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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2014年01月01日

「アクリフーズ」はブラック企業?

「アクリフーズ」はブラック企業?



「アクリフーズ」はブラック企業?
っていうより、人件費総額ですからブラックは親会社です。
「アクリフーズ」は被害者?共犯かも???



工場関係者による犯行か…農薬混入の冷凍食品
 食品大手の「マルハニチロホールディングス」の子会社が販売した冷凍食品から農薬が検出された問題で、製造元の群馬工場の関係者が農薬を混入した可能性が高いことが分かりました。

 マルハニチロの子会社「アクリフーズ」群馬工場で製造されたコロッケやピザなどの冷凍食品から、農薬の「マラチオン」が検出されました。群馬県が工場に立ち入り調査を実施したところ、包装に傷がついておらず、出荷前に農薬が混入されたとみられています。その後の警察への取材で、工場への立ち入りには入構証が必要なことから、工場関係者が農薬を意図的に混入した可能性が高いことが分かりました。警察は、工場関係者から事情を聴くとともに、マラチオンを入手した人物がいないかなど捜査をしています。

<引用:テレビ朝日系(ANN) 1月1日(水)11時53分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140101-00000014-ann-soci

>製造元の群馬工場の関係者が農薬を混入した可能性が高いことが分かりました。

まあ、社員の責任は「社長」の責任です(山一証券野沢社長)。

「社員は悪くありません!!」

まあ、14万何がしかの月給で、それも非正規で、交代制で、6ヶ月で更新・・・・・

それがホントなら「ブラック」ですね。もっと労働環境悪いかも(^^ゞ

それで、「責任」取らされて、っていうか、普通に日本人そこまで「逆恨み?」しませんね。

自虐ですから。もしかしたら大泉だし「外人」だったりして。

「アクリフーズ」はブラック企業?

  


Posted by 昭和24歳  at 19:47Comments(0)

2014年01月01日

平成26年元旦につき

平成26年元旦につき

>民衆に伝えるべく日本の知恵者はしっかり残してくれています。

やはり、日本、この国の風土を醸造するのは自然だと、僕は思う。
この「モノトーン」な美意識は世界中のどこにもない。それはこの寒流と暖流に挟まれた豊かな海洋文化・・・・
そしてその自然がもたらす人間の造形を必要としない大地の色彩はここに住む人々の心を和ませる。

これほどはっきりとした「四季」を持つ風土の国が他にあるだろうか。
どこも、それは殺伐としていて人の心をその自然の中に和ませるところはない。

「宗教」

それは、つまり、「自然」の「擬人化」に過ぎない。
当然、そこに人を立てるから争いが生じる。絶対善のはずである宗教、それがいがみ合い、殺し合う。

この織りなす自然の豊かな「日本列島」にこれまでも様々な宗教がその「人」を立てて光来するが、それらは全てこの国、この風土に埋もれる。

仏教しかりだろう。その建築様式にしても「モノトーン」でそれを演出する樹々の彩がその存在を一層引き立てる。
そしてキリスト教のそれも「建築文化」としてはあまりにもこの国、この風土には刺々しく、想像しただけでもアンバランスだ。

春の桜にその重厚さを映し出す武家社会時代の居城は夏には凛とし、秋には燃えるような紅葉にひっそりと佇まう。そして冬には何事もなかったかのように真っ白な雪に化粧を施される。
そう、この国の、そのモノトーンの「黒」はよその風土の「黒」ではない。そして「白」も「白」ではない・・・・・
この風土でしかかもちだせない色彩がそこにある。

その「色彩の文化」が見事に開花しtらのが江戸時代の「版画」だろう。どうしたらあのような色彩を創造できるのか。
それは、この国、この風土の「染色」においても言える。あくまでも奥深く、しっとりとした、煌びやかを是としない、それは、この国の風土に負けるからだ。
あまりにも自然が美しすぎるから、かえって「シブイ」色彩の方がその自然に勝つ、引き立つ。

それは、すべての文化において今、この日本のそれは「世界」の学究の的らしい。

その一神教に寄る辺を求め、自然を阻害してきた、というより、その自然が生活を意識させない、遊牧民が末裔の文化。
日本文化の根源は、その意味では「生まれたまま」そこに定着しその自然の中に生きる・・・・・・
というより、「自然」がそうさせる。それは単純な農耕民族だからというものとは違うのではないかと思う。

そのことが、世界でも有数の「人口密度」、この国土において今日、1億2千万人からの人々が生きる。
それは天変地異があっても、その「食糧」にあっては「蓄える」という、思想が生まれた。
つまり、この日本という風土ほど「自給自足」が叶う国はないのではないか、海の幸、そして山の幸、そして穀物の耕作を可能とする大地。

「工業化」した社会は、この国の人々を大きく変質させた・・・・・・

つまり、モノの生産は行き詰まると不要なものまで生産する。挙句廃棄することに。
今日の、コンビニ文化がその典型だとも言える。そこに廃棄される生産された食料は年間数兆円規模とも。
そこに「知恵」はない。つまり、その廃棄処分というロスがコストとなり、人件費に障害する。

少なくとも、就学時に学ばなければならないことを僕ら世代は学んだ、その意味では特異な世代かもしれない。
戦前の「神州不滅」とかの教育とも違った、ある意味「選択」することができた「分別」することが出来た教育環境。
どんな本を読むべきか、そこでいかにして先人の知恵を学ぼうか・・・・・・
教師もその指針を示した。

その「漫画文化」もこの風土だからこそ生まれたのかもしれない。
そして、その情報伝達の速度にちょうどいい、塩梅のいいこの国土面積と人口規模。
それと、統一された言語と、「識字率」の高さ、というより、多くの国民はそれを知らないことを「恥」とした文化が今日のこの国を作っている。

その意味では、「政治」は刺身のツマでしかない。

誰がやっても、一方の方向に偏るその現象は、良くも悪くも「ソレ」を必要としない・・・・・
それがこの国の風土なのかもしれない。

結局、中央集権の弊害で、豊かな地域、けしてそれは経済的意味合いでない、もっと言えば自給自足する地域、それを中央集権体制、官僚機構が奪っている。
一度国民は、そんな政治、行政を本気で「無視」してみる必要があるのではないかと。

それこそが「和みの革命」かもしれない。

今日のさまは、裁判所における一票の格差の違憲判断も虚しい。

  


Posted by 昭和24歳  at 19:12Comments(1)

2014年01月01日

マルハニチロは大洋漁業と日魯

マルハニチロは大洋漁業と日魯



マルハは以前にも「毒入りギョーザ」(中国製)で、
自主回収してました。懲りてませんねぇ、悪利・・・・・



マルハニチロ冷凍食品に農薬、630万袋回収へ
 一部に農薬が検出され、自主回収が決まったアクリフーズの商品 食品大手「マルハニチロホールディングス」(東京都)は29日、子会社の「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で製造した冷凍食品の一部から、農薬の「マラチオン」を検出したと発表した。

 同日時点で健康被害の情報は寄せられていないが、原因が特定できていないため、同工場での生産を中止し、出荷した全商品を自主回収する。

 マルハニチロホールディングスの久代(くしろ)敏男社長は記者会見で「万全を期して全商品を回収する。ご心配とご迷惑をかけ、深くおわびする」と陳謝した。

 発表によると、回収するのは同工場が製造した冷凍食品すべてで、家庭用44、業務用46の計90品目。現時点で630万パック以上が全国に流通している。対象食品には「製造者アクリフーズ群馬工場」と書かれているが、大手スーパーのイオンや西友向けの商品には記載がないものもある。

 先月13日、同工場で生産したピザを食べた客から「石油のような臭いがする」といった連絡があった。調査の結果、回収した「とろーりコーンクリームコロッケ」「ミックスピザ3枚入り」「鶏マヨ!」「チーズがのびーるチキンナゲット」の4品目から、残留農薬の基準を大幅に超えるマラチオンを検出した。

 29日時点で同様の苦情は20件に上る。ピザを口に含んだ子どもがはき出した事例があったが、健康被害の連絡はないとしている。

 マラチオンは工場内で使われておらず、出荷前の商品からも検出されていない。このため、両社は原材料に混入した可能性のほか、出荷前後に何者かが混入した疑いもあるとして、群馬県警に報告した。

 問い合わせは、午前9時~午後5時、アクリフーズお客様センター(0120・690・149)へ。

 ◆マラチオン=有機リン系の殺虫剤、殺ダニ剤の一種で、1953年に農薬登録された。アブラムシやハダニなどの害虫に効果があり、十数社から販売されている。毒性は比較的低く、米国では小麦など穀類に直接散布することが認められている。農林水産消費安全技術センターの資料によると、人が毎日摂取しても健康に影響が出ない1日の許容摂取量は、体重1キロ・グラム当たり0・02ミリ・グラム。
<抜粋引用:2013年12月30日01時20分 読売新聞>
ソース:http://buzz.news.yahoo.co.jp/article/8d23f5cbff60736a860da42886a88a9bad2183ae/

>マラチオンは工場内で使われておらず、出荷前の商品からも検出されていない。このため、両社は原材料に混入した可能性のほか、出荷前後に何者かが混入した疑いもあるとして、群馬県警に報告した。

まあ、中国並みのカスカスの賃金で・・・・・・・

さらに原料は輸入して国内で加工で、「国産」。

そういえば「冷凍ギョーザ事件」ありましたねぇ。

で、日本人、羊だからどんなに虐げられても恨んだりしませんね。

「上見て暮らすな」って言われていますから、そういう思想ですし・・・・・・

まあ、「半製品」で輸入してたりして。

っていうか、冷凍の「唐揚げ」とかってみんな輸入品ですね。

それを日本の「工場」で包装してたらわかりませんね、そら(^^ゞ

しかも、唐揚げにする工程は日本の工場でやってたら、そら、分かりません。

まあ、ついこの間も、超一流ホテルで「食品偽装」でしたから・・・・・

「一流」ほど「怪しい」。なんか世知辛いけど。

中小零細は「清く貧しく美しく」やってるのに。っていうか、中小零細、事故起こしたらアウトですから。

で、アクリって元々あの偽装の「雪印」で「マルハニチロ」って、大洋漁業と日露漁業?

もしかして、中国の下請け切っちゃって、ベトナムとかと・・・・・・

そら、中国ってラフですから、百倍返しするかも(^^ゞ

で、630万袋回収って、それって宅配ですか物流は。そしたらクロネコとかウハウハですね。

で、着払いだろうし・・・・・・

いやぁ、思わぬところで「経済効果」でした!!

マルハニチロは大洋漁業と日魯

  


Posted by 昭和24歳  at 07:31Comments(1)

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