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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2012年11月14日

森光子さん死去、92歳は昭和の終焉!??

森光子さん死去、
92歳は昭和の終焉!??




放浪記
出演回数は2008年12月の中日劇場で1995回、主役を演じた年数45年は日本記録。
2009年5月9日の自身の誕生日、東京・帝劇で前人未到の上演2000回を達成。千秋楽時点で2017回。


森光子さん死去、92歳
 舞台、テレビ、映画、CMなどで幅広く活躍した女優の森光子(もり・みつこ、本名村上美津=むらかみ・みつ)さんが10日午後6時37分、肺炎による心不全のため東京都内の病院で死去した。92歳だった。 (2012/11/14-19:22)
<引用:時事ドットコム 2012/11/14-19:22>
ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012111400879

それにしても長きに渡り・・・・・・

森 光子(もり みつこ、本名:村上 美津(むらかみ みつ)、1920年(大正9年)5月9日 - 2012年(平成24年)11月10日[1])は、日本の女優、歌手。京都府京都市出身。血液型B型。

京都府立第一高等女学校(現京都府立鴨沂高等学校)中退。日本俳優連合名誉副会長、フジテレビジョン番組審議委員。国民栄誉賞受賞。栄典は勲三等・瑞宝章・紫綬褒章・文化勲章。文化功労者・東京都名誉都民。

俳優の嵐寛寿郎の従妹である。長らく嵐寛寿郎の姪で1923年生まれだとしていた。芸名は寛寿郎の母(伯母)から、女優の森静子と伯母の旧姓・森端にちなんで「森」、本名の美津より「光子」となった。

ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%85%89%E5%AD%90

でも僕らの記憶としては・・・・・

なんたって『時間ですよ』だった。

コレ、↓



ご冥福をお祈りします。

森光子さん死去、
92歳は昭和の終焉!??


  


Posted by 昭和24歳  at 20:20Comments(0)

2012年11月14日

【劇場政治】維新と太陽で日本は沈没寸前!??

【劇場政治】維新と太陽で日本は沈没寸前!??



すべてはここから始まった!石原慎太郎原作、“太陽族”のムーヴメントで時代を動かしたセンセーショナルな話題作!

石原慎太郎が芥川賞を受賞し、センセーショナルな話題となった原作を映画化。
昭和30年代初め、ニッポンを席巻した「太陽族ブーム」を巻き起こし、不世出の映画スター=石原裕次郎を誕生するきっかけとなった作品。
「太陽の季節」の“太陽族”と呼ばれる若者たちのアンモラルな生き方、彼らの無軌道なセックスは、センセーショナルな「事件」だった。



太陽船出 「大同」どう描く 強まる解散風 維新、みんな動揺
新党「太陽の党」を結成した石原慎太郎前東京都知事は13日、日本維新の会やみんなの党との「大同団結」を改めて呼びかけた。目標は、第三極による「日本維新大連合」が次期衆院選後の政局でキャスチングボートを握ることだ。ただ、新党の参加者は日本維新代表の橋下徹大阪市長から「カラーが合わない」などと批判された複雑な感情をひきずる上、年内の衆院解散の可能性が急速に強まり時間との勝負にもなってきた。新党は、「大同小異」をめぐり早くも分岐点にさしかかっている。(今堀守通)<抜粋引用:産経新聞 11月14日(水)7時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000096-san-pol

>新党は、「大同小異」をめぐり早くも分岐点にさしかかっている。

まあ、石原センセも橋下センセも劇場出身でした。

「紳助さん」に感謝しつつ突如として現れた大阪府知事は喝采を浴びた。

そして大阪市長に転職してさらに「劇場化」には磨きがかかる。

そこで「日本維新の会」だが、まっとうに考えれば橋下氏、その国政への進出で総理大臣の座を狙う。

しかし、コレまでの氏の言動、報道では・・・・・

「国政には出ない」
「大阪市長のまま国政を、できないことではない」


そこへ来て、揶揄された「暴走老人」を枕詞に、

立ち上がれなかった「たちあがれ」と「新党・太陽の党」を立ち上げた。

さて、その「暴走老人」だが、なぜ「暴走」したか?

「東京都知事」、オリンピック招致という大仕事(センセ曰く)を放り投げて・・・・・・

どのような真意で「国政復帰」を暴走したのか?

まあ、コレまでの戦後政治史を見ればその敗戦、占領下に生まれた政党政治。

そして講和後の「55年体制」を引きづったままの、それが今日の「劇場政治」。

利害関係から収斂された「自由民主党」と思想闘争から分裂した「日本社会党」。

まあ、「自民党」も分裂はしたが「社会党」のようには「消滅」はしなかった。

その「自民党」を支えたのは大きな地方の利害関係であり、

それは「政治」という理念からではない、地方の極少数の「既得権益」の受益者層が支えてきた。

そして、その地方もこの21世紀を挟む頃から地方は大きく様変わりし、街は壊れた。

そうした「街」は「自由民主党」の大きな票田であったし、衰退の一途、超高齢化の進む「農業」も・・・・・

そしていつの間にか壊れてしまった「労働者」、その中小の「労働組合」。

そうした中に生き残った全共闘世代が中枢をなした「連合」、そこを母体としたのが「反自民」で離合集散した「民主党」。

しかし、よくよく考えてみると、それは、外形は新しさを装うものの中身は「55年体制」そのもののコップの中の嵐。

そこには旧・日本社会党の、旧・民社党の世襲がいたり、元自民党離党者がいたりと・・・・・

そしてついに、今日に見る政治の劣化。その大きな要因は、政治家にあらず「政治屋」の跋扈だろう。

いわゆる「政治塾」から国会議員になった者が今日の政治の中枢をなす。

そして相変わらずの稼業の後継という、神輿の上に乗っかっているだけの世襲国会議員。

その意味ではこの「民主党」の分裂、崩壊、それは日本社会の表層を表すものではないだろうか。

そして、暴走老人のひと芝居「太陽の党」とかは「第三極」の連合と言いながら・・・・・・・

本当はその「第三極」へのクサビのようなものではないか。つまり自民党を補完するということ。

それは良くも悪くもこの古い体質の政治から脱却しなければならない、自民党政権への逆戻りはあってはならない。

よしんば、「維新の会」とかがガセモノでっても構わない、それはスクラップ&ビルドで、

また新しい「政治」がそこに生まれればいい、つまり、世の中が大きく移ろうとしているのに政治だけが老老する。

そんな現実を生んではいけない、というのに自民党は元総裁の再登場、それも政権放棄の。

しかし、この国の中枢、既得権者層はそんな自民党の復権を虎視眈々と狙っている。

その「暴走老人」だって本籍自民党だろうし、ましてやその子息は「自民党幹事長」だった。

辞めたとは言え「幹事長」といえば選挙の「最高責任者」、そして現職の自民党都連会長だ・・・・・・

どう見たって「自民党不利」の策謀はない。

為にする暴走老人、最後の「大芝居」は可愛い息子の総裁、内閣総理大臣の椅子のためか・・・・・・

だって、そうなれば「政敵」である自民党に一言も触れていないのは何故?

「父は利用されている」(石原伸晃)。

父を利用しているんじゃないの(笑)。

【劇場政治】維新と太陽で日本は沈没寸前!??

  


Posted by 昭和24歳  at 16:27Comments(0)

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