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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2015年12月03日

【米銃乱射】銃社会という狂気

【米銃乱射】銃社会という狂気


日本も銃社会になるのか。2億3千万丁の銃が市中に出回り、毎日60人以上の人がけん銃で死亡するアメリカ。本書は、銃社会アメリカの現実を法文化的視点から、豊富なデータとともにわかりやすく分析する。

<米乱射>福祉施設で14人死亡 容疑者2人射殺、1人拘束
 【ニューヨーク草野和彦】米西部カリフォルニア州サンバーナディーノの福祉施設「インランド・リージョナル・センター」で2日午前11時(日本時間3日午前4時)ごろ、銃乱射事件が発生した。地元警察によると、少なくとも14人が死亡、17人が負傷した。銃撃犯は現場から逃走したが、数時間後、警察が現場近くの住宅街で逃走車両を発見。銃撃戦の末、車内にいた容疑者の男女2人を射殺した。現場から逃走した1人を拘束し、事件への関与を調べている。

<抜粋引用:毎日新聞 12月3日(木)11時37分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000039-mai-n_ame

>銃撃戦の末、車内にいた容疑者の男女2人を射殺した。

まあ、普通に分かりそうなもんだが・・・・・

キリスト教文明の顛末でしょうか。どうしょもない国です。

思想か、なんなのか「銃を持つ権利」ってなんのためになんでしょう?

そら、ネイティブ・アメリカンの地に侵略、強奪ですから「インディアンが悪い」が西部劇でした。

どう考えたって、ヨーロッパから流れてきた白人が悪いに決まってます(笑)。

まあ、欧米資本には「共存共栄」の思想はありません・・・・・

全て、「自分のモノ」っていう思想ですから、アフリカの金銀、天然資源も中東の石油も「俺のモノ」。

逆らうやつは片っ端から皆殺しにしてきた歴史です、欧米列強。

まあ、フランスもテロとの戦いとかだけど、やってきたことはそのテロ以上だからやられた見になればわかるんだろうけど(笑)。

で、とっくに忘れちゃってるのがあの「9.11」のニューヨーク同時多発テロです。

まるで、ハリウッド映画さながらだったけど、その中継をテレビで見てたんだが一瞬にして3千人からが殺される。

まあ、あれが本物のテロだったとしたら、フランスのなんかはテロと呼べる代物じゃあない。

オランドフランス大統領は「これは戦争だ」とか言ってたが、それだったら「9.11」のほうが戦争だろう。

あの、真珠湾攻撃だって米側の死者は約2500人、「9.11」には及ばない。

まあ、年間3万人からが銃発砲事件で死んでいるって、それでも「銃を持つ権利」っていうのって狂ってます。

そうは思いませんか。日本の豊臣秀吉だって「兵農分離」とかいって天下統一後には「刀狩り」をやっている。

つまり、アメリカ合衆国は「天下統一」されてないっつうことなんですね、未だ内戦、内乱(笑)。

まあ、言ったら「銃社会」は貴重な「内需」産業であるという側面も事実、商売、商売、人が何人死のうが商売!!

【米銃乱射】銃社会という狂気

  


Posted by 昭和24歳  at 15:59Comments(0)

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