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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年10月17日
高崎だけ「コンベンション・ビューロー」
高崎だけ「コンベンション・ビューロー」
http://www.takasakiweb.jp/news/article/2014/10/3102.html
《焦点》コンベンションビューロー発足 オール群馬で誘致
学術会議や商談会といった「コンベンション」の群馬県内誘致を目指す任意団体「県コンベンションビューロー」が9月に発足した。県、市町村、業界団体などによる“オール群馬”の態勢で、首都圏の企業や団体、海外などから各種行事を県内全域に呼び込む狙い。
2019年度末の完成を見込んで県が計画に力を入れる高崎競馬場跡地のコンベンション施設も念頭に、他地域と差別化を図って多くの誘致を実現できるか。始動したビューローの存在意義が問われる。
<上毛新聞 2016年10月17日(月) AM 06:00>
http://www.jomo-news.co.jp/ns/3814766289572229/news.html
>オール群馬で誘致
そら、無理でしょう。前橋がいい顔するわけないし、グリーンドームどうなっちゃう?
伊勢崎だって、太田だって、桐生だって、観光資源ほとんどないし。
まあ、潤うのはせいぜいが西北毛だけです。伊香保、水上、草津。あっ、磯部は美味しいかも歓楽街として。
>学術会議や商談会といった「コンベンション」の群馬県内誘致を目指す任意団体「県コンベンションビューロー」が9月に発足した。
なんだ、2013年の上毛新聞では2017年度完成とか言ってたのに2019年ですか(笑)。
「コンベンションビューロー」とか、そんな難しい話じゃあない・・・・・
つまり、受け入れ態勢ができているのかっていう話です。
まあ、コンベンション自体がどういうものなのか、それがわかってんのかどうなのかです。
で、コンベンションセンターは「稼働率」でしょう。
確かに新幹線、高速道路の交通の要衝である高崎市なんだが、なにせ「内陸型都市」です。
で空港もなければ、もちろん港もないわけで国際会議にしてもワンストップは困難である(^^ゞ
いっそうのこと「国際空港」でも国に申請したらどうか・・・・・
海なし県なんだし、だったら「空」の「港」だけでも。
まあ、小生、30代から40代にはアナハイム、シカゴコンベンションと数度経験したが高崎でそれが見れるとは感慨深いものがある。
まっ、どんな見世物ができるのかなんだが・・・・・・
で、アナハイムに至ってはディズニーランド発祥の地で観光的にも楽しめた。
LAから50キロくらいだろうか、それでもホテル探しは容易ではなく少し離れたモーテルが常宿だった。
シカゴではコンベンションセンターもループの近くでホテルもセントラルのループ近くだった。
まあ、便利だったし、すぐ近くにはミシガン湖、海みたいなやつで6月だったのでヨット遊びも。
まっ、いずれも「楽器ショー」の出展だったのでとにかく遊ぶとか観光とかの余裕はなかったけど・・・・・
それこそ世界中のバイヤーが集まるコンベンションは壮大な見本市だった。
で、高崎の競馬場跡地のそれなんだが、環境整備が大変だろうと思う、近隣の住宅地とか・・・・・
稼働率を考えたら月間で2、3本のコンベンション(イベント等も)が求められるだろうから。
上毛新聞では詳細を記事にしてるが、駐車スペース「20000台」というが、その2000台が集中することを考えると、
道路整備も半端じゃあないはずだし、これも記事中だが、要は「宿泊施設」の問題だろう。ホテル誘致というが・・・・・・
ちまちましたビジネスホテルで片付く話じゃあないことは確実に言える。
そして、いずれにしても「コンベンション」全国規模、国際規模ともなればエンターテイメント性は必須。、
つまり、「観光」も切っては離せない。高崎の街中をどうするか等々の問題である。
なにせ国際会議とかもなんだから、確かに高崎の経済はバブリーになると予想はされるが・・・・・・
そこのところの受け入れ等々のアセスメントはきちんとできるのかであろうか。
まっ宿泊施設は太陽誘電とかJRには移転をお願いしてホテル建設も考えなければいけないかも。
まっ、国際会議とか国際規模のコンベンションを考えれば伊香保温泉、あるいは磯部温泉とのコンビニエントアクセスも一考かも。
まあ、国際大会可能なスポーツアリーナといいコンベンションセンターといい・・・・・・
それを稼働率のいいものにしようとすればそれなりの規模の受け入れ態勢が求められる。
いずれにしても、会場と宿泊施設とのアクセスは一番のポイントではないだろうか。
それと、「観光」ということも併せて考慮しないとつまらないものになってしまう可能性もある。
アナハイムは「ディズニーランド」、シカゴは「ジャズ」と「ブルース」・・・・・・
まあ、世界中の、日本中の紳士淑女をおもてなしするわけですからそれなりに、それなりのエンターテイメントを提供しないとナイトライフも。
そんなわけで「柳川町」も革命的に「ナイトライフタウン」にしないといけないかもしれませんね。
そうだね、「宇喜代」でもあったら良かったのにね。だって「ビューホテル」なんてビジネスホテルに毛の生えたようなもんだし。
いよいよ「魚仲」も出番でしょうか。そうそう。料亭「暢神荘」も大改装してあのあたり九蔵町、椿町、山田町の再開発もいいかも。
高崎だけ「コンベンション・ビューロー」
http://www.takasakiweb.jp/news/article/2014/10/3102.html
《焦点》コンベンションビューロー発足 オール群馬で誘致
学術会議や商談会といった「コンベンション」の群馬県内誘致を目指す任意団体「県コンベンションビューロー」が9月に発足した。県、市町村、業界団体などによる“オール群馬”の態勢で、首都圏の企業や団体、海外などから各種行事を県内全域に呼び込む狙い。
2019年度末の完成を見込んで県が計画に力を入れる高崎競馬場跡地のコンベンション施設も念頭に、他地域と差別化を図って多くの誘致を実現できるか。始動したビューローの存在意義が問われる。
<上毛新聞 2016年10月17日(月) AM 06:00>
http://www.jomo-news.co.jp/ns/3814766289572229/news.html
>オール群馬で誘致
そら、無理でしょう。前橋がいい顔するわけないし、グリーンドームどうなっちゃう?
伊勢崎だって、太田だって、桐生だって、観光資源ほとんどないし。
まあ、潤うのはせいぜいが西北毛だけです。伊香保、水上、草津。あっ、磯部は美味しいかも歓楽街として。
>学術会議や商談会といった「コンベンション」の群馬県内誘致を目指す任意団体「県コンベンションビューロー」が9月に発足した。
なんだ、2013年の上毛新聞では2017年度完成とか言ってたのに2019年ですか(笑)。
「コンベンションビューロー」とか、そんな難しい話じゃあない・・・・・
つまり、受け入れ態勢ができているのかっていう話です。
まあ、コンベンション自体がどういうものなのか、それがわかってんのかどうなのかです。
で、コンベンションセンターは「稼働率」でしょう。
確かに新幹線、高速道路の交通の要衝である高崎市なんだが、なにせ「内陸型都市」です。
で空港もなければ、もちろん港もないわけで国際会議にしてもワンストップは困難である(^^ゞ
いっそうのこと「国際空港」でも国に申請したらどうか・・・・・
海なし県なんだし、だったら「空」の「港」だけでも。
まあ、小生、30代から40代にはアナハイム、シカゴコンベンションと数度経験したが高崎でそれが見れるとは感慨深いものがある。
まっ、どんな見世物ができるのかなんだが・・・・・・
で、アナハイムに至ってはディズニーランド発祥の地で観光的にも楽しめた。
LAから50キロくらいだろうか、それでもホテル探しは容易ではなく少し離れたモーテルが常宿だった。
シカゴではコンベンションセンターもループの近くでホテルもセントラルのループ近くだった。
まあ、便利だったし、すぐ近くにはミシガン湖、海みたいなやつで6月だったのでヨット遊びも。
まっ、いずれも「楽器ショー」の出展だったのでとにかく遊ぶとか観光とかの余裕はなかったけど・・・・・
それこそ世界中のバイヤーが集まるコンベンションは壮大な見本市だった。
で、高崎の競馬場跡地のそれなんだが、環境整備が大変だろうと思う、近隣の住宅地とか・・・・・
稼働率を考えたら月間で2、3本のコンベンション(イベント等も)が求められるだろうから。
上毛新聞では詳細を記事にしてるが、駐車スペース「20000台」というが、その2000台が集中することを考えると、
道路整備も半端じゃあないはずだし、これも記事中だが、要は「宿泊施設」の問題だろう。ホテル誘致というが・・・・・・
ちまちましたビジネスホテルで片付く話じゃあないことは確実に言える。
そして、いずれにしても「コンベンション」全国規模、国際規模ともなればエンターテイメント性は必須。、
つまり、「観光」も切っては離せない。高崎の街中をどうするか等々の問題である。
なにせ国際会議とかもなんだから、確かに高崎の経済はバブリーになると予想はされるが・・・・・・
そこのところの受け入れ等々のアセスメントはきちんとできるのかであろうか。
まっ宿泊施設は太陽誘電とかJRには移転をお願いしてホテル建設も考えなければいけないかも。
まっ、国際会議とか国際規模のコンベンションを考えれば伊香保温泉、あるいは磯部温泉とのコンビニエントアクセスも一考かも。
まあ、国際大会可能なスポーツアリーナといいコンベンションセンターといい・・・・・・
それを稼働率のいいものにしようとすればそれなりの規模の受け入れ態勢が求められる。
いずれにしても、会場と宿泊施設とのアクセスは一番のポイントではないだろうか。
それと、「観光」ということも併せて考慮しないとつまらないものになってしまう可能性もある。
アナハイムは「ディズニーランド」、シカゴは「ジャズ」と「ブルース」・・・・・・
まあ、世界中の、日本中の紳士淑女をおもてなしするわけですからそれなりに、それなりのエンターテイメントを提供しないとナイトライフも。
そんなわけで「柳川町」も革命的に「ナイトライフタウン」にしないといけないかもしれませんね。
そうだね、「宇喜代」でもあったら良かったのにね。だって「ビューホテル」なんてビジネスホテルに毛の生えたようなもんだし。
いよいよ「魚仲」も出番でしょうか。そうそう。料亭「暢神荘」も大改装してあのあたり九蔵町、椿町、山田町の再開発もいいかも。
高崎だけ「コンベンション・ビューロー」