2013年06月19日

アベノミクスと財政破綻

アベノミクスと財政破綻




アベノミクス評価で賛否 独首相「日本は大変な赤字」伊首相「成長に強い関心」
 【ベルファスト=赤地真志帆】主要8カ国(G8)首脳会議(ロックアーン・サミット)出席中の安倍晋三首相は17日夕(日本時間18日未明)、ドイツのメルケル、イタリアのレッタ両首相と個別に会談した。

 補正予算で緊急経済対策を実施した安倍首相に対し、メルケル首相は「デフレを脱却する必要は理解するが、日本は大変な財政赤字を抱えている」と懸念を表明。安倍首相は「財政健全化にはデフレからの脱却が重要だ。財政健全化目標を達成するための中期財政計画について具体化の検討を進める」と強調した。

<抜粋引用:産経ニュース 2013.6.18 09:05 [欧州]>
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130618/plc13061809100007-n1.htm

>メルケル首相は「デフレを脱却する必要は理解するが、日本は大変な財政赤字を抱えている」と懸念を表明。

そらそうです。もうすぐ1100兆円の国債発行残高(笑)。

しかし、ねぇ、「財政」ってなんだ!??

かの太平洋戦争の敗戦もそうだったけど全て「役人」、行政官僚の失政だった。

突き詰めれば、今日の「財政」云々もそう・・・・・

中曽根政権あたりから、まっ、この国の「カネ余り現象」で、

佐藤政権の米国との「繊維交渉」に始まり、「鉄鋼交渉」「自動車交渉」「半導体交渉」、

そしてガットのウルグアイランド交渉等々ですけど。

で、中曽根政権では10年間で400兆円とか600兆円とかを公共投資に使う約束をさせられたり、

さらに当時の中曽根首相は、

「アメリカ製品を国民一人ひとりが100ドルづつ買いましょう」

と、TVコマーシャルで・・・・・

そして極めつけは「プラザ合意」の円高容認、強制政策を飲まざるを得なかった当時の日本政府(^^ゞ

結果、そのあたりから日本国民の金融資産、主に「郵貯かんぽ」そして、

「生保・預貯金」を担保に、国債の増刷増刷を繰り返した。

まあ、その国民金融資産1400兆円とかだから、あと4、5年ね底を打つ・・・・・・

とはいうものの、その「国債」って結論すれば「政府紙幣」のようなもので、

つまり、そこが「財政」そのもので、したがって、なんでその「財政健全化」とやらで、

「社会保障費」を削減し、「消費税」を増税し、「政策」の失敗を国民が負担しなければならないのか。

まあ、彼の太平洋戦争の敗戦という失政も「一億総懺悔」とかで国民にいつの間にか(笑)。

まあ、いずれにしても、何度も書くが、今日980兆円の国債発行残高は・・・・・・

郵貯かんぽ、金融機関の現ナマと交換で現実、「980兆円」というお金、キャッシュが、

この国のどこかで使われ、それが仕舞い込まれている、あるいは米国債に変化。

つまり、ほとんどの国民大衆のところにはそのおこぼれはない。

あったとしても、世界一高い公共料金と、新幹線、高速道路の利用料で自己負担。

一体全体、その「980兆円」という現ナマはどこへ行ってしまったのか・・・・・・

そこのところの話は誰もしない。で「財政赤字」とか言って国民大衆から増税で埋めようとしている。

まあ、「建設国債」にしろ「赤字国債」にしろ、それを現金化した支払い先はあるわけだ。

つまり、それが富裕層の金融資産に化けているのか、投機マネーとして還流しているのかだ。

つまり、日本円として日本国外に流出しない限り、日本国内のどこかにその「980兆円」はある。

まっ、一部は超円高で「米ドル」となり、米国に還流している流言もあるが(笑)。

何れにしろ、消費増税と社会保障費の削減で解決する規模の話じゃあない。

もし解決するというなら、消費税は25%、社会保障費は限りなくゼロ、医療費は自己負担100%(^^ゞ

サルでもわかる話です・・・・・・

アベノミクスと財政破綻

  


Posted by 昭和24歳  at 10:37Comments(0)

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