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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年07月02日
新時代に入った軍事超大国アメリカとニッポン!??
新時代に入った
軍事国家米国と日本!??
では一体何をどこから・・・・・
「取り戻す」のか!??
では、日本は一体どこへ、
何を失っていたというのか!??
安倍側近・西村康稔副大臣
ベトナム買春を相手ホステスが告白!
自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に抜擢された西村康稔衆議院議員(50)が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。
西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。
小誌の取材に対し、西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した。
参院選を控えた安倍政権が“アベノミクスの伝道師”を自任する西村氏のスキャンダルにどう対処するかが注目される。
<引用:「週刊文春」編集部 2013.06.26 18:00 >
ソース:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2846
まあ、自民党安倍政権、佐田先生が週刊新潮で、西村先生が文春ですか・・・・・
真贋はともかくとして「証拠」が上がってる以上シラは切れませんね(^^ゞ
しかし、よく、「週刊新潮」、「週刊文春」にそんなタレコミがありましたね。
いわゆる、「ハニートラップ」でしょうか、政権コントロールのための。
その政権「アベノミクス」で参院選楽勝ムードをメディア、煽ってますけど・・・・・
まあ、政権ていうか、政界、だいぶ人も入れ替わって様変わりしてます。
安倍首相、自らの原発セールスも、日米原子力協定のセールスマンでしかないし、
その意味では、箱だけセールスしてシステムライセンスと燃料はその「原子力協定」そのままです。
で、万が一の「事故負担」は日本政府=日本国民。
まあ、なんたって超軍事大国国家のアメリカ合衆国、その最大の産業が「軍需産業」ですから、
それを食わせるためにはアメリカの政官財も必死です。
アジアの開発、インフラ整備も日本の技術力は確かにだけど、そら、材料はTPPですから(笑)。
アジア、アフリカの発展途上国、発展の暁にはそれなりの軍備を・・・・・
まあ、「平和」なんて言ったら火をつければいいだけですから、わかりやすい(^^ゞ
で、日本の政治家の皆さん、どうなんでしょうか???
もう一度、日米安保条約、そしてその「地位協定」やら「原子力協定」見直して・・・・・・
日本を取り戻すのはそれからなんじゃあないんでしょうか?
「取り返しのつかない日本」にならないように。
それにしても、3年半の民主党政権は「政治犯」でしたね確信的な。
新時代に入った
軍事国家米国と日本!??
軍事国家米国と日本!??
では一体何をどこから・・・・・
「取り戻す」のか!??
では、日本は一体どこへ、
何を失っていたというのか!??
安倍側近・西村康稔副大臣
ベトナム買春を相手ホステスが告白!
自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に抜擢された西村康稔衆議院議員(50)が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。
西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。
小誌の取材に対し、西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した。
参院選を控えた安倍政権が“アベノミクスの伝道師”を自任する西村氏のスキャンダルにどう対処するかが注目される。
<引用:「週刊文春」編集部 2013.06.26 18:00 >
ソース:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2846
まあ、自民党安倍政権、佐田先生が週刊新潮で、西村先生が文春ですか・・・・・
真贋はともかくとして「証拠」が上がってる以上シラは切れませんね(^^ゞ
しかし、よく、「週刊新潮」、「週刊文春」にそんなタレコミがありましたね。
いわゆる、「ハニートラップ」でしょうか、政権コントロールのための。
その政権「アベノミクス」で参院選楽勝ムードをメディア、煽ってますけど・・・・・
まあ、政権ていうか、政界、だいぶ人も入れ替わって様変わりしてます。
安倍首相、自らの原発セールスも、日米原子力協定のセールスマンでしかないし、
その意味では、箱だけセールスしてシステムライセンスと燃料はその「原子力協定」そのままです。
で、万が一の「事故負担」は日本政府=日本国民。
まあ、なんたって超軍事大国国家のアメリカ合衆国、その最大の産業が「軍需産業」ですから、
それを食わせるためにはアメリカの政官財も必死です。
アジアの開発、インフラ整備も日本の技術力は確かにだけど、そら、材料はTPPですから(笑)。
アジア、アフリカの発展途上国、発展の暁にはそれなりの軍備を・・・・・
まあ、「平和」なんて言ったら火をつければいいだけですから、わかりやすい(^^ゞ
で、日本の政治家の皆さん、どうなんでしょうか???
もう一度、日米安保条約、そしてその「地位協定」やら「原子力協定」見直して・・・・・・
日本を取り戻すのはそれからなんじゃあないんでしょうか?
「取り返しのつかない日本」にならないように。
それにしても、3年半の民主党政権は「政治犯」でしたね確信的な。
新時代に入った
軍事国家米国と日本!??
2013年07月02日
身内に不幸がありまして・・・・・
身内に不幸がありまして・・・
中国は1964年から1996年までに,ウイグル地区ロプノルの実験場で延べ46回の
核爆発を行った。シルクロードにおける世界で最も不透明な核実験の実態を,核
放射線の物理と放射線防護学から透視。ウイグルの人びとの健康被害と核ハザー
ドは,21世紀の現在も続いている。
大気圏内核実験の場合
1950~1960年代には米ソを中心に大気圏内核実験が盛んに行われた。特に大気圏内核実験を禁止した部分的核実験禁止条約(大気圏内核実験の禁止)が1963年8月に調印されたため、その直前が最も激しかった。当時、世界中に核実験でまき散らされた放射性物質(死の灰)が降り注いでいた。東京の高円寺にあった気象研究所の観測によれば、セシウム137の降下量は、ピークだった1963年6月(1ヶ月間)で550Bq/m2、1963年(1年間)では1,924Bq/m2を記録した。
ちなみにチェルノブイリ事故後の1986年5月には100Bq/m2程度で、翌月には30分の1未満に収まったので、いかに大気圏内核実験が世界的に見て深刻なものだったかも分かる。
この一年で知人友人、そして身内6人が「がん発症」。うち2名の先輩は社会復帰を果たすが・・・・・
4名の身内と先輩後輩は他界、昨日そんな身内の一人を葬送してきた。
享年58歳。昨年の暮れに検査で発見、しかし時すでに遅くその時点で余命半年を宣告。
それにしても、異常に多い40代、50代での「発がん」。
福島第一原発事故の「放射能拡散」をいうが、半滅期30年超と言われる米ソ仏英の1960年代、
猛烈な核開発、そして大気圏核実験での「放射能汚染」は問題はないのか?
なかでもシベリアにおける大気圏核実験、そして中国の大気圏核実験の日本列島上空へ放射性核種の飛散。
中国のそれは1980年代初頭まで繰り返されたわけだからその大気汚染と食物汚染は。
福島第一原発事故の数百倍の「放射能汚染」が拡散されたことは想像似難くない。
また、日本経済の高度成長期における大気汚染、化石燃料等の排ガス、公害の複合汚染の体内蓄積。
当然、食物も汚染されてるだろうし、喫煙者に多い肺がん等を考えても・・・・・
今、「福島」をあれだけ騒ぐのなら、あの30年前百数十回と繰り返された「大気圏核実験」の、
放射能汚染が全く無縁とは考えられない。明日は我が身なのかもしれないが。
身内に不幸がありまして・・・
中国は1964年から1996年までに,ウイグル地区ロプノルの実験場で延べ46回の
核爆発を行った。シルクロードにおける世界で最も不透明な核実験の実態を,核
放射線の物理と放射線防護学から透視。ウイグルの人びとの健康被害と核ハザー
ドは,21世紀の現在も続いている。
大気圏内核実験の場合
1950~1960年代には米ソを中心に大気圏内核実験が盛んに行われた。特に大気圏内核実験を禁止した部分的核実験禁止条約(大気圏内核実験の禁止)が1963年8月に調印されたため、その直前が最も激しかった。当時、世界中に核実験でまき散らされた放射性物質(死の灰)が降り注いでいた。東京の高円寺にあった気象研究所の観測によれば、セシウム137の降下量は、ピークだった1963年6月(1ヶ月間)で550Bq/m2、1963年(1年間)では1,924Bq/m2を記録した。
ちなみにチェルノブイリ事故後の1986年5月には100Bq/m2程度で、翌月には30分の1未満に収まったので、いかに大気圏内核実験が世界的に見て深刻なものだったかも分かる。
この一年で知人友人、そして身内6人が「がん発症」。うち2名の先輩は社会復帰を果たすが・・・・・
4名の身内と先輩後輩は他界、昨日そんな身内の一人を葬送してきた。
享年58歳。昨年の暮れに検査で発見、しかし時すでに遅くその時点で余命半年を宣告。
それにしても、異常に多い40代、50代での「発がん」。
福島第一原発事故の「放射能拡散」をいうが、半滅期30年超と言われる米ソ仏英の1960年代、
猛烈な核開発、そして大気圏核実験での「放射能汚染」は問題はないのか?
なかでもシベリアにおける大気圏核実験、そして中国の大気圏核実験の日本列島上空へ放射性核種の飛散。
中国のそれは1980年代初頭まで繰り返されたわけだからその大気汚染と食物汚染は。
福島第一原発事故の数百倍の「放射能汚染」が拡散されたことは想像似難くない。
また、日本経済の高度成長期における大気汚染、化石燃料等の排ガス、公害の複合汚染の体内蓄積。
当然、食物も汚染されてるだろうし、喫煙者に多い肺がん等を考えても・・・・・
今、「福島」をあれだけ騒ぐのなら、あの30年前百数十回と繰り返された「大気圏核実験」の、
放射能汚染が全く無縁とは考えられない。明日は我が身なのかもしれないが。
身内に不幸がありまして・・・