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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年08月30日

備忘録「50、80喜んで」(´∀`)

備忘録備忘録
「50、80喜んで」(´∀`)




ついに出ちゃいました・・・・・
アメホの「葬式保険」
当然年齢制限あるんだろうけど(^^ゞ



押し入れに白骨、住人「父が殺した誰か」 東京・江戸川
 29日午後4時半すぎ、東京都江戸川区中葛西7丁目のアパート「第1コーポ清水」を訪問したケースワーカーから、「2階の一室に人骨のようなものがある」と警視庁に通報があった。駆けつけた警察官が、押し入れの中からポリ袋に入った白骨遺体を発見。同庁は30日にも、この部屋に暮らす男(61)を死体遺棄容疑で逮捕する方針。
<抜粋引用:朝日新聞デジタル 8月29日(木)23時20分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130829-00000049-asahi-soci

やっぱり、「アメホ」に入っておくべきかなぁ・・・・・
でも、やっぱり「年齢制限」が。
なかなか死なせてくれなかったりして(^^ゞ


今年はこの半年で友人を含め近親者を4人も葬送した。

そういう年回りなのか、「葬儀」について考える・・・・・

僕の祖父母は、いわゆる「土葬」だった。
丸い「棺桶に座らせて、墓地も家の畑の近くに、田舎のことだから親族、数家族が一緒の。

祖父が亡くなった時は僕が小学校一年、あまり記憶にはない。
祖母が亡くなったのは小学校3年の時。この時の葬儀のことは鮮明に記憶する。
いつも僕には優しかった「おじちゃん」(実父)がなぜか怒っていた。
まあ、僕が棺桶に入れられた祖母の頭を撫でたり、肩を揺すったりしたりしたからかもしれない。
まだ僕には「祖母」が死んだ、という実感がなかった・・・・・

「おばあちゃん、なんで座ってるの???」

そう言いながら、棺桶を覗き込んだりしていた。
「おじちゃん」にしてみれば長男だったし「母親」の死はとにかく辛かったのかもしれない。
その頃は、僕はそんなことはわからないから結構ふざけていたらしい。

いよいよその「棺桶」を担いでお墓に行くことに。
墓掘りの人が数人、大きな穴を掘っていて、その穴の脇には「頭蓋骨」と「手足の骨」が。

「あ~、コレ、○○ちゃんだね・・・・・」

親戚の誰かがそう言って、戦時中に肺結核で亡くなった僕の叔母の「とし」。
女だてらというか、当時は若い男性はほとんど徴兵されていたため、
国鉄で「車掌」をしていたという。

昭和33年だったから、その叔母が亡くなってから・・・・・・

かれこれ、15年ほど経っていたんだろうか。

「としちゃん、美人だったからねぇ」

と、親戚の誰かが、その骸骨を見ながら。

まあ、「少子高齢化」が言われる今日だけど、明治の始めの頃の日本の人口4000万人弱。
それが、たったの半世紀ほどで3倍の一億人。政府は口減らしでハワイ、北南米への移民政策を。
そして日中戦争の最中は、満州移民。これも、爆発する人口増を日本の産業が吸収できないから、とくに農家の次三男。
まっ、戦後も、食糧難から中南米移民(棄民)で戦後復興をしのいだ。

で、今は、といえば「少子高齢化」、人口減を杞憂する(笑)。
その昔は「棄民」までして「人口減」を図ったのに、今は「移民受け入れ」を検討とか、むちゃくちゃ。
まあ、どんなに人口減になっても8000万人前後をピークに、再び増加に転じるか、その状態を推移する、統計的に。
こんな狭い、島国なら、5、6千万人が妥当じゃァないのか。
つまり、それで技術立国で「生産性」が落なければ、実に豊かな「ニッポン」ということになる。

ちなみに、ドイツ、東西統一で8000万人台、フランス、イギリス、イタリアが6000万人台と・・・・・
まあ、米露を別にすれば先進5カ国は日本の半分、統一ドイツは若干多いが。
つまり、日本政府は日本国民に対して何かをごまかしている、隠しているとしか思えない。

まあ、GDPにしたって、先進8カ国は概ね人口に比例している。
つまり、人口が少なくなったところで、経済的既存はない、それどころか生産性が上がれば、
一人当たりの「GDP」は増加し、豊かになる。日本はその方向に向かっているはずなのに・・・・・

で、突出する「社会保障費」がどうしたとか「医療費」がどうしたとかだが、
これすなわち、そのほとんどが「内需」で回転している。つまり「使った分だけ」この国に溜まっていく。
ただそれだけなのに、その消費されたお金が「円」がどこかに消失してしまうかのような言い方、
それはおかしい。実に奇妙奇天烈な話ではないか(笑)。

つまり、現代の「葬式」がそれである・・・・・・
最終消費者が「死者」であって、その「消費」がなされるのがあとにも先にも、

「葬儀屋」と「お寺」

その葬祭産業、葬儀、墓石、戒名代、お布施等々ひっくるめると2兆円産業とも・・・・・
このままいくと、団塊世代、死者のオンパレード時期には3兆円産業にも。
で、その「3兆円」は何処へ行くかといえば、「葬儀屋」と「お寺」、「墓石仏壇」産業でワンストップ!!

>地球に生まれ、地球に還る。

葬儀もいらない、戒名もいらない、読経もいらない墓地墓石もいらない。

ただ「この星に生まれ」、そして「この星に還る」。

それこそ灰にしたら、線香立て分くらいだろうに。
その意味では「靖国神社」の思想は正解かも・・・・・

そこに行けば「逢える」、御霊に。

まあ、死んでまで「金の心配」はさせたくない。

アメリカンホームダイレクトのTVコマーシャルがおかしい(笑)。

備忘録備忘録
「50、80喜んで」(´∀`)

  


Posted by 昭和24歳  at 19:09Comments(0)

2013年08月30日

シリアは国際法違反。じゃあ、米国の原爆投下は?

シリアは国際法違反。
じゃあ、米国の原爆投下は?





「原爆投下も国際法違反か」シリア化学兵器使用で米国務省に質問飛ぶ
 原爆投下も化学兵器使用と同じ国際法違反か-。米国務省の定例記者会見で28日、ロイター通信の記者がシリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について追及した。

 米政府はアサド政権による化学兵器使用を断定。この日の会見でハーフ副報道官は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たると強調した。

 これに対してロイターの記者は「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問。ハーフ氏はコメントを避けた。(共同)

<引用:産経ニュース 2013.8.29 12:24 [シリア]>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/world/news/130829/amr13082912260006-n1.htm

>「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」(ロイターの記者)



まあ、アメリカ政府としては、

「痛いところ」をつかれちゃいましたね(笑)。

まあ、60年から昔の話ですから・・・・・

↑、このオネェさんにわかる話ではないと思いますけど。

何れにしろ、「軍事介入」っていうか、今のアメリカ政府、軍産、

このままじゃあ予算付きませんから、「正義の戦い」しなくちゃ上がったりなのも事実。

それにしても、「シリア問題」って、内戦ていうか「宗教」のアレもだし、

その意味では「出口」ありませんね、延々と報復合戦です。

で、日本政府もいよいよ「集団的自衛権」とかですから、軍産、手をこまねいてます。

数日前の新聞でも段抜きで「自衛官募集」なんていう広告出てました。

まあ、政権、「徴兵制」しくまでもなく、若者、これだけ仕事がなければ・・・・・

「三食昼寝付き」ですから、飛びつきますね。政権はそのくらいに考えてます。

まっ、これまでと違って「集団的自衛権」ともなれば外地への出兵もアリで、

でも、特別手当がついて、たしかに「死との背中合わせ」なんだけど・・・・・・

よくよく考えたら、今のこの日本の状況じゃあ、将来、どっちがいいかって言ったら、

そら、「お国のため」っていうか「同盟国」のための方が、計算できるかも(^^ゞ

日本国民、平均的に貧乏になっちゃって、大学進学率も年々低下。

まあ、高卒で就職ったって、成長産業ありませんから、ここ、高崎だけを見ても、

大企業は縮小撤退、良くて「派遣」で存続、しかも専門職だから高校新卒じゃあ無理。

そんなもん「問屋町」を見れば一目瞭然で、昭和40年代から残っている企業、

ラーメン屋になっちゃったり、牛角に、松屋に、ピンサロになっちゃったりで・・・・・・

存続しているのは生活必需品を扱う問屋くらいしか残ってません。

そんなわけで、「自衛官」なら「国家公務員」だし、原状「3年」で除隊でも、

あらゆる「特殊免許取得」できるし、その後、なんてったって訓練しちゃってますから、

消防官とか警察官とか、役所のそういう部署とか・・・・・

で、「実戦経験アリ」なんて言っちゃったら、そらもう、肩で風切っちゃうかも(笑)。

つまり、僕らの孫世代です。その親、「団塊二世」はもうアレ、

言われなくても「歴史認識」なんてありませんから、そういう教育っていうか「思想」(^^ゞ

まあ、政権、政府はやりやすい。まあ、あのまんま「民主党政権」がいい方向でつづいていたら、

と思うと、現政府、政権、冷や汗もんだったでしょうねぇ・・・・・・

つまり、上手く「取り戻しちゃいました」(笑)。

>ハーフ氏はコメントを避けた。

それって、コメント「避けた」じゃあなくて答えられなかった(笑)。

まさに、いわれる「歴史認識」ですね・・・・・

あの時、日本政府は「降伏」を決していた、けど、「降伏」させなかった。

つまり、連合軍(?)は原水爆の人体実験をどうしてもしたかった。

「原水爆」。つまり、「核兵器」が人体にどのように影響するかの実験を・・・・・・

いや、「しなければならなかった」。まあ、そういう時代だったとも言えるけど。

まあ、戦時下の国際法「ハーグ条約」って、現在はともかく、

あの当時は「白人至上主義」世界の話ですから、

そら、「歴史認識」だし、答えられませんわねぇ、ハーフ副報道官。

シリアは国際法違反。
じゃあ、米国の原爆投下は?


  


Posted by 昭和24歳  at 08:20Comments(0)

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