2017年10月11日

マダム回転寿司「なんで?」(笑)

マダム回転寿司「なんで?」(笑)


「補欠選挙」で初の女性首相を狙う?
それにしても国会議員にならない限り、小池氏は悲願の女性首相にはなれない。そこで浮上しているのが、衆院の補欠選挙を狙う方法だという。

希望の党から今回の衆院選に立候補させて当選した議員と選挙前から話を付けておき、選挙後に議員辞職してもらい、その枠に小池氏が立候補して当選する。

しかしそこまで姑息な手を使うだろうか。この作戦がばれたら彼女の政治生命はなくなる。

おそらく小池氏は、政治状況や有権者の志向、世論の変化、希望の党に対するマスコミの報道ぶりなどを総合的に判断した結果、不出馬を決めたのだろう。都知事である小池氏が国政に出馬した場合、都民から「都政を投げ出し、無責任だ」との非難の声が上がるのを恐れたという見方もある。真相はわからないが、小池氏の「国盗り」の野望は消えてはいない。

http://president.jp/articles/-/23331?page=4

陰謀論じみているが・・・・・
その意味では日本は独立国家ではない。
つまり、軍事占領されているからだ。


第一次安倍内閣で防衛大臣就任していることは大きな意味がある。

そう言えば、石破茂元防衛大臣も現在その立場は微妙なところにあるらしい。

つまり、日本の内閣総理大臣は日本国民の支持ではその地位は保てないのではないか。

まあ、今、内閣総理大臣が安倍晋三でなければならない理由はそこにあることは陰謀論だが信憑性があると・・・・・

つまり、第一次安倍政権の時もだが主要閣僚経験のない若い首相の誕生はこれまでの日本政治の中では田中角栄以来だろう。

もっとも、田中角栄は若くしても主要閣僚をかなりの年月経験している。

かつ、その内閣総理大臣という座はいろいろ意見はあるだろうが、岸、佐藤ラインの中自力で勝ち取ったそれだった。

当然、その政治家としての経験、実力は安倍晋三と比べるべくもないことは一目瞭然だろう。

小泉チルドレンの奥の院だった小池百合子はその日米の力関係を全て承知の上の総選挙立候補辞退だろう。

そこで、渦中の「北朝鮮騒動」だが、トランプしだいなんだろうがいずれにしろ安宅の関、芝居だ。

早い話、こんな騒動の中で安倍晋三の後釜についたところでろくなことにはならないとの計算と・・・・・

言われてる、「日米合同委員会」の指示待ちなのではないのか、陰謀論(笑)。

しかし、なんでこの時代に「北朝鮮」なのかが全く意味不明で、米国にしたって50兆円からの軍事予算です。

昭和16年の大日本帝国の真珠湾奇襲攻撃と同じ状況との意見もあるが、この時点のアメリカの軍事力からしたらまさにSFです(笑)。

まあ、現在の北朝鮮のミサイルのパーツは秋葉原レベルらしい、しかも欧米性だってぇことですから大日本帝国陸海軍とは違う。

なにせ零戦から、空母まで自前の技術ですから・・・・・

で、この騒動、北朝鮮問題を片付けたら、小池百合子、「マダム回転寿司」の出番もあるかも。

マダム回転寿司「なんで?」(笑)  


Posted by 昭和24歳  at 19:51Comments(0)

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