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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2014年06月08日

日本の核武装「核爆弾2000基分はある」

日本の核武装
「核爆弾2000基分はある」




「アタシの武器は“爪”です!!」


プルトニウム640キロ報告漏れ
 各国が国際原子力機関(IAEA)に毎年行っているプルトニウム保有量報告で、日本が2012年以降、原子炉に入れたが福島の原発事故の影響で使われなかった九州電力玄海原発3号機(佐賀県)の混合酸化物(MOX)燃料に含まれる640キロを含めていないことが7日、分かった。核爆弾約80発分に相当。大量の核物質を持つ日本には国際社会の厳しい視線が注がれており、報告漏れは疑念を招きかねない。

 政府は意図的な過少報告でないとしているが、兵器転用可能なプルトニウムが実態通り報告されておらず、国内外の専門家は日本の認識の甘さを指摘する。

<引用:共同通信 2014年6月7日(土)18:24>
ソース:http://news.goo.ne.jp/article/kyodo_region/region/kyodo_region-28404708.html

>兵器転用可能なプルトニウムが実態通り報告されておらず

まあ、「自主申告」だが、じゃあ、なんで「バレ」ちゃったんだろうか(笑)。

しかし、その核とか「原発」は限りなくクリーンで安価なエネルギーだったんだが・・・・・

それが「福島第一爆発事故」で限りなくダーティーで高価なエネルギーに(^^ゞ

そもそも「ウラン」て民生用に転用できるって思いついた時点でアウトなわけだし、

そもそも、その原発自体が「核爆弾製造工場」っていうことですよねぇ。

確かに、そのウランから、プルトニウムとかなんとか言って・・・・・・

「MOX」がどうしたこうしたで、ごまかしてるけど結局、民生用で処分できないからどんどん貯まるだけ。

つまり、原子爆弾用の「高純度プルトニウム」が。

それにしたって、日本政府、否応なしに「ウラン」の消費義務付けられてるわけだし・・・・・

だから、「原発」、再稼働しないことには「ウラン」だってダブダブです。

まあ、そら、よからぬっていうか、邪なっていうか「原子爆弾」をって考えても不思議じゃあない。

だって、アメリカから購入するジェット戦闘機が一機、約5億円とかだけど、「核弾頭」一発「1億円」。

で、イージス艦に至っては一隻1500億円だから、そしたら核弾頭「1500発」(笑)。

まあ、どっちみち「核爆弾」は使えないんだし、だったら、その防衛予算「核ミサイル」だけにしちゃえば、

日本のそれ、5兆円とも、8兆円とも言われてるけど、ジェット戦闘機100機分・・・・・・

つまり、500億円でその装備に関しては賄えちゃいますね。

そしたら、核ミサイル100発だけで、それこそ「積極的平和主義」もそうだけど、「専守防衛」完璧。

で、それだと何が、誰が困るかっていうと?

ジェット戦闘きやイージス艦、スカッドミサイル等々通常兵器作ってる会社が商売あがったりです。

兵隊さんが、怪我をしたり、血を流してもらわないと製薬会社とかも困っちゃいますね(笑)。

ところで、北朝鮮だけど「核弾頭ミサイル」って無理でしょう、いくらなんでも・・・・・

日本の核武装
「核爆弾2000基分はある」


  


Posted by 昭和24歳  at 10:37Comments(0)

2014年06月05日

「フランシーヌの場合」と「小保方晴子博士の場合」。

「フランシーヌの場合」と
「小保方晴子博士の場合」。




「アタシにとってはSTAP細胞より、
理研のワカメのほうが・・・・・」



「元気出して、頑張ります」小保方氏、明るい声で代理人に伝える
 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が、主要論文の取り下げに同意したことが明らかになった3日夜、代理人の三木秀夫弁護士に「これからも元気を出して頑張ります」と電話で伝えていたことがわかった。4日、三木弁護士が報道陣の取材に答えた。小保方氏は明るい声で応じていたという。
<抜粋引用:産経新聞 6月5日(木)13時26分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-00000537-san-sctch



>理研、何がしたいの?
国策ですし、「戦後史」より(笑)。
まあ、単純に「戦争に負けた」っていうことでしょうか・・・・・
日本だって、釈迦力になって「原子爆弾製造(理研)」。

要するにあの時代の枢軸国は「新兵器」の開発競争の中にあった、当然ドイツもそうだった。
アインシュタインの亡命を誘い、日本にあっても「理研」の有能な「物理学者」はリクルートしていた。
日米開戦前の周防和14年、日本政府(財閥)はアメリカ政府(資本)から「ウラン購入」の約束(契約)を取り付けていた。
未だ、アメリカ政府が第二次世界大戦を決しかねている時代のこと・・・・・
そして1941年(昭和16年)、中立国だった「アメリカ議会」は「反独伊」の英仏等に武器貸与法を成立させ「中立国」という立場のまま直、連合軍として欧州に参戦。
その時点で、「日中戦争」を戦うための物資調達(主に石油資源)に苦心惨憺していた大日本帝国がこれまでアメリカ政府に約束されてたそれらの「禁輸」が通達された。
その中には当然、「新型爆弾製造」のための「ウラン」も含まれていた。

まあ、それらの天然資源を含む食料からすべての物資不足を覚悟の上での「日米開戦」だが、正気の沙汰ではなかった。
なぜそこまでして戦争をしなければならなかったか、結局「悪夢」を見たとしか言い様がない、当然そうした最新兵器の「平和利用」などは夢想だにしなかった。
もし、大日本帝国(財閥)が「新兵爆弾開発」にこぎつけようというところまで行っていればその「実験場」は満州だっただろうし、そして、その当時「理研」は・・・・・

それにしても、今日の「小保方STAP騒動」も次元の低いところで髪爆弾というか(笑)。
それらの問題は「小保方博士」に問題があるのではなくその本質は「小保方博士」を登庸した側にあるのではと思うわけですが。

ところで、世界経済って相当下り坂なんですね・・・・・

「東西冷戦」を再現しようとしていますけど、もはや時代が進みすぎた。

一つだけ確かなことはもう「戦争」はできない、ということです。

なんあら、やったらいい。「地球」は終わりますけど・・・・・
地球というか、主に「人類」、そして文明も文化も。いずれにしても福島第一原発事故でこれだけ騒いでるわけですけど、だったら戦勝五大国がやった「南太平洋・シベリア・アジア大陸」での数百メガトンの大気圏核実験はどうだったんでしょうか。
つまり、戦争を解決する手段としてその最終兵器、大量破壊兵器は「使用不可能」ということなんですね。

つまり「決戦」するのに「核兵器」は使えない。

ということは、核保有大国同士は戦争はできない。つまり、戦争はない。

戦争はないのに「軍事演習」をする・・・・・
そして軍事的威嚇行動をする。まるで「犬、猫」です(笑)。

結局、平和経済では莫大な富を売ることができないし、その生産活動も緩慢。
それよりも、一発数千円もする機関銃の弾を一秒間に数百発打った方が、需要と供給のバランスが格段に優れている。
一発、数千万円のスカッドミサイルを一分間に数百発、命中しようがしまいが、そのことでが誰が数千人死亡しようが極めて経済効率の良い商売。
ましてやその売掛金の集金は弱肉強食の世界政治が決めるから、取りっぱぐれはない。

世界の軍事予算、日本円にして129兆9604億円(2011年度)・・・・・・

つまり、人件費込だがその「129兆9604億円」を毎年集金していつ組織があるわけです、おそらく数十万、数百万人の人間を殺戮しながら。
まあ、129兆9604億円っていったら、日本の国家予算、地方自治体予算総額じゃあないんでしょうか・・・・・
でも、結局、「戦争」はできない。
だったらその129兆9604億円をそうした戦争経済で生活する人、資本家にそのまんまなんにもしなくていいから、世界で寄付を募って恵んであげたらどうでしょうか。
そしたら少なくともそうした「紛争」等での被害者、被災者、犠牲者はゼロになる・・・・・

「NPO法人・日本国憲法九条の会」とでもして。マジで。

当然、その寄付贈与された「129兆9604億円」から得た戦争経済産業の従事労働者はそこから給金を得、生活費にするわけですから、そのお金は普通に消費され経済効果をもたらします。
どのみち、「129兆9604億円」は徴収されているわけですから、現状は変わらず、そこから考えれば誰も損はしない、どころか経済は活性化する。

まあ、製造する人と、それを解体する人。それを繰り返していればいい・・・・・
その内バカバカしくなるかもしれないから。
だって、実際、もう「戦争」はできないんだから、そうするしかない。

作ってもいいから「使わない」こと(笑)。

「フランシーヌの場合」と
「小保方晴子博士の場合」。


  


Posted by 昭和24歳  at 20:43Comments(0)

2014年06月04日

昭和史の中を彷徨する「平成史」

昭和史の中を彷徨する「平成史」





<自衛隊の後方支援拡大>政府、人道的側面を強調

 政府は3日の「安全保障法制の整備に関する与党協議会」で、自衛隊の国際協力活動に関して、「非戦闘地域」に活動を限定している現在の仕組みを改め、戦闘地域でも多国籍軍の後方支援などを認める案を提示した。新たな「4条件」をすべて満たす場合のみ、憲法が禁じる「武力行使との一体化」に当たるとした。自衛隊の海外での活動を大幅に緩和する大転換で、自衛隊の活動が武力行使と見なされかねない危険な活動を認める内容だ。

<抜粋引用:毎日新聞 6月4日(水)1時2分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000003-mai-pol

>戦闘地域でも多国籍軍の後方支援などを認める案を提示した。

「多国籍軍」。その主体はいつも「米軍」ではなかったか・・・・・

今日の「戦争」の概念は基本的には二国間の戦闘行為ではない。

まあ、東アジア、中東に見られる「印パ戦争」「中越戦争」や「イラ・イラ戦争」と言ったものではないく、

国家間というよりは、民族間、宗教、宗派間での紛争が惹起されそれを国連軍が介在し解決する。

まあ、そこで「解決」された試しは今のところ知らないから、延々とその紛争は続く。

正義の味方「アメリカ軍」が多国籍軍と称して鬼退治はするもののだ(笑)。

つまり、イラクの「フセイン大統領」を、テロリストの頭目「ビンラーディン」を、

そして、リビアの「カダフィ大佐」を、言われる「悪の枢軸」を退治しました、とはいうものの・・・・・・

その中東、一向に紛争が集結を見るに至ってはいない。

相変わらず、その非工業地帯にせっせとアメリカを中心とする英仏の軍産複合体が軍需産品をセールスする、

と言った、終わりなき「戦争経済」のバーゲンセールで・・・・・・

まあ、洋服の「青山」、「青木」の「在庫一掃セール(兵器)」や偽装「閉店セール」を演出。

まっ、アメリカ、徴兵制ではないので、その都度「アメリカ軍」志願兵ですけど、

つまり、マイノリティの若者が犠牲になっているという現実をそこに見なければならないのが今日です。

まあ、超大国(軍事)同士の「パワー・オブ・バラン」の犠牲となっているのが、その中東地域・・・・・

それが昨今の報道では、中国の脅威に始まって南、東シナ海をめぐってその、

「パワー・オブ・バランス」が画策されようとしている、つまり「戦争経済」という「戦争ごっこ」が。

>自衛隊の海外での活動を大幅に緩和する大転換で、

まあ、結局のところ、政府自民党はアメリカ政府が「桃太郎」なら、日本の自衛隊・・・・・

まっ、「自衛隊」って言ったところで世界から言わせたら「日本軍」なんだけど、

その「桃太郎」の家来の「イヌ・キジ・サル」みたいなもんで、それでその戦闘地域に入って手助け(笑)。

まあ、桃太郎の家来の「イヌ・キジ・サル」は「吉備ダンゴ」をもらったんだけど・・・・・

日本政府の場合は、おそらく「手弁当」、いや、手弁当どころか「思いやり予算」持参ですから、

で、戦闘地域へ入っていって「人道支援」ったって、そんなこと「敵」に通用するはずもないですから・・・・・

これまでなら、敵が銃撃してくるまでは応戦できなかったけど、今度は「戦闘」できる。

つまり、国際法に基づいて「人殺し」ができちゃう、まあ、殺んきゃあ殺られちゃいますから、

自衛隊員(日本兵)だって必死です(^^ゞ

まあ、あの太平洋戦争以降、自衛隊(警察予備隊)創立以来この方その意味での「人殺し」はなかった。

朝鮮戦争での後方支援でその警察予備隊(自衛隊)その任にあたった。

まっ、今国会での「集団的自衛権法」なんだが、その次第によっては戦後70年、初めて・・・・・

海外派遣(派兵)されてその「集団的自衛権」の行使により、戦闘、つまり正義の「人殺し」をします。

まあ、いつの時代もそうですけど、世の中の流れに依るしかない一般国民大衆ですけど、

その、端的に言えば「人殺し」を法律で認める法律を、今この時に立法府がそれを作りますか、?

つまり、立法府「国会」で、選良がそれを良しとしますか、この日本が過去を訓とした時。

つまり、この法律の核心というか、この法律を「誰」が作ろうとしているのか・・・・・・

「閣議決定」「私が最高責任者」。つまり合法的であれ「殺人首謀者」ということでよろしいんでしょうか。

そこで言う「私が最高責任者」の御尊祖父様は、その全く逆の立場で「A級戦犯容疑者」として敗戦時、

3年間も、巣鴨東京拘置所に連合軍によって拘置された・・・・・

まあ、6年後には「取り戻す」ことができたわけですけど「第56、57代内閣総理大臣」に。

昭和史の中を彷徨する「平成史」



  


Posted by 昭和24歳  at 08:19Comments(0)

2014年06月02日

「AKB48」が創る奇妙奇天烈な世相

「AKB48」が創る奇妙奇天烈な世相




>安定感のない社会作りに勤しんでいる政府与党、首相。どうにかなりませんかね。

主力産業の行きずまりでしょうね。

とくに欧米、民生品は生産過剰で市場では消化しきれない・・・・・
結果、発展途上国に先進国政府は工場移転させて経済発展させて所得をあげる。
つまり、そこに「30億」の市場が誕生するわけです。

そら、堪りませんわねえぇ、空っぽになっちゃった工場の先進国の労働者。
経営者、資本家は別に商売ができればどこでも、なんでもいいわけですから、それはそれでわかります。

まあ、「TPP」なんてぇのもそれです。
アメリカの農業、遺伝子なんとやらで、生産過剰。コメも、小麦も、牛も豚も・・・・・
生産しても、国内市場は飽和状態。まあ、政府が買い取るんでしょうけど、政府だってそれって税金ですから大変です。

つまり、発展途上国も「経済発展」したら、第一次産業は廃れます。
農業も漁業も大変ですから。そんなんだったら、安く輸入したほうがいいで、農村、漁村地帯から都会の工業地帯へ。
まあ、日本もそうでした、農業、酪農は生き物が相手ですから「休みなし」ですし。

そんなこんなで、なにも関税の完全撤廃。別に日本に買えとか押し売りしているわけじゃあない。
「30億」の市場が口を開けて待っているわけですから・・・・・・
かと言って、日本は何もしなくていいよ、っていうわけには行かないから、ついでの「TPP」です(笑)。

まあ、日本政府だって「困ったふり」してるけど、バックは「経済界」ですから「30億市場」を虎視眈々です。
先日のニュースでオバマ大統領が「アメリカの生産業」を後押し???
で、テレビ見てたら、結局「シリコンバレー」でした(笑)。

民生品はすべて、今や「バングラディッシュ」とか、ベトナムはもう当たり前ですから。
自動車だって、日本のパーツ組立ててるだけだし、家電製品なんてとっくの昔に輸入品オンリー。
まあ、アメリカで生産されている工業製品は戦闘機と軍艦とミサイルと重火器と、原爆だけですし(笑)。

で、唯一の「MADE IN USA」の軍艦とか戦闘機とか、作ったからには使ったり、売ったりしなければいけませんから、「平和」じゃあ困るわけです。
日本も、あれだけの国家予算を使って米軍基地を「思いやって」るのに、「新たな危機」なんですから、ギャグです。
で、発展途上国に経済発展させて「セールス」しよう、ってぇわけですから、いちいち逆らう奴が出てきたら、政変とかクーデターです。
まさか、美味しい市場で戦争するわけにはいきませんから、ベトナムもカンボジア、ミャンマーも昔とは事情が違いますし。
もちろん、「AMDE IN USA」のジェット戦闘機やイージス艦を買うお金はありませんから・・・・・

「日本政府、お前ん所で面倒みなさい」

中国がどうしたこうしたも、その辺の事情は独裁国家、アメリカと事情は似てます。

「作ったら使わなければ、売らなければ」です。

平和で、みんなが「仲良しこよし」だったら、軍艦も戦闘機も期間中も錆びちゃいますから・・・・・
それに、戦争するために、戦うためにいる軍人、兵隊さんだって平和になっちゃったら体も頭もナマっちゃいますから、まあ、犬猫の喧嘩ですね。

「飼い主だけが知っている」(笑)。

つまり、進駐軍じゃあないんです、駐留軍じゃあないんです「占領軍」なんですね。

兵器、使わなくて賞味期限も消費期限も切れたら解体しなくちゃあなりませんから、スクラップにして。
それか、どういう形にしろ「使わなくちゃあ」イケマセン・・・・・
イラク戦争、「狐の嵐作戦」以降しばらく使ってませんからスカッドミサイルも。
かと言って、カダフィ大佐もビン・ラーディ氏も殺しちゃったし、テロリストをこさえるのも今や大変(笑)。

で、中国とひと芝居打って、北朝鮮にも「拉致被害者の情報開示」とかサル芝居やらせて・・・・・
日本政府に「怒ってる」っていう芝居させて。

集団的自衛権って、仮に中国なりがアメリカ軍を攻めるとしたら日本の米軍基地を攻撃するしかないわけで、そしたら「集団的」もヘチマもないわけです。

しかし、現代の若者像は「AKB48の握手会」ですから、テレビでは(^^ゞ

で、「AKB48」のタクオ君たち、その「AKB48」のアイドルの皆さんが・・・・・・

「みんなぁ~、祖国のために自衛隊に入ろう!!」

なんて叫んだら、「オーーーッ」って、自衛隊に入っちゃうかもしれない。

で、「AKB48」が「慰問に行くからねぇ~~~」なんて言われちゃったら(^^ゞ

「AKB48」が創る奇妙奇天烈な世相

  


Posted by 昭和24歳  at 20:48Comments(0)

2014年06月01日

団塊の肖像「TOKIO」ちゃん

団塊の肖像「TOKIO」ちゃん



やっぱり、ジャニーズ系???

昨夜の“リアル”ライブ終演の後のことでした。

やおら「TOKIO」ちゃん(元・プラネッツのリードギター)の奥方が一葉を・・・・・・

「コレ、昔のこの人」

色あせたA4サイズを折った封筒からそう言ってテーブルの上に置いた。

「そうなんだよ、俺なんさ、男前だろ?」

テーブルを囲んでいたバンド仲間が一応にその一葉と現在進行形というか、過去完了というか、

その「TOKIO」ちゃんを見比べて目を丸~くした・・・・・


「ほんとなの、この人なの!!」


目を丸~くしたみんなを面白がるように目を細めて「この人」を見つめた。

「コレ、30歳くらいの時?」

「よくわかるなぁ、そうそう、もうバンドを辞めてからしばらくしてからだったから」

「そういえば、TOKIOちゃん、あの頃(約半世紀昔)はくせっ毛でロングヘアーにできないってこぼしてたよなぁ」

「そうなんさぁ、ちじれっ毛で、あれこれせっちょうしたけど万策尽きちゃってさぁ」

「でも、この写真、かなり盛り上がってるじゃない、髪の毛・・・・・」

「そうなんさぁ、俺も不思議に思ってたんだけど、歳のせいかなぁ」

そう言って、たくわえたあごヒゲを撫でながら、

その「この人」にまんざらでもない趣の「TOKIO」ちゃんだった。



↑はレギュラー出演していた「カッパピア」のショーのあと・・・・・

11PMのカヴァーガールで当時人気を博していた「沢知美さん」とのワンショット。

真ん中で顔をのぞかせているのが「TOKIOちゃん」。

それにしても、向かって左サイドの色メガネのおっさんだけど・・・・・

あれで23歳だから、昔の若者は凄かった!!

因みに、みんな21、22、23歳だったけど、今の若い奴は(笑)。

関連するブログは↓

2010年11月13日
団塊世代の肖像「リサイタル」
http://g3s.gunmablog.net/e132802.html

団塊の肖像「TOKIO」ちゃん
  


Posted by 昭和24歳  at 10:45Comments(0)

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