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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2015年11月17日

高崎でもう二度と食べられない本格的グルメ!!②

高崎でもう二度と食べられない本格的グルメ!!②



「若宮のラーメン」

その昔、豊岡の若宮八幡宮の前にひっそりとした佇まいにそれはあった。

商っていたのは初老だったろうか、それとも還暦は過ぎていただろうか、そんな御夫婦が・・・・・

豊岡小学校の校庭の脇にあって、デコラのテーブル、4人がけが3脚ほどの狭い店だった。たしか。

甥っ子、姪っ子たちの運動会の時には必ずと言ってその「若宮のラーメン」を頂いた。

なんの変てつもないラーメンだったが、それはラーメンというよりは「支那そば」だったのではと。

支那竹もシコシコとしていて絶品。スープも少し脂の効いたそれで、面はちじれ麺で驚く程の具合で茹で上げられていた。

友人に、製麺工場の社員がいた。

「ああいう麺はもう作れないのか」と聞くと・・・・・・・

「作れないことはないが、値が張るんだ」と。そして日持ちも悪いから注文もない。

ちなみに「らっちゃん」の麺もそこの製麺所のものなんだとか。

時々、若宮八幡宮の前を通ると、その「若宮ラーメン」を思い出す。

初めてそこへ連れて行ってくれたのは僕の姉の亭主で、「うめぇだろ!!」と得意げに言っていた姿を思い出す。

もう35年も前の話なんだが、二度と食べられないと思うと、無上にに食べたくなるものだ・・・・・・

お好み焼き「ながい」「たけい」そして「みむら」。

小学校の頃の話だ・・・・・・

僕の家の近くには駄菓子屋が数軒あって、その中でも冬場になると「お好み焼き」を商うのがその「ながい」「たけい」「みむら」。

「ながい」はどちらかというと、下駄屋と駄菓子屋の片手間でやっていたようで子供が3、4人でめいっぱいのお好み焼き屋だった。

まあ、駄菓子の種類が豊富だったので、その駄菓子をつまみながらお好み焼きの「せんべぇ焼き」で遊んだ。

「たけい」は九蔵町、大雲寺の入口にあった、年の頃なら60絡みのおばあさんが一人でやっていた「専門店」。

お好み焼きの鉄板台も本格的だったように憶えている・・・・・・

具も、イカ天、エビ天、」いずれも干物だったが、紅しょうがに青のりが入っていてちょっぴりハイソサエティな気分にしたった。

でも、さすが「やきそば」はなかった・・・・・・

その焼きそばがあったのは、「みむら」。いや正確には僕らが足繁くよらしてもらっていたのは「みむら」ではなく「やまて」。

同じ場所にあったわけだが、多分、その「やまて」がなにかの理由で店をたたんだ時に代わりに始めたんだろう。

その店が「みむら」になった頃は僕は中学生になっていたから、通った記憶は薄い。

その「やまて」だが、じつは同級生のお母さんが商っていた・・・・・・

そこの「やきそば」は美味かった。今でもそうだが、あのラードともやしを炒める時の独特の香りが何とも言えなかった。

もちろん、そうした横丁での話だから焼きそばの具も、せいぜいが干しいかと、干しエビ。

もっとも、当時の焼きそばの玉は今のそれとは大違いで蒸してあるのではなく乾麺状態だった。

それを炒める時に水をかけて適度に熱しながら仕上げる。その乾麺風の焼きそばの玉はどこにも売ってない。

まあ、「まるちゃん」も悪くはないが、全く比べ物にはならない。

似たような奴が、イオンモールで売っていた完全乾麺ではないが、「まるちゃん」のような油がまぶしてあるような蒸し面でもない。

時々買ってきて、もやしと青のりだけで食べるのだが、意外と「やまて」のそれに近いものがあると自己満足している。

そう、二度と食べられないと言ったら、本格的グルメかどうかは保証できないが・・・・・・

九蔵町「ウエスタン」の「ケチャスパ」。つまりナポリタンのことだが、そのお話は次回に譲るとしよう。

高崎でもう二度と食べられない本格的グルメ!!②

  


Posted by 昭和24歳  at 16:33Comments(0)

2015年11月17日

フランスのISテロと北朝鮮による日本人拉致(テロ)

フランスのISテロと北朝鮮による日本人拉致(テロ)


一番儲かる人たちです。


>北朝鮮、あのようにでぶったら・・・近いんじゃないですかね。

「知らぬは日本国民ばかり」(笑)。

世界162カ国と国交正常化する「朝鮮民主主義人民共和国」でした。
大使館を交換し、大使、公使を常駐させるG20も。
ちなみに英国、ロシア、カナダ、オーストラリア、ブラジル、アフリカ諸国…etc

で、北朝鮮と国交正常化してないのは、アメリカ、日本、フランス、サウジアラビア、その他少数でした。

まあ、今回のフランス「パリ・テロ」の一件から見るとそこに合い通じるものがあるようなないような、わかりませんけど。
まあ、ISにしたって3万人程度も規模、言ったらゲリラ戦みたいなもんだし、実際は本気で潰す気はない。脈はつながっているのではと。
で、その有志国連合なんだが、軍事力から言ったらまるで比較にならない。
どこぞの演出で、そこには「グラバー」のような人物がいて、「坂本龍馬」がいて。
日本の場合は幕末なんだが、あの内戦、内乱に「市民」(町人)に被害がなかったのが不思議です。

で、確かに日本から見てると「北朝鮮」は極めて異常な国家に映っています。
でも、あれって本当なんでしょうか?
アメリカから流される情報、湾岸戦争の時もそうだったけど「ハリウッド製」のプロパガンダでしたね。

NYの貿易センタービルへのテロ攻撃は一瞬にして1700人からの犠牲者。
まあ、犠牲者、人数の高じゃあないけど、今回のそれは126人とか。
で、オランド仏大統領は「戦争状態」だと、ISを空爆だと。

で、北朝鮮なんだけどその意味では朝鮮戦争以降「63年間」平和なわけです。
韓国みたいにベトナム戦争に従軍したわけでもないし、言ったら南と戦争ごっこ程度。
まあ、ビルマ、ベトナム等の英仏欄の植民地だった国には欧米列強と戦った残留日本兵・・・・・・
当時バリバリの若き現役下士官だった日本兵がその独立運動に参加、そして独立後には同国に同化。

つまり、その意味で言えば、「北朝鮮」も例外ではないでしょう。普通に想像して。

まあ、国際社会「表の外交」と「裏の外交」でしょ。魑魅魍魎です。
全てが「国益」とかだが、なんのことはない資本の損得だけです平和も戦争も。

で、日本の一般国民が見聞きする「北朝鮮」は全てアメリカのバイアスがかかっている。
当然だけど、メディア、マスコミはコントロールされているから・・・・・

「北朝鮮怖い」

まあ、「金大中事件」を観れば「日本人拉致事件」も透けてくるかも。

見て見ぬふりをしたのか、工作を手引きしたのか日本政府。
それも、東京都心、日中、東京飯田橋のホテルグランドパレスからKCIAの工作員に拉致された。
その顛末は当時、色々と騒がれていたが、田中角栄内閣の時代でした。

田中真紀子によると事前に角栄は殺人をしないことを条件に拉致することを了承済であったという。

<出典:wikipedia>

まあ、その「横田めぐみさん」の一件が解決しないのも政府絡みなんじゃあないでしょうか。

なにせ、70年間戦争をしていない日本と・・・・・・

63年間戦争をしていない「朝鮮民主主義人民共和国」ですから。

フランスのISテロと北朝鮮による日本人拉致(テロ)
  


Posted by 昭和24歳  at 11:36Comments(0)

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