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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2016年05月17日

2020年東京五輪東京オリンピックの新々エンブレムが決定!!

2020年東京五輪東京オリンピックの新々エンブレムが決定!!


2020年東京五輪はカネ、金、かね。

「東京オリンピック招致委、IOC実力者に2億4800万円」 フランス検察当局認める
2020年東京オリンピックの招致委員会から国際オリンピック委員会(IOC)関係者に多額の現金が渡ったとされる問題で、フランス検察当局が金銭授受を確認したと認めた。

イギリスのガーディアン紙によると、フランスの経済犯罪を捜査する検察当局は5月12日、200万ユーロ(約2億4800万円)以上の金額が、東京オリンピック招致委員会から、IOC委員で国際陸連(IAAF)前会長のラミン・ディアク氏の息子の秘密口座に送金されていた疑いがあるとして、「汚職とマネーロンダリング」の疑いで捜査していることを明らかにした。

この金は2013年7月と10月に、日本の銀行口座から振り込まれていたという。同年9月のIOC総会で、2020年オリンピック開催地を決める投票があったので、その前後となる。

<抜粋引用:The Huffington Post : 2016年05月13日 11時48分 JST>
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/12/tokyo-orympic-bid-2m_n_9943260.html

>フランス検察当局が金銭授受を確認したと認めた。

そういやあ、「ルパン三世」はフランスです。関係ないか(笑)。


[国会]玉木雄一郎《五輪買収疑惑》安倍総理 竹田JOC会長【衆議院 予算委員会】2016年5月16日
https://www.youtube.com/watch?v=h5kImE2DxwE

【東京五輪贈賄疑惑】JOC竹田会長「支払った2.3億円の使途は知らないし連絡も取れない。でも支払先は電通が『実績ある』と言ったからペーパーカンパニーじゃない!」

>でも支払先は電通が『実績ある』と言ったからペーパーカンパニーじゃない!」

つまり、JOCでは調査確認しなかったわけね・・・・・

で、「電通」ってどれくらいマージン抜いてるんだろう、まあ、はした金なんだろうけど。

でもすごいよねぇ、でも、でも、でもシンガポールでしょ、タックスヘイブンでしょ。

だって、シンガポールドルに両替してからどこからかの銀行から送金しているんじゃあないの?

だったら、送金記録も残ってるんだろうし・・・・・

とりあえずシンガポールから先はわからないにしても間に電通が入ってやってるんだから。

電通の広報担当者は「Black Tidingsへの金銭支払いについては知らないし、電通がトン氏とコンサルタント契約を結んでいたという事実はない」と回答したとのこと。


知らない、そういう事実はない(電通)。

JOCの責任者は電通から電通からとか言ってるんだけど、どうなの?

ホントのところ・・・・・

2020年東京五輪東京オリンピックの新々エンブレムが決定!!
  


Posted by 昭和24歳  at 16:25Comments(0)

2016年05月17日

【昭和42年】輝ける高崎の未来の今は

【昭和42年】輝ける高崎の未来の今は



旭町立体交差開通。
高崎・前橋間バイパス開通。
和田橋開通。


昭和41年でしたね・・・・・

で、翌年昭和42年全国初の高崎卸商業団地完成。

来年、50周年です(祝!!)

高前バイパスの開通、そして高渋バイパス開通で付近一変しました。

それに国道354バイパス、対面通行箇所はあるものの太田、館林方面便利になりました。

で、昭和42年て言ったら高崎駅東口は工業地帯で東口駅舎出ると高崎競馬場が丸見え(笑)。

で、市内各方面への工業団地の造成でまず、市街地から工場がほとんど消えた・・・・・・

もちろん、354バイパス沿いの岩押、中居も田んぼの中でした。そしてその田んぼも消えた農業の終わりです。

まあ、都市計画なのか国土計画なのかは知らないけれど井上陽水の歌じゃないけど「東へ西へ」です。

おかげで旧市街地は「空家対策」とかで、ミスタードーナツが完成しました。

で、挙句が、昨日も書いたように「倉渕、榛名、吉井」移住大作戦とかです。昭和42年当時そんな事想像してたのかね都市計画。

今度、一度聞いてみたいですね、統計的に見てその昭和42年に今日ぼ「少子高齢化」に伴う旧市街地の「限界集落化」。

そういうことになることは、まあ、百年の計じゃあないにしても「50年」のスパンで予測不可能だったのか?

まあ、当時の責任者ご存命の方は少ないんでしょうけど、松浦幸雄前市長くらいでしょうか、6期24年のお勤めですから。

で、昭和51年当時から盛んに開発された東西南北の分譲住宅団地だけど今日、子どもの声が聞こえません。

それどころか、それこそ「空家対策」が喫緊の問題です(;´д`)

【昭和42年】輝ける高崎の未来の今は、なんだけど、あの活気づいていた旧市街地が「輝ける高崎」なんだが・・・・・

輝いてるのは駅前だけでした。

まあ、どうせ駅前イオンもパブリックセンターもコンベンションセンターも車で来て、当面交通渋滞です。

で、開催が危ぶまれている東京オリンピック2020年なんだけどホテルが不足してるからラブホを旅行業観光ホテルにだって。

そんなこと言ったら高崎だってどうするの、コンベンションセンター、芸術センター、スポーツアリーナです。

まあ、お客がきたらの話だけど磯部温泉、伊香保温泉シャトルでも出しますか?

で、両毛、上信越、八高線、上信電鉄、そっちのお客さんも狙ってるから前橋、富岡、藤岡、安中は終了です。

で、「輝ける高崎」なんだけど、旧市街地の空家対策に本格的に乗り出すって、それって旧市街地が「空家」だらけだぁら。

ちっとも輝いてないじゃないの「交流と創造 ~ 輝く高崎」だけど・・・・・・
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121701914/files/ty-shinsou.pdf#search='%E8%BC%9D%E3%81%91%E3%82%8B%EF%BC%93%EF%BC%97%E4%B8%87%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%8D'

【昭和42年】輝ける高崎の未来の今は
  


Posted by 昭和24歳  at 12:04Comments(0)

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