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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年02月19日

麻生太郎ギャングファッション

麻生太郎ギャングファッション



太郎ちゃん、葉巻が欲しかったですねぇ。

まあ、身長も175センチとかだし・・・・・

グラサンもお似合いかもね!!


麻生財務相、ド肝を抜く“ギャング・ファッション”と控えめな資産額に驚きの声―中国版ツイッター
15日、麻生太郎財務相がモスクワへ旅立つ際のインパクトあるファッションが、海を越えた中国でも注目されている。
2013年2月15日、麻生太郎財務相がモスクワへ旅立つ際のインパクトあるファッションが、海を越えた中国でも注目されている。

15日、モスクワで行われる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀総裁会議に出席するため、成田空港に現れた麻生財務相。そのいでたちは黒のソフト帽にロングコートという人目を惹くもので、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルもこれを「ギャングスタイル」「マフィアのボス会議へ向かうのか?」と紹介している。日本の大手検索エンジンでは現在、検索キーワードとして「麻生太郎」と入力すると、自動的に検索候補として「麻生太郎 マフィア」「麻生太郎 服装」「麻生太郎 帽子」といった語が提示される。

<抜粋引用:Record China 2月19日(火)12時40分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130219-00000016-rcdc-cn

まあ、お洒落って言ったらおしゃれですけど・・・・・

昭和の柳川町にはこんな感じの893さん、闊歩してましたね。

ま、時代的に麻生さんそんな感覚かもしれません(笑)。



それにしても、オバマ大統領と通訳なし!!

まあ、漢字なんか読めなくたって・・・・・

漢字なんか、中国の言葉だし。

平仮名の読み書きができればOK、和文です。

英語が喋れればOKですぅ!!

まっ、菅も無理、野田も無理、あっ、安倍ちゃんも無理。

麻生太郎ギャングファッション  


Posted by 昭和24歳  at 20:24Comments(0)

2013年02月19日

戦前回帰する日本社会

戦前回帰する日本社会



今から70年前、日本はまるで別の国だった…。 国会にはヤクザの親分議員がいて、街では政府公認で売春が行なわれている。薬局に行けばモルヒネや覚せい剤が手に入り、カフェでは女給が流し目をくれる。 ○○団を名乗る不良少年少女のグループが暴れ回るかと思えば、丁稚の小僧さんは昼夜区別なくただ同然の給金でこき使われる。サラリーマンはエリートで、独身女性の憧れの的。エロ写真は禁制品で、秘密のポルノ映画鑑賞会まで行なわれていた…。 20世紀最大の悲劇、第二次世界大戦に突入する前の日本、その新旧入り混じる、混沌の姿を解き明かす!

>丁稚の小僧さんは昼夜区別なくただ同然の給金でこき使われる。

まあ、今日の非正規社員はそんなもんだろう・・・・・

将来の保障は全くない。

言ってみれば“AKB”現象にしたってエログロナンセンスだ。

何の芸があるわけでなし、メイド喫茶の延長線上。

で、右肩上がりの戦後経済成長は終わった・・・・・

そこにある「特権階級」は官僚(公務員)と大企業のホワイトカラー。

年功序列で給料の上がるのはその特権階級だけ。

昨日のNHKのビジネス展望でも浜矩子同志社大学大学院教授が言っていたが、

「完全にグローバル化された経済」と。

まあ、これまでの日本経済は中小企業までが「年功序列」で、退職金制度も守られてきたが・・・・・・

しかし今日のその現状は完全な「階級社会化」された身分社会に変容した。

大企業でも「正社員」と派遣等の「非正規社員」。製造分野ではとくにそれが顕著である。

中小企業ではその収益のパイから考えても社員の給与を年々に上げていくことは、

まず不可能な状況になっている。

欧米社会には「年功序列」はない、完全な能力主義である。

当然労働者階級はユニオンという組織で厳然としてストライキまでして身分保障を求める・・・・・

つまり、支配階級に「パイ」の拡大を実力行使で求める。

まあ、民主主義と資本主義の矛盾がそこに見え隠れするのが欧米の「能力主義」だろう。

僕が関わっていたアメリカでの会社もそうだった。

日本資本の会社だったが社長も社員も全て契約で週給を決めていた。

おそらく、欧米のみならず新興国でも「能力主義」が実体経済だろう。

その意味では「戦前」の日本がそうだった。

つまり、政官財の下に大衆社会が置かれ、その大衆社会経済は「能力主義」。

つまり、一国の経済としてはこれ以上の成長が図れない、

浜矩子教授の言っている「グローバル化」された日本経済は・・・・・

貿易により日本企業の収益がいくら増大してもそれは日本国内経済への還流、一人勝ちは許されないと。

しかし、日本のGDPに占める個人消費の割合は50%を超えている。

つまり、政治の仕事はそこだろう。しかし、その個人消費がどんどん低迷、低下している。

平均的サラリーマンの所得は1990年代にまで落ち込んでいる・・・・・

その原因は、今日まで政策による「資金退蔵」にある。

それは戦前経済そのものであり、

まあ、あからさまな軍事行動は現代国際社会では不可能だから、危機の偽装。

その中で退蔵する資金を産業活性に使うには危機偽装による「軍需」だろう。

その意味では、中国にしろ日本にしろ「尖閣問題」は好都合の存在である。

近い将来だろうが兵役にしても「短期派遣」のようなもので「兵役3年」、極めて安くつく「労賃」。

まあ、戦後、復員兵、大陸浪人を吸収したのが・・・・・・

いわゆる、「公務員」の三公社五現業と地方自治体の役場。

それらが「特権化」した今日では浪人、若者に残された道は「兵役」しかないのかも。

結局、火のないところに煙を立てる。

それが尖閣で有り、竹島問題だ。何れにしろそれぞれの政府には好都合。

戦前回帰する日本社会

  


Posted by 昭和24歳  at 18:46Comments(1)

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