2013年01月11日

TV報道の異常さ。桜宮高バスケ部主将自殺事件

TV報道の異常さ。
桜宮高バスケ部主将自殺事件




とにかく報道バラエティ番組がひどい・・・・・
何処とは言わないが、まるでそれが正義であるかのように。
商業至上主義の象徴のようなTVがである。



桜宮高2自殺 バスケ部主将に立候補、辞められぬ苦悩…顧問に訴え
 大阪市立桜宮高校の男子バスケットボール部主将だった男子生徒=当時(17)=が自殺した問題で、同部主将には立候補で選出されていたことが11日、分かった。学校関係者によると、男性顧問(47)は自殺当日に行われた大阪府警の事情聴取に、前日の生徒の様子を、「大学進学のため、主将を続けていると話していた」と説明していたことも判明。体罰に苦悩した生徒が、主将を続けられないという思いを抱く一方、主将を辞めれば進学に影響が出ると思い詰めていた可能性があるという。
<抜粋引用:産経新聞 1月11日(金)14時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000130-san-soci

>主将を辞めれば進学に影響が出ると思い詰めていた可能性があるという。

おそらくそういうこともあったのでは・・・・・

つまり、打算と勝算とい得なくもないが。

親の期待もあっただろうし以下の文面を読むとこれまでの環境、

よくある話の悲惨な結果としか言い様がない。

 小学生のときに地元チームで本格的に競技をスタート。中学では副主将として部員をまとめた。休みの日も自主練習を欠かさず、試合でも活躍したが、大会では地区の2位にとどまり悔しい思いも。「もっと強い学校で続けたい」という強い気持ちが強豪・桜宮への志望につながったという。
<抜粋引用:産経新聞 1月11日(金)14時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000130-san-soci

ミニバスでも府大会、関西近畿大会、全国大会へと・・・・・

そこでも既に高校のバスケ部のスカウトの目があるとか。

中学でも相当に活躍していたともなれば「強豪・桜宮」もスポーツ推薦!??

その意味では実力選手としてこれまで何もかもお膳立てされていた。

「挫折」。自ら立候補したという「主将」で・・・・・

しかし、今回の事件というか「いつもの事件」だ。

とくに体育会系のそれは先輩後輩間いじめとも取られかねない「しごき」。

個人競技でない部活ならなおさらのことではない。

つまり、桜宮高校、そこの特質から言っても、「勝ち」にこだわらなければいけない。

それは、部員選手よりも、指導者に課せられた責務だろう。

そもそも「体育科」とかいう特認性に問題があったのではと言わざるを得ない。

このような制度、仕組みの中で「常勝」を強く要求されれば・・・・・・

このような結果を招く可能性も教育行政の中では想像しておく必要があった。

加えて、テレビ報道ではやたら学校長当関係者の「隠蔽」とかいって、

ひれ伏す映像を執拗に流すが、今まで隠蔽しなかった事例があっただろうか。

言ったら、コレは日本独特の「臭いものには蓋」論でこの事象に限らず、

この国は全てにおいて「隠蔽体質」は蔓延している。

この事件に関してあまりものTV報道なのでテレビを見ないようにしていたのだが、

朝飯の時の報道バラエティ番組ときたら、どのテレビ局もまるで何かをスピンするかのように、

またサブリミナル効果を狙わんばかりの市中引き回し報道を繰り返す。

まあ、桜宮高校のバスケ部主将自殺事件だが、基本的には「精神論」で全てを片付ける、

日本人の特性なのかもしれない。国家そのものがその精神論で戦争もしたわけだから。

その意味では、理論ではわかってはいてもいざとなると感情が先走る・・・・・

「以心伝心」とか「阿吽の呼吸」とか。

で、どうなるのだろうか強豪「桜宮高校バスケット部」、それ以前に「体育科」は?

この事件をきっかけとして全国の強豪チーム指導者、心穏やかではないかもしれない。

TV報道の異常さ。
桜宮高バスケ部主将自殺事件
  


Posted by 昭和24歳  at 17:57Comments(0)

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