2013年03月02日

アベノリスク

アベノリスク



世の中の仕組みというか、が、透けて見える。

もちろん「アベ」が政治家としてどれほどのものかは知っての通りだが。

つまり、ただそこに生まれただけの人間でしかない。

もちろん政治的野心があったとは思えないし、いわゆるその筋の「天才」では、当然ない。

まあ、内閣総理大臣にならんとするそもそもの人格は修羅界の王。

その意味では、祖父・岸信介、吉田茂、そして田中角栄と比べるべくもない・・・・・

その意味では「ただそこに生まれた」内閣総理大臣は過去にも、

橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗はちょっと違うか(笑)。

いわゆる「神輿」に乗せられて口パク、まあ、その気になっちゃったらアウトでした。

まあ、安倍ちゃんもいつハシゴを外されるか「アベノミクス」も官僚の書いたシナリオに過ぎず、

「日本列島改造論」・・・・・

田中角栄のそれ、通産官僚小長啓一(事務次官)に「書かせた」のとは全くわけが違う。

まあ、望むのが無理なのだろう、現代のこの日本社会にあっては。

つまりそれは戦後60年「長き太平の眠り」。冷めかけたけど、取り戻されてしまった(笑)。

そういえば民主国家、アメリカ合衆国なんだが、次期駐日大使に故・ケネディ大統領の長女がとか。

まあ、日本の政治もそのほとんどが「世襲」なんだが、アメリカ様もそうでした・・・・・

違うところといえば、「官界」が世襲ではない、そのように見える。

当然、人民(財閥)の、人民(財閥)による、人民(財閥)のための政治。

それが米有史以来のそれ。

つまり、政治とはそのためのツールでしかない。

そこで、政治家が邪な野心を起し人民のための政治」を使用物ならイレースされる。

つまり、「既得権益」「権利」の侵害。

まあ、日本はその意味では祖が「武家社会」であったがため・・・・・・

大よそ260年間その軍政で財界は政治には口が挟めなかった。

江戸末期、ついには財界が下級武士を扇動しての維新、それが今この国のその形。

しかしどうなんだろうか、膨大な赤字国債からの財政難とか言うが、

世界一の債権大国はアメリカ様からしてこの国に膨大な債務を負う。

返済されるかされないかは別として、そら「円安・ドル高」では、

あまりにもその数字、体裁がよろしくない。

まあ、それにしても自国通貨の価値が下がって喜んでるのはなんか変(笑)。

それは技術大国としての輸出産業にしたって為替動向だけで利益云々はあまりにも可笑しい・・・・・・

それでは「MADE IN JAPAN」の威厳が喪失してしまう。

本来なら高くても素晴らしい日本製品へのニーズを創造しなくてはならないはずが、

技術開発途上国と競争するとは(事実は異なるようだが)。

それは、つまり、経済成長著しい発展途上国の大衆、そこの耐久消費財は、

日本なりの進出企業が現地生産すれば、それはそれでさらに当該国の経済発展、成長を促す。

つまり、「日本」は円高になろうと成熟した産業の生産コストでのモノ作りでの「輸出」。

そのターゲットはその経済発展、成長し続ける国の「浮遊層」がターゲット・・・・・・

それは韓国、中国と競うのではなく、欧米の高品位高品質製品と競争することでしか、

この国、日本の成長発展はない。

つまり、アベノミクスという小手先の政策は「アベノリスク」。

当然、国民大衆にまで届くほどの政策効果は望めず、

逆に、輸入物価高騰で国民生活は疲弊せざるを得ないことになる。

もちろん、官僚が描く次なる策は、柳の下のドジョウではない、全く別物になる。

アベノリスク

  


Posted by 昭和24歳  at 20:30Comments(0)

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