、それが、一体どこへ収まったのか、という疑問だけが残ることになる。

政府、行政の言い分では、その1200兆円は消えてなくなったかのような「財政難」の解釈だが・・・・・・
つまり、国債を担保に発行した「現金」は現ナマであれ、デジットであれ「物」として、どこかに存在していることは、子どもでも分かる話ではないか。

つまり、その発行済みの国債を担保とする「1200兆円」の所在には政府、行政も一言も触れない。

例えば、建設国債にしたって、新幹線、高速道路、港湾、空港事業に費やしたにしたって、その「お金」は消えてなくなったわけではなく、用地買収費、資材調達費や、人件費、あるいは地権者への賠償金、政治家等へのリベートと、いずれにしても、どこかの懐に落ちている。
そしてそれが、預貯金という形で金融機関へなのか、投資、投機という形で証券会社、あるいは生保機関へ落とされているのか・・・・・
まあ、それが巡り巡って、リサイクルされ、さらに「赤字国債」の購入へと向かう。

つまり、日本国内の発行済「日銀券」、その1200兆円は、いずれかに存在する・・・・・
しかし、それがあたかも何処かへ消えてなくなっちゃったかのような、だから国債発行だ、増税だという話に堕ちるのは極めて奇妙な話ではないか。

つまり、「消費税」、「大衆消費税」からそれを回収しようとしているわけだが、当然、大企業や、高額所得者の減税措置をしておきながら。
まあ、現時点で平均家計所得の世帯ではあると言われている「1400兆円」の個人資産においても、それらは不動産ローン、耐久消費財ローン、そして生保等の掛金、それらがすべて包含されての「個人金融資産」だから、そこにおける現金の平均的預貯金も数百万円がいいところだろう。

では、天下の回りものとなった「日本銀行権」は何処へということなんだが、それらは市中金融機関から再び発行元の日本銀行に預けられる。
つまり、すべてのお金の流れを政府日銀は監視、そしてその上で「監督」しているはずである。

まあ、その上で、その発行済の日銀券が消滅したといえば、日本以外の外国の債権に投機された時だけとしか考えられない。
当然「円借款」という話もあるし、とくに大きな問題なのが「米財務省証券」の買い支え、それが一説にはトータルで「400兆円」とも。そして更に円安誘導のための為替介入とエネルギー資源輸入のためのドル買い。

まっ、確かにそれを考えると発行済「日銀券」、つまり、福沢諭吉もやせ細っているかもしれない(笑)。
そういうことなら、「財政難」、お金がない、という話もわからないではないが、しかしそれは単に、外交問題であり、政治問題である。

そこで、日本経済というか、日本の財政を総決算棚卸をしたとき、そうした「赤字国債」で支払われた「日銀券」が金融機関に、日銀にリサイクルされ、はたしてそこおの「1200兆円」が存在するのか。
存在しないとしたら、どこへどのような形で「流出」したのか?

ただ、ただ、「ナイナイ」というばかりで、その社会保障費にしたって確実に「リサイクル」されいるわけだし・・・・・
医療費なら、医療関係者の、製薬会社の、医療機器メーカーの「収入」に。
そして、そうした中での高額所得者の収入も「タンス預金」でもしない限りはリサイクルしている、所有権はそこの「個人」だが。

つまり、使ったお金はどこへ消えたか・・・・・

金は有り余ってるのに「ナイナイ」の不思議(笑)
  


Posted by 昭和24歳  at 15:48Comments(0)

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