2013年12月31日

アクリフーズという会社?

アクリフーズという会社?



日本で一番売れているらしいんだけど(^^ゞ
非正規社員は大変らしい・・・・・



農薬検出の冷凍食品 業務妨害の疑いで捜査
 食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社が販売した冷凍食品から農薬が検出された問題で、高濃度の農薬が検出された食品は、少量食べただけでも健康被害を起こす可能性があることが分かりました。

 マルハニチロによりますと、農薬の「マラチオン」が最も高い濃度で検出されたコーンクリームコロッケを食べた場合、体重20キロの子どもでは、1個の約8分の1で吐き気や腹痛などを起こす可能性があります。これまでにマラチオンが検出された商品は7種類、9件に上ります。子会社のアクリフーズでは、生産した群馬工場の従業員から聞き取り調査などを行うことにしています。一方、群馬県は立ち入り調査の結果を公表し、通常の製造工程でマラチオンが混入した可能性は低いとの考えを明らかにしました。こうした状況から、警察では、何者かが意図的に農薬を混ぜた可能性もあるとみて業務妨害の疑いで捜査を始めました。

<引用:テレビ朝日系(ANN) 12月31日(火)11時48分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20131231-00000011-ann-soci

>何者かが意図的に農薬を混ぜた可能性もあるとみて業務妨害の疑いで捜査を始めました。

しかし、ここの職場環境っていうか・・・・・・

労働環境、条件てどんなんだろうか?

それが、コレ↓

職種 冷凍食品の製造

年齢条件 不問
都道府県 群馬県邑楽郡大泉町
給料 【賃金形態】時給
【賃金】 (月額平均) 142,425円 ~ 142,425円
仕事内容 主な業務として
・冷凍食品の製造及び包装作業他・作業は立ち仕事で、集中力が必要になると共に、ある程度の訓練期間も必要になります。
・状況に応じ体力を必要とします。
*交替制勤務です。

*6ヶ月毎の更新になります。

管轄 ハローワーク館林


>年齢条件 不問

つまり、かなりの高齢者も働いているっていうことですか?

>給料 【賃金形態】時給
>【賃金】 (月額平均) 142,425円 ~ 142,425円


交代制で月額平均「142,425円」って、時給ですから最賃ギリギリ?

それに、社会保険とかどうなってるんだろうか、年金、健保とかって・・・・・

それら、もし会社と折半だとしたら、手取りは12万円前後でしょ、多分。

それで、二十前後ならまだしも、年齢不問ってぇことは40歳でも、50歳でも(^^ゞ

それって、完全な「人権無視」なんじゃあないの???

で、こういう会社って、人件費ぶっ叩いて「〇〇ホールディングス」が利益全部吸収しちゃう。

まあ、昭和の時代と違って、会社は「株主様」のものですから、小泉構造改革で。

で、コレです↓

>*6ヶ月毎の更新になります。

つまり、6ヶ月したら、一旦解雇されて更新って・・・・・・

いつからこの国はこんな労働環境になっちゃったんだろうか?

中曽根政権あたりから国鉄解体して、日本電電も解体して、専売公社もで、

いわゆる「労働組合」潰しで、労働環境崩壊。

極めつけが「日本郵政」の解体で、小泉政権でした。

まあ、アベノミクスもこの路線に沿って、劣悪な労働環境づくりに勤しんでいます。

しかも、「法人税減税」で「消費増税」ですから(笑)。

つまり、手取り12万円前後っていうことは全額消費ですから、再来年、消費税10%になったら・・・・・・

1万2千円を消費税に取られて、そのほか市県民税で、体壊したら医療費3割負担ですから、

「人間やめるしかない」んでしょうか・・・・・・

で、コレです↓

>管轄 ハローワーク館林

こんな劣悪な、低賃金の企業を公的機関である「ハロワ」が斡旋???

まあ、企業にしても、「ハロワ」は人材派遣みたいにピンはねしませんから・・・・・・

スのままで、14万円なにがしかで雇用できちゃいますかし、

オマケに、半年ごとに首切って再雇用の繰り返し。コレ、今の制度だと永遠にです。

当然、賞与なんてないんでしょうねぇ、福利厚生も。

普通の人間なら、怒り心頭になるか、なんでしょうけど・・・・・・

この時代、どこもかしこもコレって、どうするんだろうか???

生活保護より低額な月収って、考えただけでもゾッとするし、それを「ハロワ」が(^^ゞ

「ハロワ」には斡旋基準てないんだろうか?

「人材派遣業者」も、これではいよいよアウト、なにせ国家ぐるみで国民の奴隷化ですから。

アクリフーズという会社?

  


Posted by 昭和24歳  at 18:21Comments(2)

2013年12月31日

「永山則夫」の時代とは。

「永山則夫」の時代とは。




永山則夫
 永山 則夫(ながやま のりお、1949年6月27日 - 1997年8月1日)は、1968年から1969年にかけて連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)を引き起こした刑死者(元死刑囚)である。板柳町立板柳中学校卒業、明治大学付属中野高等学校定時制中退。

1969年の逮捕から1997年の死刑執行までの間、獄中で創作活動を続けた小説家でもあった。1983年、小説『木橋(きはし)』で第19回新日本文学賞を受賞。

<出典:ja.wikipedia.org>

ETV特集、再放送を見る・・・・・
http://matome.naver.jp/odai/2135102083173376601
<↑詳細はコチラ>

何か、「忘れていたもの」が蘇ってきたような。

その時代背景は、僕らそのものだった「永山則夫連続殺人事件」。

昭和24年6月27日生まれは学年こそ僕より一つしただが、同世代である。

そして、永山則夫刑死者が事件を起こした19歳は、僕も19歳だった・・・・・

その記録からは壮絶な幼児、少年期だったことが想像できる。

それを思うと、僕らは社会に不平不満を募らせつつもなんと安穏とした時間を過ごしていたのかと。

昭和42年、43年といえば学生運動の嵐吹き荒れるそんな世情だった。

そしてそれとは裏腹に、グループサウンズ、猫も杓子も「エレキ」といった・・・・・

現実的には「二律背反」する異形の世相でもあった。

ちょうど、その3年後あたりから「赤軍連続リンチ殺人事件」が発生する。

その意味では、その生まれ育った環境も永山則夫刑死者とは天地の差でありながら。

そして事件のあった昭和43年10月といえば、その時の僕、僕らはまさに昭和元禄を謳歌していた。

今、その事件のあった時代を振り返って、彼がそうせざるを得なかった理由は理解できるが・・・・・・

つまり、通り魔的に4人もの無辜の命を奪ったという事実は覆されない。

それにしても、19歳から享年48歳までの獄中生活はすっかり彼を変えさせていたことが、

その写真から想像できる。約30年弱、彼は初めて「普通の生活」にたどり着いたのではなかっただろうか。

しかし、あえて言うならその、永山則夫刑死者と同じような境遇に育った子供は数知れないだろう・・・・・

それに、様々な事情を抱えつつも歯を食いしばって生き抜いた、僕ら世代も数知れない。

残念ながら、「天運」なのかも知れない。

そこに生まれてしまったこと自体が「不幸」だということ。

そして、時に運に恵まれれば、友人なり、先輩なりという人に巡り合えることも。

正直、僕はそれに救われている。そして30数年前から持ち始めた「家族」にも。

「何のために生まれてきたのか」と、自問自答する永山則夫刑死者だったが、

それなら、永山則夫刑死者に何の関係もなく命を奪われた被害者は・・・・・・

それこそ、「何のために生まれてきたのか」と悔やんでもくやみこれないだろうし、その遺族も。

そして、やはり問題は少しでもこうした「不幸」を生み出さない社会を作ることだと思う。

個人の力が徐々に弱まっている現代社会は、何をするべきかの、その答えは出ているはずだが。

言われる、「貧困の連鎖」と、その中の「児童虐待」ネグレクトは・・・・・・

これほど豊かになったはずの日本社会に蔓延しているのはなぜか、なぜなのか?

既に、祖父祖母世代になった僕らにはその答えは用意できているはずなんだが、どうしたものか。

「永山則夫」の時代とは。

  


Posted by 昭和24歳  at 05:06Comments(0)

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