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2015年07月09日
中国共産党と株式市場が大変！！
中国共産党と株式市場が大変！！
アイッ、ヤ～～～ッﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
東京株、一時600円超下落＝米中株安受け3カ月ぶり安値
9日午前の東京株式市場では、日経平均株価が前日の中国や米国の株安を受け大幅に続落している。下げ幅は一時前日比で620円を超え、取引時間中としては4月2日以来約3カ月ぶりの安値となった。午前10時現在は519円31銭安の1万9218円33銭。
＜抜粋引用：時事通信 7月9日(木)9時9分配信＞
ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000026-jij-biz
まあ、「一国二制度」を支配しているのが中国共産党です。
つまり、その制度の上に、っていか「法」の上に中国共産党があるわけです。
そら、人口１３億人ですからその「１％」の富豪、１，３００万人です。
で、その下の中流、じゃあないです「中産階級」は人口全体の１割くらいでしょうから・・・・・・
1億人くらいはいます。まあ、上海とか深圳とか、首都の北京にほとんどが集中してますけど「富裕層」。
で、中国社会、っていうか、経済も基本「ファミリー社会」ですから赤の他人には冷たいです。
まっ、日本人みたいにウエットな人種から見たらですけど、だから基本、商売でも・・・・・・
「お客様は神様」
なんていう発想は露ほどもありません。っていうかそれが当たり前の社会ですから。
他人は全く信用しませんね。それが当たり前ですから、日本人のほうがオカシイってぇ話です。
まあ、中国だけではないです、韓国でさえそうです。上意下達っていうか・・・・・・
ですから、中国も韓国も中小企業レベルでも「社長」と「社員」は一緒に食事なんてしません。
もちろん、アメリカもそうです。日本人のメンタルだと「カワイソウ」になっちゃうんだけど、それが当たり前ですから。
僕が香港で仕事をしていた時でも社員を飯に誘っても、かえって変な顔をされちゃいます。
で、普通に、商店でも、レストランでも、店員、ウエイトレスは愛想の一つもありません、それが当たり前の社会。
レストランでもオーダーに来たウエイトレス・・・・・・
「何が食べたいの？」
そんな目をして、メニューをまるで放り投げるようにテーブルに置きます。
箸も茶碗も、乱暴に「ガチャン」と置きます。日本では絶対にそんなことはありません（笑）。
でも、それが当たり前の社会なんです。香港でのパートナーだった同年代の香港人男性・・・・・・
日本ではものすごく低姿勢で、ニコニコしていて「いい人だなぁ」と思ってたら、香港へ行ったら大違い。
まあ、僕との関係はパートナーでしたからいつもどおりなんだけど、ほとんど笑いませんし、そっくり返ってました。３０代の頃だったけど。
で、僕の住居はそのパートナーファミリーが所有する２５階建てのマンションの１７階だっただけど・・・・・・
その部屋のドアの手前には鉄格子状のシャッターがあって、しかも頑丈な鎖が鍵になってる(^_^;)
で、部屋は広いんだけど、３LDKでした、１００平米はあったかも。でも築３０年は経ってましたね、湾仔のマンション。
あっ、「群馬銀行香港支店」が近くにありましたね。「大丸」があったり「三越」が建設中だったり。
で、そのマンション、水回りが最悪でした。トイレも上手く流れない・・・・・・
「水、絶対に飲んじゃあダメアルヨ！！」（笑）。
で、食事はすべて外食。パートナーの奥さん、絶対に食事はつくりません、家事はしません。フィリピンのメイドさんを雇ってました。
まあ、旦那さん以上に仕事こなしてましたし。で、その時の僕の仕事もその奥さんのファミリーが資本家でした（笑）。
で、その中国なんだけど、たしかにパワーっていうか行動力ってすごいです・・・・・・
まっ、脳みそと、精神っていうか、日本人とは全く違いますから、そら、覚悟がいりますね、お付き合いするにしても。
つまり、社会性とかルールとか、自分と他人との関係とかはあまり、いや、ほとんど考えませんね。
結局、「共産主義」でありながら、「超格差社会」をそこに見ることになります。
つまり、中国という国に共産主義政府があるんじゃあなくて、「共産主義政府」の中に「中国」という国が存在する。
まっ、その中国共産党をコントロールしているのも全世界に拡散している「華僑」なのかも知れませんけど。
そうなんです、政治家、思想家と経済は相いれませんから、そこを支配するには強権政治は必要なのかも。自己中ですから基本。
日本人には想像できませんね、そんな一種の「多民族国家社会」の日常・・・・・・
中国共産党と株式市場が大変！！
アイッ、ヤ～～～ッﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
東京株、一時600円超下落＝米中株安受け3カ月ぶり安値
9日午前の東京株式市場では、日経平均株価が前日の中国や米国の株安を受け大幅に続落している。下げ幅は一時前日比で620円を超え、取引時間中としては4月2日以来約3カ月ぶりの安値となった。午前10時現在は519円31銭安の1万9218円33銭。
＜抜粋引用：時事通信 7月9日(木)9時9分配信＞
ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000026-jij-biz
まあ、「一国二制度」を支配しているのが中国共産党です。
つまり、その制度の上に、っていか「法」の上に中国共産党があるわけです。
そら、人口１３億人ですからその「１％」の富豪、１，３００万人です。
で、その下の中流、じゃあないです「中産階級」は人口全体の１割くらいでしょうから・・・・・・
1億人くらいはいます。まあ、上海とか深圳とか、首都の北京にほとんどが集中してますけど「富裕層」。
で、中国社会、っていうか、経済も基本「ファミリー社会」ですから赤の他人には冷たいです。
まっ、日本人みたいにウエットな人種から見たらですけど、だから基本、商売でも・・・・・・
「お客様は神様」
なんていう発想は露ほどもありません。っていうかそれが当たり前の社会ですから。
他人は全く信用しませんね。それが当たり前ですから、日本人のほうがオカシイってぇ話です。
まあ、中国だけではないです、韓国でさえそうです。上意下達っていうか・・・・・・
ですから、中国も韓国も中小企業レベルでも「社長」と「社員」は一緒に食事なんてしません。
もちろん、アメリカもそうです。日本人のメンタルだと「カワイソウ」になっちゃうんだけど、それが当たり前ですから。
僕が香港で仕事をしていた時でも社員を飯に誘っても、かえって変な顔をされちゃいます。
で、普通に、商店でも、レストランでも、店員、ウエイトレスは愛想の一つもありません、それが当たり前の社会。
レストランでもオーダーに来たウエイトレス・・・・・・
「何が食べたいの？」
そんな目をして、メニューをまるで放り投げるようにテーブルに置きます。
箸も茶碗も、乱暴に「ガチャン」と置きます。日本では絶対にそんなことはありません（笑）。
でも、それが当たり前の社会なんです。香港でのパートナーだった同年代の香港人男性・・・・・・
日本ではものすごく低姿勢で、ニコニコしていて「いい人だなぁ」と思ってたら、香港へ行ったら大違い。
まあ、僕との関係はパートナーでしたからいつもどおりなんだけど、ほとんど笑いませんし、そっくり返ってました。３０代の頃だったけど。
で、僕の住居はそのパートナーファミリーが所有する２５階建てのマンションの１７階だっただけど・・・・・・
その部屋のドアの手前には鉄格子状のシャッターがあって、しかも頑丈な鎖が鍵になってる(^_^;)
で、部屋は広いんだけど、３LDKでした、１００平米はあったかも。でも築３０年は経ってましたね、湾仔のマンション。
あっ、「群馬銀行香港支店」が近くにありましたね。「大丸」があったり「三越」が建設中だったり。
で、そのマンション、水回りが最悪でした。トイレも上手く流れない・・・・・・
「水、絶対に飲んじゃあダメアルヨ！！」（笑）。
で、食事はすべて外食。パートナーの奥さん、絶対に食事はつくりません、家事はしません。フィリピンのメイドさんを雇ってました。
まあ、旦那さん以上に仕事こなしてましたし。で、その時の僕の仕事もその奥さんのファミリーが資本家でした（笑）。
で、その中国なんだけど、たしかにパワーっていうか行動力ってすごいです・・・・・・
まっ、脳みそと、精神っていうか、日本人とは全く違いますから、そら、覚悟がいりますね、お付き合いするにしても。
つまり、社会性とかルールとか、自分と他人との関係とかはあまり、いや、ほとんど考えませんね。
結局、「共産主義」でありながら、「超格差社会」をそこに見ることになります。
つまり、中国という国に共産主義政府があるんじゃあなくて、「共産主義政府」の中に「中国」という国が存在する。
まっ、その中国共産党をコントロールしているのも全世界に拡散している「華僑」なのかも知れませんけど。
そうなんです、政治家、思想家と経済は相いれませんから、そこを支配するには強権政治は必要なのかも。自己中ですから基本。
日本人には想像できませんね、そんな一種の「多民族国家社会」の日常・・・・・・
中国共産党と株式市場が大変！！
