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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年11月06日

三越伊勢丹虚偽商法「表示と異なる食材」とか(´Д`)

三越伊勢丹虚偽商法
「表示と異なる食材」(´Д`




表示と異なる食材、三越伊勢丹のレストランでも
 三越伊勢丹ホールディングス(HD)は6日、運営する百貨店など9施設の一部レストランで、メニュー表示と異なる食材を使っていたと発表した。

 対象商品は1996年から今月4日までに販売されたメニュー52種類。

 具体的には、宮崎県産と表示していた豚肉で岩手県産を使ったり、芝エビと表示したメニューでバナメイエビを使ったりしていた。同社は消費者庁に報告し、すべてのメニューについて表示を正しく改めた。

 三越伊勢丹HDの赤松憲常務は「大変申し訳なく、関係者に深くおわびする」と陳謝した。

<引用:読売新聞 11月6日(水)16時18分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000806-yom-soci

>三越伊勢丹HDの赤松憲常務は「大変申し訳なく、関係者に深くおわびする」と陳謝した。

「関係者」って・・・・・???

まあ、全く意味不明ですねぇ。

ホントにお詫びしなくちゃァいけないのは・・・・・・

騙されて、偽物(虚偽物)を本物と信じ込んで食べさせられていた、

「お客様」

まあ、宮崎県産の豚と、岩手県産の豚にどれほどの違いがあるのかは、

わからないが・・・・・

このニュースの見出しも、「誤表示」とあったが。

「誤表示」ってぇのは「誤って」「たまたま」、「間違えて」っていうこと。

まあ、「宮崎」と「岩手」を間違えるわけもないだろうし・・・・・

そら、食品ていうか、肉卸のプロでしょ、関係者。

三越の仕入れ担当だって、そもそも、そんな「誤り」をしたら、アウトでしょうに(笑)。

そら、「回転寿司」の「ひと皿99円」のマグロがどこのマグロって表示してても、

そんなもんどうでもいい話だけど、まあ、握ってもらって小一万円の寿司屋なら、そらまずい訳で。

客が分からないからって、板さん、適当にってぇ訳にはいきませんね。

だけど、三越も、伊勢丹も、高島屋も、それやっちゃったってぇ話だから「悪質」。

でも、なんでこんな話が急に表に出てきたんだろうか、不思議。

まあ、「みんなんで渡れば怖くない」式で、どこでもやってるんじゃァ、関係者増えるばかり。

そのうち、大手スーパーなんかでも「ウチもやってました」なんて、ノコノコと・・・・・

しかしアレです、「南魚沼産100%のコシヒカリ」なんだあんなに売るほど出回ってるの???

まあ、日本も、行き着くところへ行き着いたってぇことかなぁ。

で、大手百貨店の取締役ともなれば「団塊世代」だし、彼ら、おそらく「真面目一本」一筋。

上司に言われるままの「宮仕え」で、最後の最後で「嘘つき呼ばわり」(笑)。

まあ、「競争社会」なんてそんなもんです。知らないけど・・・・・

三越伊勢丹虚偽商法
「表示と異なる食材」(´Д`


  


Posted by 昭和24歳  at 20:06Comments(0)

2013年11月06日

大手百貨店「高島屋」が虚偽(嘘偽り)表示って(笑)。

大手百貨店「高島屋」が
虚偽(嘘偽り)表示って(笑)。




上が「車海老」!!
で、下が「ブラックタイガー」(^^ゞ
これが同じって明らかに虚偽です。
「知らなかった」は嘘(笑)。



<百貨店虚偽表示>高島屋や大丸松坂屋のおせち料理でも
 高島屋やJ・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店、小田急百貨店など大手百貨店各社が過去に販売したおせち料理で商品名と異なる食材を使う虚偽表示があったことが5日、明らかになった。いずれも仏高級食品店「フォション」ブランドのおせち料理のメニューで「車海老(くるまえび)のテリーヌ」とうたいながら実際はブラックタイガーを使っていた。日本百貨店協会(会長・茶村俊一J・フロントリテイリング会長)は同日、加盟各社に社内調査を要請した。阪急阪神ホテルズ(大阪市)での発覚を端緒とした食材虚偽表示問題は、「品質の高さ」が売り物の名門百貨店にも波及した。<抜粋引用:毎日新聞 11月5日(火)21時44分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131105-00000119-mai-soci

>食材虚偽表示問題は、「品質の高さ」が売り物の名門百貨店にも波及した。

まあ、「名門」とはいえ、このデフレ不況下です・・・・・

言ったら、名門「アベノミクス」も「虚偽」でしょう(笑)。

まっ、「政界のプリンス」だって「プリンスメロン」。

そんな「質の高さ」って言ったところで、「背に腹は」ですね。

で、コレですから↓

 高島屋によると、「フォション」ブランドで06年から販売が始まったテリーヌは、販売価格などを考慮し、当初の商品企画段階から食材に車エビではなくブラックタイガーを使うことが決まっていたという。しかし商品名は「車海老のテリーヌ」として発売。10年には委託先の製造業者から指摘され原料表示は修正した。しかし商品名は「車海老」のまま変更されなかったという。<抜粋引用:毎日新聞 11月5日(火)21時44分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131105-00000119-mai-soci

>当初の商品企画段階から食材に車エビではなくブラックタイガーを使うことが決まっていたという。しかし商品名は「車海老のテリーヌ」として発売。

なんだ、最初から「嘘偽り」を工作してたんじゃァないか( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

まあ、ダイハツで作ってる「軽」をトヨタのエンブレム付けて売ってる・・・・・

つまり、「トヨタ」の信頼もヘチマもないわけです。

結局、トヨタも高級車ばかりじゃあアウトなんで「虚偽」でシマ荒らし(笑)。

まあ、庶民っていうか、セレブ「バラの高島屋」でお買い物はいいけど・・・・・

結構、ブランド品も「OEM」って多いから何つかまされてるかわかりませんね。

まっ、僕も20年前「エレキメーカー」やってて、そら20万、30万円のエレキ量産できません。

で、月産で、50本くらいがいいところ。

そしたら、大手某問屋のトップ(我が社の大株主)が、売れるんだから倍作れ、って(笑)。

で、ピックアップ(マイク)は米国産の、これもハンドメイドで50本分しか作れない。

そしたらそのトップ、日本で「そっくり」なの作ったらいいじゃねぇかとかって。

そんなことしたら、「一気に信用なくして潰れる」っていったら・・・・・

「だからお前は商売が下手なんだ!!」

って言われて、結局、辞める羽目になっちゃったんだけど、

案の定、今はそのブランド「ブラックタイガー」がバレバレでアウトです(^^ゞ

で、コレ↓

高島屋:会見で「虚偽とは考えていない」 食材誤表示
 阪急阪神ホテルズ(大阪市)で明らかになった食材虚偽表示は、「品質の高さ」を売りにしている名門百貨店にも波及した。高島屋の増山裕常務は5日、東京都内で記者会見し、「お客様に大変ご迷惑をかけ、心からおわび申し上げたい」と深々と頭を下げた。

 高島屋は一部レストランなどで「ブラックタイガー」を「車海老」と表示していた。増山常務は「厨房(ちゅうぼう)レベルでは把握していたが、小型を芝エビ、中型を車エビとして表示することで問題ないという認識だった」と釈明。加工牛をステーキとした点についても「(加工牛の)メニュー表示の必要性を認識していなかった」と説明。さらに「原材料(の中身について)は取引先任せだった」という。

 報道陣から「故意ではないのか」との質問が出ると、「恣意(しい)的なものではなく、虚偽とは考えていない」と強調。「表示に対する認識の甘さが原因」と繰り返した。

 増山常務は「お恥ずかしい話だが、バイヤーやマネジャーは違った素材になっていることを把握していなかった。管理体制の甘さが指摘されて当然で、反省している」とも述べた。今後は、素材やメニューを変更する際、新たに企画書やレシピを取引先から提出してもらい「お互いチェックする体制を作る」という。【神崎修一、西浦久雄】

<引用:毎日新聞 2013年11月05日 20時32分(最終更新 11月05日 23時27分)>
ソース:http://mainichi.jp/select/news/20131106k0000m040068000c.html

>「厨房(ちゅうぼう)レベルでは把握していたが、小型を芝エビ、中型を車エビとして表示することで問題ないという認識だった」

「問題ないという認識」って、それアウトです(笑)。

>さらに「原材料(の中身について)は取引先任せだった」

今頃、取引先は大変だろうねぇ・・・・・・

責任押し付けられて「海老正」とか、問屋町にある大手食品卸とか(^^ゞ

「取引先任せだった」って、コレ、責任転嫁の最たるもの。

「返金します」って、つまり、「返金」させるわけですか、数年分を(^^ゞ

あっ、「ビューホテル」も、虚偽とか。

でもコレって、ある意味「被害者」がいないも同然だから、ってなると・・・・・

永田町の「悪巧み」のスピンかもしれませんね。

ホントの「虚偽集団」は永田町と霞ヶ関だし、まあ、そんなところです。

大手百貨店「高島屋」が
虚偽(嘘偽り)表示って(笑)。

  


Posted by 昭和24歳  at 11:04Comments(0)

2013年11月06日

小春日和は過ぎし日の

小春日和は過ぎし日の。




昼飯のあと・・・・・

僕は何気にカプと散歩に出た。

涼しい。空はどんよりとしているが、それでも涼しい。

昨日までの蒸し暑さはない。

カプも気持ちよさそうにして歩いている。

30分ほどで家に帰ると、丁度時間を合わせたように次女、優の長女と次女が、

「パパーーーッ!!二人できたんだよ、二人だけで」

と言いながら僕に飛びついてきた。

「二人だけで!!??・・・・・
ママはどうしたの?、歩いてきたの?」

スープの冷めない距離とは言え、まだ5歳と4歳の足だ・・・・・

「ほんとうだよっ!マナちゃんと二人だけできたんだよっ!!」

と、口を尖らせて次女、マヒロがお姉ちゃんを制するようにして言う。

姉妹とは面白いものである。年子なのだが姿かたちも性格もまるで正反対。

次女の方はおてんばで、何でもかんでも我先にと“我”が強い。

喧嘩をしてもいつも先に手を出してはお姉ちゃんを泣かしてしまう次女。

「そうだよ・・・・・二人だけできたんだよ・・・・・・
でも、マヒロは道を間違えたのにあたしの言うこと聞かないの・・・・・
で、遅くなっちゃったの」

「間違ってないじゃん!、マッ、マヒちゃん間違ってないじゃん!!」

次女はいつもこの調子なのである・・・・・

ママにきつく叱られるまで自分を譲らない、叱られたら叱られたで臍を曲げて大騒ぎ。

「わかった、わかった。偉いなあ、二人だけでこれたのか。いい子だいい子だ」

僕がそう言って二人を抱きかかえると満足そうに“キャッ”と笑った。

家の中に入ってアイスクリームを食べてると・・・・・

「あっ、ママだっ!!」

と、次女のマヒロ。

「ママーーーッ」

と言って、二人はママに飛びついて行った。

内心、相当不安だったんだろう。長女の方はママに会えて安心したのか半ベソをかいている。

次女の方はまるで手柄話のように僕に言ったように半ば興奮気味にママに・・・・・

距離にして次女の家と僕のところは1キロ、いや、2キロはないとは思う。

それにしても住宅街の入り組んだ道・・・・・・

長女はいつもはママと一緒にくるのだが確りとその道順を憶えていたようだ。

実は、ママ、優はこっそり後ろから後をつけていた。

長女と次女が道々に言い争いながら、それでも仲良く手をつないで歩いているのをこっそり見守っていた。

そんな娘たちに明日は“魚釣り”に行く約束をした。

“横川の釣堀”

霧積温泉のとま口にある市営の釣堀・・・・・

天気予報は“晴れ”を知らせている。

小春日和は過ぎし日の。
  


Posted by 昭和24歳  at 09:04Comments(0)

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