2013年01月15日
大島渚さん逝去80歳
大島渚さん逝去80歳
<訃報>大島渚さん80歳=映画監督
「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」などで知られる映画監督の大島渚(おおしま・なぎさ)さんが15日午後3時25分、肺炎のため神奈川県藤沢市内の病院で死去した。80歳だった。
【写真で振り返る大島さんの足跡】
京都市生まれ。京都大卒業後の1954年、松竹大船撮影所に入所。59年「愛と希望の街」で監督デビュー。60年には「青春残酷物語」「太陽の墓場」を発表し、作品の社会性と斬新な演出で、同時期に入社した吉田喜重、篠田正浩両監督と並んで“松竹ヌーベルバーグ”と称された。
<抜粋引用:毎日新聞 1月15日(火)19時39分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000078-mai-soci
野坂昭如さん、
病床に臥しながらも・・・・
寂しがってるだろうなぁ。
合掌。
大島渚さん逝去80歳
<訃報>大島渚さん80歳=映画監督
「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」などで知られる映画監督の大島渚(おおしま・なぎさ)さんが15日午後3時25分、肺炎のため神奈川県藤沢市内の病院で死去した。80歳だった。
【写真で振り返る大島さんの足跡】
京都市生まれ。京都大卒業後の1954年、松竹大船撮影所に入所。59年「愛と希望の街」で監督デビュー。60年には「青春残酷物語」「太陽の墓場」を発表し、作品の社会性と斬新な演出で、同時期に入社した吉田喜重、篠田正浩両監督と並んで“松竹ヌーベルバーグ”と称された。
<抜粋引用:毎日新聞 1月15日(火)19時39分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000078-mai-soci
野坂昭如さん、
病床に臥しながらも・・・・
寂しがってるだろうなぁ。
合掌。
大島渚さん逝去80歳
2013年01月15日
仁“JIN”の世界Ⅰ
仁“JIN”の世界Ⅰ
ひとつには歴史のつみかさねかなぁ~と・・・・・
昨夜は孫娘とその歴史の話を。
それは、僕の歴史の話です。
昭和はすでに平成生まれの彼女たちにとっては歴史。
そして僕の父母は大正元年と、大正6年で説明しようもない歴史・・・・・
で、おじいちゃんのおじいちゃんは明治17年生まれ。
「明治時代」、うん、知ってるよ。
そこで僕が彼女たちに聞いた・・・・・・
「じゃあ、おじいちゃんのおじいちゃんは何時代?」
「江戸時代!!」
「ええっ、“JIN”の世界じゃん!!」
じゃあ、その頃“パパ”(僕のこと)はいたの???」
彼女たちの疑問は解けない・・・・・・
日本がロシアと清国(今の中国)と、そして、アメリカと戦争をして・・・・・
今孫娘達が通う図書館ののあるところからパパのお父さん、おじいちゃんが出兵(笑)。
でもそれは歴史の真実・・・・・
そしてつい昨日の歴史の話。
4年前の09年、小沢幹事長の中国訪問団が話題に。
それ以降、小沢秘書の逮捕、小沢本人の刑事被告人裁判が始まった。
そして今回の総選挙結果・・・・・・
それを民度の問題として捉えたとき、どう覚悟したらいいのか、
どう、後世の彼女たちに伝えたらいいのか???
末娘は十分に理解していた・・・・・
「安倍晋三」は60年安保締結時の内閣総理大臣「岸信介」の孫。
この国がそう言う「国家」であるということを。
そして、その娘が知らなかったこと・・・・・・
「小沢訪中団」が09年12月、何故に、その後小沢は失脚した。
それは、覚悟の上だったのか、それとも勝算を目論んでのことだったのか。
その翌年の参院選大敗・・・・・・
菅、野田政権、そして民主党の崩壊。
仁“JIN”の世界
ひとつには歴史のつみかさねかなぁ~と・・・・・
昨夜は孫娘とその歴史の話を。
それは、僕の歴史の話です。
昭和はすでに平成生まれの彼女たちにとっては歴史。
そして僕の父母は大正元年と、大正6年で説明しようもない歴史・・・・・
で、おじいちゃんのおじいちゃんは明治17年生まれ。
「明治時代」、うん、知ってるよ。
そこで僕が彼女たちに聞いた・・・・・・
「じゃあ、おじいちゃんのおじいちゃんは何時代?」
「江戸時代!!」
「ええっ、“JIN”の世界じゃん!!」
じゃあ、その頃“パパ”(僕のこと)はいたの???」
彼女たちの疑問は解けない・・・・・・
日本がロシアと清国(今の中国)と、そして、アメリカと戦争をして・・・・・
今孫娘達が通う図書館ののあるところからパパのお父さん、おじいちゃんが出兵(笑)。
でもそれは歴史の真実・・・・・
そしてつい昨日の歴史の話。
4年前の09年、小沢幹事長の中国訪問団が話題に。
それ以降、小沢秘書の逮捕、小沢本人の刑事被告人裁判が始まった。
そして今回の総選挙結果・・・・・・
それを民度の問題として捉えたとき、どう覚悟したらいいのか、
どう、後世の彼女たちに伝えたらいいのか???
末娘は十分に理解していた・・・・・
「安倍晋三」は60年安保締結時の内閣総理大臣「岸信介」の孫。
この国がそう言う「国家」であるということを。
そして、その娘が知らなかったこと・・・・・・
「小沢訪中団」が09年12月、何故に、その後小沢は失脚した。
それは、覚悟の上だったのか、それとも勝算を目論んでのことだったのか。
その翌年の参院選大敗・・・・・・
菅、野田政権、そして民主党の崩壊。
仁“JIN”の世界