黄昏て“爺放談”

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尖閣で「日中が軍事衝突!??」と元米政府高官。



支那事変の発端となった盧溝橋事件は支那29軍の計画的な発砲によるものであることを、日中双方の一級史料によって解明。大東塾・不二歌道会機関紙『不二』掲載のものをまとめる。


尖閣で「日中軍事衝突の可能性も」
　アメリカの安全保障専門家チームが、尖閣諸島を巡って日本と中国が軍事衝突する可能性を警告する報告書を、クリントン国務長官に提出していたことが分かりました。

　これは１日、ブルームバーグ通信が先週、日本と中国を訪問したアーミテージ元国務副長官らの作成した報告書について報じたものです。

　アーミテージ氏ら超党派による安全保障の専門家チームは、尖閣諸島問題を巡って、野田総理や中国の李克強・筆頭副首相のほか、日中の政府高官らと会談し、報告書をクリントン国務長官に提出。その中で、「双方とも衝突は望んでいない」としたうえで、「間違いや計算違いで軍事衝突にまで発展する可能性がある」と警告しているということです。
＜抜粋引用：TBS系（JNN）11月3日(土)10時34分配信＞
ソース：http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20121103-00000018-jnn-int

＞「間違いや計算違いで軍事衝突にまで発展する可能性がある」

そうですか・・・・・

まあ、自衛隊「専守防衛」ですから、今のところ海保だけど。

中国も海保みたいのが領海侵犯、中国に言わせると、

「ここは中国の領海」

とからしいんだが、だったら出て行かなけりゃあ自体ははっきりします(^^ゞ

「計算通り」だったりして（笑）。

まっ、僕も香港生活での経験だけど、確かに「反日教育」は強烈でした。

まあ、大日本帝国陸軍の「香港制圧」で英軍降伏。

そら、印象は強烈だったろうし・・・・・

さて、そうなったら、みなさんどうします？

中国軍のミサイルが飛んでくるかもしれませんけど！？？

まっ、そんなことはないと思いますけど(^^ゞ

で、米政府元高官、「アーミテージ国務長官」が訪中って・・・・・

もしかしたら「密談」。そうです内容は明らかにしませんし（笑）。

「手打」のお話でもしたんでしょうか？

もう少し、日本政府から搾り取るための、沖縄も米兵悪さして大変だし。

沖縄、米海兵隊の必要性を誇示させるためにも。

尖閣で「日中が軍事衝突!??」と元米政府高官。
  

家政婦は見た・・・
「小沢一郎のポスター剥し事件簿」

「家政婦は見た」、だけど・・・・・・

一体誰が、どこのどなたがこの写真を！？？

そのほうが興味津々（笑）。

つまり、この写真をフライデーした人って、「キャパ賞」！！

だって、このポスタを剥がしている男性Aさん、

なんで小沢一郎さんのポスターだけ？？？

当然、小沢さんのポスターだって、そのお宅に無断で貼ったわけじゃあないだろうし。

で、コレ、「高崎の事件です！！」。ホント(^^ゞもんですね。

で、風の便りだと、ポスター剥がしている男性、元某政党現職国会議員なんだとか・・・・・

えっ、なんで現職国会議員が、小沢一郎さんのポスター、剥さなけりゃいけないの？

つまり、「国民の生活が第一」はウザイから、その当該のお宅が、その某国会議員に、

「剥して頂戴」とお願いしたとかなんだが・・・・・

だったら、まあ、貼ってあるからには一度は「イイですよ」とOKしたわけだし、

もし途中で気が変わって「小沢の顔はウザイ」って心変わりしたのなら、

それはそれで、「国民の生活が第一」のところへ、「ポスター剥がしてくんねえかい」ってモロ（笑）。

言えばいいわけだし、そら、全く無関係な、しかも対抗馬の政党にお願いするって・・・・・・

で、お願いされたからって、そら、国会議員でしょ？その辺の事情は百も承知なはず。

まあ、たしかに、選挙期間中、公示後のことじゃあないから法的に・・・・・

っていうことはあるかもしれないけど、しかし、それならそれで、赫々云々で、

「国民の生活が第一」のポスター、剥がさせていただきます、っていうの仁義じゃあないの！！

しかし、コレ、その画像って、どこの誰が、どんな目的で撮影したんだろう？？？

見方によっては、とても偶然とは思えないし、昼夜の張り込み、それはないか(-_-;)

さて、「家政婦が見た」この行為を、有権者の皆さんはどのようにご判断されますか？？？

ちなみのこの元民主党、現職国会議員はこの行為を事実と、自己のHPでもお認めのようです。

「法律的には全く問題ない」

「隣組だし、撤去してくれと言われた」云々・・・・・・

家政婦は見た・・・
「小沢一郎のポスター剥し事件簿」